このレビューはネタバレを含みます
ラーマ:火、馬、弓、頭脳派
ビーム:水、バイク、ヤリ、肉体派
アクションシーンや戦闘シーンにかなり力が入っていて見応えあり
ラージャマウリ監督はド派手なアクション
interval前、ラーマがビー>>続きを読む
1998年にして、カーチェイスが見もの
ジャンレノとロバートデニーロのコンビを観れる映画
スペーストラベラーズの役に当てはめていくのは面白かった
渡辺謙がかっこよすぎる、雰囲気からして周りと違った
このレビューはネタバレを含みます
It was the only kiss, the love I have ever known...
いい映画でした。
恋すると死ぬ病気とかキスしたら死んじゃうかもとか、子供っぽい振る舞いとかも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
次第に音楽隊に馴染んでいき、娘との仲もよくなる過程、最後にだめだとされていた音楽隊が犯人を捕まえるところは、気持ちのよい展開だった
阿部寛が文句を吐き捨てる姿は面白いし合っていると思う
このレビューはネタバレを含みます
一つ一つ犯罪への抵抗感がなくなっている過程が描かれている
ラストシーンは注目点
『パーフェクトワールド』の結末を思い出した
ブラピの色男
このレビューはネタバレを含みます
誰がキャサリンで、どうやって殺されるのかについて、だんだんわかってくるのは面白かったが、
いざ田中圭が女子高生に殺されているところは、正直言って引いた。笑
超能力女子はせこいやろ。。
最初の方は宿泊客の交錯はあまりなく、最後の方でようやく交錯する展開
想像は超えてこなかったけど、最後まで見ました
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し要素あり、アクションもかなり派手にあり、楽しむことはできました
ただ、10人もいらなかったと思うし、結局誰が誰でというのが最初全く分からず移入できなかった
このレビューはネタバレを含みます
最後、母が自分を犠牲にして死んで終わらずに、帰還して終わったのはよかった
やはり、荒廃した土地ですら、資本主義のように上下関係ができるんですね
短いのであっという間に転結を迎えるちょうどいい長さ
このレビューはネタバレを含みます
7つの大罪がテーマ。
殺人事件、猟奇殺人なので、決して楽しい映画ではないが、不思議と引き込まれる。
最後の展開は、胸糞悪いが、刑事が犯人を殺し、それを刑事があえて許すところにメッセージがあった。
や>>続きを読む
デアデビル×ベンアフレック
昔のmarvel映画
ストーリーは比較的面白かった
ベンアフレックのデアデビルもいいが、コリンファレルのブルズアイが好き
関係ないけど、いわゆる障がい、ディスアドバンテ>>続きを読む