KENさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

KEN

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ハッピー・フライト(2003年製作の映画)

4.0

グゥイネスバルトローのお色気全開コメディーかと思いきや、貧乏な田舎娘がある意味アメリカンドリームを掴むようなストーリー。
コメディー色はあるが、人生の岐路にたった時の決断、自分の本当の幸せとはなにか…
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.5

人間の意識をコンピューター化しネットを介して何でもできるとゆう特殊的な能力で果たして人類は救えるのか!
人間は人間であり機械では操作できない。機械よって人としての気持ちを失わないようにしなければ……

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

過去のセレブな生活が忘れられず、何とかしようと孤軍奮闘する様は滑稽でした。
初めのセレブ感丸出しの言動や行動にイライラしてましたが、自業自得ではあるけれど数々なトラブルや失敗を観ていると段々と哀れに見
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

恋愛に法則なんてありません。
好きな相手の事がわかりたいのなら思いきって懐に飛び込む勇気も必要です。
相変わらずスカヨハはセクシーすぎる(笑)

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.5

父親が四人とゆう奇抜な発想が面白かった。原作同様楽しめた作品でした。
そんなにアクションがあるとかサスペンスがあるとかではないですが、なんだかゆる~い感じで進んでいく展開が良かった!

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

言葉とは、この世になくてはならないものです。
自分の言葉で相手に自分の気持ちを伝える事の大事さ、普段何気なく使っている言葉をもう少し正しく正確に使っていかないとな、とゆう気持ちになりました。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

ん~、期待してた程ではなかったです。
役者の演技や撮影の手法など云々は別として、全体的に重たい感じの作品なかんじがしました。落ちぶれた役者がもう一度再起を賭けて奮闘する様なのはわかるのですが、観賞後僕
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男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.5

下品お下劣な言葉が飛び交いまくるドタバタラブコメ的なお話だけかと思いきや男性の気持ち、女性の気持ちをおかしく楽しく論破する主人公二人に終始楽しめた!

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

まあ、デンゼルの強いことったらありゃしない(笑)
1人の少女を助ける為にやった事がどえらい敵にまわしてしまうハメになるとは…、
ラストのデンゼルとクロエのやりとりがなんともオシャレ♪

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.5

子供は親の愛情で育つものです!
スカーレットヨハンソンの奮闘ぶりが痛快てした♪

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.0

人生において失敗する事もつまづく事もありますが、家族 仲間 そして愛する人…、自分にとって本当に大切な人、人は一人では生きてはいけない、周りの人の支えがあっての自分なんだと思わせられた作品でした。
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.0

嘘つきばかりが嘘ばっかりつく前半のお笑い的なお話から各出演者が巻き起こす様々な物語が後半に次々と繋がっていき全てがハッピーエンドで締められていくストーリーに大満足でした。
笑いありホロリとくるとこあり
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.0

タバコは善か悪か?
まあ実際問題、悪なんですけどね(笑)
それを悪と見なさないように論破する姿は圧巻でした。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

人種差別の影響から起こる麻薬絡みの殺人事件を3人の刑事が追っていく所から話は始まりますが、事件の真相はかなり深い問題へと入っていく。設定が麻薬絡みの殺人事件からだと思いますが、少しダークな感じがしまし>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

お互い想い想われてる二人なのに、思い違い勘違いやスレ違いで本当の気持ちを表せない二人。
人は誰でも正直で素直な気持ちでいる事の大切さをわからされた作品でした。

ラストベガス(2013年製作の映画)

5.0

これは映画の作品と言うよりは、人生における指南書と言っても過言ではない作品でした。
ジィさん4人のドタバタ活劇かと思いきや、それまで生きてきた人生や想いがいろんな形となって表現されてます。
「好きだけ
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ヘイヴン 堕ちた楽園(2004年製作の映画)

3.0

爽やかさ満載のオーランドブルームですが、貧乏だけどイケメンが売りの漁師が愛する女性のせいで落ちぶれていく様は全然似合わない(笑)

RETURN(ハードバージョン)(2013年製作の映画)

3.0

観てる最中、観た後に思った一言、
「なんじゃこりゃ???」
わけがわからない作品でした。
土屋アンナのビッチ感はハマリ役。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.5

久しぶりに観ました(^^♪、
いいなぁ~、やっぱりエディマーフィーはこの作品に限る!
さすがにちょっと古臭いけど、ストーリーといい音楽といいエディマーフィーのファッションといい、そしてキャラといい♫観
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

ただの戦争映画ではありません。
その戦争にまつわる関わる人間模様を描いた人情物語に感じました。
作品内容自体に無駄のない素晴らしかった作品でした。
戦争にハッピーエンドはありません!

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

誘拐された娘を探すためにヒュージャックマンが異常なまでに疾走する姿には少し怖いものすら感じましたが、話としては凄く良かったです。長いですが、長さを忘れるほど目が離せない感じがしました。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

5.0

ブラピの作品の中でも一番好きな作品です☆観終わったあた恋愛したくなります♪

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

原作読んだあと、これは劇場で観なくては!と思い観ました☆
旧き日本の特攻に行かれた、国の為とはいえ若き青年逹の勇気ある行動に感服すると共に、主人公である宮部久蔵氏の人柄に強く惹かれました。
涙なくして
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

実際に起こった殺人事件を元に描かれた作品。
こんな悪い人がいるのか!と唸らせるほどの悪人揃い。
事件の背景や描写など身震いするほどの出来栄え。

フューリー(2014年製作の映画)

4.5

上官が部下を想い強く育てていく様や、一致団結し向かってくる敵に果敢に攻めていく様など観るものの心を揺さぶられる何かを感じる作品でした!