HETSさんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラーマ:火、馬、弓、頭脳派
ビーム:水、バイク、ヤリ、肉体派

アクションシーンや戦闘シーンにかなり力が入っていて見応えあり
ラージャマウリ監督はド派手なアクション

interval前、ラーマがビー
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

短い映画
大森南朋の感情のない演技
濱田岳がポテチを取り替えてしまって泣いてしまったことなど上手い伏線が散りばめられていた

ブラックアダム(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ブラックアダムの誕生の過去
息子への愛は、普遍であり本能
vsスーパーマンを期待
途中力を捨てる必要あった?

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.2

ジムキャリーと破茶滅茶な行動と下ネタで痛快なコメディ映画

RONIN(1998年製作の映画)

3.6

1998年にして、カーチェイスが見もの
ジャンレノとロバートデニーロのコンビを観れる映画

スペーストラベラーズ(2000年製作の映画)

3.7

スペーストラベラーズの役に当てはめていくのは面白かった
渡辺謙がかっこよすぎる、雰囲気からして周りと違った

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

It was the only kiss, the love I have ever known...

いい映画でした。

恋すると死ぬ病気とかキスしたら死んじゃうかもとか、子供っぽい振る舞いとかも
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

次第に音楽隊に馴染んでいき、娘との仲もよくなる過程、最後にだめだとされていた音楽隊が犯人を捕まえるところは、気持ちのよい展開だった
阿部寛が文句を吐き捨てる姿は面白いし合っていると思う

無問題2(2001年製作の映画)

-

カラテキッドのオマージュ
闘い方の間抜けさ
など楽しめた

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一つ一つ犯罪への抵抗感がなくなっている過程が描かれている
ラストシーンは注目点
『パーフェクトワールド』の結末を思い出した
ブラピの色男

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誰がキャサリンで、どうやって殺されるのかについて、だんだんわかってくるのは面白かったが、
いざ田中圭が女子高生に殺されているところは、正直言って引いた。笑
超能力女子はせこいやろ。。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.2

最初の方は宿泊客の交錯はあまりなく、最後の方でようやく交錯する展開
想像は超えてこなかったけど、最後まで見ました

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し要素あり、アクションもかなり派手にあり、楽しむことはできました
ただ、10人もいらなかったと思うし、結局誰が誰でというのが最初全く分からず移入できなかった

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後、母が自分を犠牲にして死んで終わらずに、帰還して終わったのはよかった

やはり、荒廃した土地ですら、資本主義のように上下関係ができるんですね

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.7

まとまりがいい
バカリズム脚本
井浦さんの演技よかった

セブン(1995年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

7つの大罪がテーマ。
殺人事件、猟奇殺人なので、決して楽しい映画ではないが、不思議と引き込まれる。
最後の展開は、胸糞悪いが、刑事が犯人を殺し、それを刑事があえて許すところにメッセージがあった。

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デアデビル ディレクターズ・カット版(2003年製作の映画)

3.8

デアデビル×ベンアフレック

昔のmarvel映画
ストーリーは比較的面白かった
ベンアフレックのデアデビルもいいが、コリンファレルのブルズアイが好き

関係ないけど、いわゆる障がい、ディスアドバンテ
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