のははさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.0

良いです。関節折ってそのまま拳銃刺す所、頭に拳銃を差し込んでそのまま撃つところが印象的。残酷すぎ。

ハント(2022年製作の映画)

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こういうガンアクションは結構好きです。同じ市街戦でもHEATとは違う方向性。終始事態が悪い方向に動きまくる展開もすごかった。
北朝鮮勢力の内側が見れたのも良かった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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古典を参照したシークエンスハマってなかった。
パリでの一連の車を使ったアクションが光ってた。
ドニーイェン最強最高。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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あらー。カタルシス皆無の非娯楽映画。宇宙から隕石が降ってきてそれが塔になった設定は盛り上がったので、そこんとこもっと引っ張って欲しかった。というかそれで一本作るべき。詰め込みすぎ。

K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

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編集脚本が狂いすぎ。金を巡るバイオレンス映画なので外れないと思うんですが、そこの旨味もそこまで活かしきれていない印象。でもインド映画定番の女神像×血まみれアクションが見れたので満足です。女性じゃなく髭>>続きを読む

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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導入はさすがシャマラン!と期待させるものの基本ダメダメ。
脳震盪×光で開眼するてのが面白かったが。

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

3.5

待ちに待ってようやく劇場で見れました!感激!
動物園は天才

苦い涙(2022年製作の映画)

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可もなく不可もなく…普通のヒューマンドラマになっちゃってたな

カメラも外に出ちゃうし、挑戦が見えなかったのが惜しい。

ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

5.0

「ある病例」から始まってたんだな。
たしかにどこか人里離れた精神病院チックな内装。ラストは完治したが故に医者に見捨てられる、という依存関係の悲し過ぎる結末。

カメラを一切屋外へ出さないその心意気がス
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カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.0

アブグレイブ出だと分かってからの急落感が堪らない!ウィレムデフォーのハイキャリアぶりも胡散臭くてすごい良かった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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冒頭が完璧すぎた。ベンアフレックかっこよかったなあ。フラッシュと絡むと渋さと頼りがいが増して良い。程よく抜けてる感じも絶妙でした。
決め画と旧キャラ、未映画化キャラの顔見世でぐいぐい押してくる感じは悪
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

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ラストの大団円、敵地殴り込みは盛り上がるな。作戦殆どナシの正面突破だし。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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キャットウーマン誕生エピソードは、コミック映画の誕生編の中でも特に好き。これもアクションが古臭いからイマイチのれんけど、バットシグナルはえげつないくらいかっこええな。

バットマン(1989年製作の映画)

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どうしても古臭い。
けど今見ても全然通用するカッコイイカットがあるので満足度は高いです。

ブラック・デーモン 絶体絶命(2023年製作の映画)

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鮫が幻覚を見せるという面白要素。
10年近くブラックデーモンと水面下で戦い続けた男共が素敵でした。
ただグランバーグの底力はこんなもんじゃないはず。
主演のジョシュ・ルーカスがアダムサンドラーみたいに
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

最高!尺は一番長いのかな?でも全キャラ輝いているのでOK。それとニトロブースト、2ぶりにようやく見れた。しかもタイミングも完璧でした。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

ワイスピシリーズ屈指の出来。
ローマンとテズに泣かされるシリーズになるとはなあ。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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これはあんまりピンと来ない映画
シャーリーズセロンのキャラが立ってないんだよな

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.5

やっぱりこれが正史では一番好き。山道カーアクションも、スターウォーズ×ロストワールドで面白過ぎる。ローマンのキャラもこれまでで一番良いんじゃないか?

ワンはもしかしてドムを目立ち過ぎないように演出し
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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これは話がとっ散らかり過ぎな印象。
やたらとシバキ合いが多いので冗長に感じる。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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ここら辺から徐々に面白くなってくる。
ジゼルがドムに惚れる理由が分からない・・・

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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ドリフト族。
ルーレット族よりはちゃんと足下見てて好感持てるかな。
ただ、華がないよな、3は。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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毎度のごとくビックリポイント(大量の車で攪乱させる作戦)があるので良い。けど、ワイスピ感があんまりないんだよな。

しかし、この時期はまだニトロカットがあるので好き。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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無骨な印象でシリーズの中では結構好きな方。
トラック運転手周りの描写が淡白で荒々しい。

あとやっぱり、
ニトロ!ニトロ!ニトロ!

ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

4.5

これは非常に良いです。
冒頭のハヌマーン戦から一気に持っていかれた。「闇が目覚めるとき、光もまた目覚めるのだ」で主人公がバーンと登場。こんなカッコいい脳天逆落としは中々お目にかかれませんぞよ。

ヒマ
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