近年のMCU作品でこれが一番面白い。流石のガーディアンズシリーズ。
これからは動物園の説明書きを注意深く見てみようと思います。
アンビリーバボーで知っていた話だったけど、本家は闇が深め
最終作ということで期待値をマックスにあおっておいて、本編前に上映される新作スパイダーマンの予告編で、シレッとネタバレを入れてくるマーヴェルに狂気を感じる
次の話へのツナギ感が丸出し過ぎて消化不良
ただ面白いだけでなく
劇中のPC画面にテンポ良く打ち込まれる文字を観て、
ブラインドタッチの練習をしたくなります
料理に例えると、すごいダシを効かした味付けで、後半は物足りなかった。
話が良い分、最後は漬け物に醤油をかけるぐらいの暴力的な味を求めてしまいました。
アフリカンカルチャーの薄さが際立ち、昔の粉末のコーンスープを思い出しました
前作よりメチャ良かった。ただ、ギャグ満載でも、もっとシリアスな流れがあっても良いのでは
年俸500万円のドミニカ出身の野球選手が、打率 280 ホームラン 10本 的な映画
「いいとも」の最終回で大物芸能人が集結して、その時はテレビの前で大興奮したけど、今考えると内容は大して面白くなかった。
だけど、意味がなかったかと言われると、"これがテレビだ"って答えになるんだと思う>>続きを読む
アメリカの傭兵6人の話。快作。
シビアな傭兵事情も盛り込まれていて、テレンス・リーさんが元傭兵のワケがないと心から思える映画に仕上がっています
イ・ビョンホンさんのハリウッドでの大活躍を、今の木村拓哉はどう思っているのでしょうか。
劇中のマーク・ハミルを見る度に、何十年ぶりの映画出演で大金が入ってきて、車とか家とか酒とか買ったんだろうなっていう感がとにかく凄かったです
単調なので途中で飽きますが、むしろ、それを味として楽しむべきなのかもしれません