おひなさんの映画レビュー・感想・評価

おひな

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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

5.0

1番このシリーズで感動した話だったかな。オリンピックでより活気あふれた東京の様子が良かった。本来2020もこうなる筈だったのに…
お医者さんの「今はみんな生活を豊かにしようと頑張っている」とちつ言葉が
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

5.0

今回の話は感動シーンが多かった。特に茶川とヒロミざが結ばれるところが1番良かった。前回よりも人と人との繋がりに重点を当てられているような気がした。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

5.0

この頃と比べて生活の質は向上したけれど、当時特有の活気だむまり人とのつながりとか失われつつあるものにも気付かされた。東京タワー行きたいな。それにしても細かいところまでこだわっていてお金がかかっているん>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

相変わらず話のテンポもよく全く飽きずに見れた。ドラマ版やロマンス編とは違って感動要素もあった。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

メジャーリーグはもちろんアメリカの黒人差別の歴史についても深く知れた。日本にいると人種差別について深く考えれる機会がないからこういう作品から学んでいきたい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

とにかく歌と映像の迫力に圧倒。話は引っかかるところがあったけれど、そんなことがどうでも良くなるくらい圧倒された。この良さは映画館じゃないと伝わらないと思う。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

2009年の映画とは思えないほど、近未来的な感じがした。まだスマホじゃないあたりは時代を感じだけど。全体的には面白かったけど、モヤモヤした点もあったし、話題になる程なのかな?とも思った。絵は綺麗!

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

所々引っかかる所はあったけど、絵も綺麗でよかった。青春感じれたし、深く考えなければ楽しめるかな!

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

正直期待していたほどではなかった。ただ出演者の演技は良かった。
題名がなぜ「ファーストラブ」なのか分からなかった。自分の読み取る能力の問題かもしれないが。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

タイムトラベルの能力を持つ青年が主人公という少し現実離れの設定だったが、それもあり改めて「日常」の大切さが身に染みた。ラストシーンの「今を精一杯生きて素晴らしい日々を噛み締めよう」とちう言葉がすごく頭>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

5.0

映画を見始めるきっかけの作品。何度見ても最後のどんでん返しには鳥肌が立つ。伏線が散りばめられていてそれが全て回収され…映画としての構成が素晴らしすぎる。また見たくなる

アオハライド(2014年製作の映画)

4.0

ザ王道の恋愛映画。たまにはいいかも。

中学の時に公開された映画だったから当時のことを思い出した。自分にとっては思い出の作品かも。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

少し前に話題になったから鑑賞。クイーンもフレディもほぼ無知の状態で身始めたけど、最初から引き込まれて飽きずに見れた。聞いたことある曲も多くてこれは彼らの曲なんだ!と感動したところも。
どんなスーパース
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

恋愛に依存しすぎるテルコには全く同情できなかった。自分もマモルと同じで尽くされすぎると逆に冷めるところは共感。結局「愛」とは何かわからなかったけど、極度の愛は人生を狂わしかねない危険なものだ。成田凌ハ>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

余命宣告を受け、たまたま同じ病室に入ることになった2人が後悔なく「死」を迎えるために旅に出る話。最終的に2人とも死んでしまうが、心温まるいい作品だった。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

4.0

アジア人差別を野球を通して跳ね返した朝日軍の物語。小説で読んだ時カナダに移住した人がこんなにもいて、差別に苦しんでいた事実を知り衝撃を受けたのを思い出した。小説見て多分少し物足りなさも…

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.5

伏線がわかりやすく、話の展開も予想しやすかったためもう一捻り欲しかった。ただ「純愛」という意味ではいい映画。ジーンとくるものがあった。マコトはヨッチに指輪渡せていたらいいな。冒頭のシーンでキダに「ドッ>>続きを読む

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

どこか懐かしい気持ちになれる作品。改めて家族を大切にしなければいけないと感じた。自分も地方から上京してきた身なので余計に身に染みた。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

何も考えずに見るにはちょうどいい。映画よりTV向け。面白いし、笑えるとこはあったけど低評価が多いのは納得。福田作品好きな人にはハマるだろうし、好きじゃない人には全くハマらなさそう。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

90年代、コギャルブーム。世代ではないけど、どこか懐かしさを感じさせられた。ガンの友達の「死ぬ前にみんなに会いたい」という願いのもと、20年以上ぶりに再開したSUNNYのメンバーたち。久々でもあの時の>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

前半はイマイチだったけど、後半からは面白かった。まさかあの人がお母さんだったとは…
過去に戻っても未来を変えることはできないという設定が新鮮でよかった。コーヒー飲みたくなったな。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

恐竜もリアルだし、ストーリーも面白い。あまり洋画見てこなかったけど、これからは見ていきたいと思わせてくれた作品。これが30年近く前の作品というのが信じられないほどのクオリティー!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

題材が衝撃的ですぐに作品に吸い込まれた。全体的に切ない。希和子がしたいことは決して許されることではないけど、同情してしまう自分もいた。多分現実にこういうニュースを見たら本当のお母さんの元に戻って来れて>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

感動で泣けるシーンも多くていい映画だった。ただ主人公が病気の女の子のために尽くす姿も良かった。ただキミスイ感が強かったし、定番の恋愛映画という感じ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

脳死の娘を死んだと認めたくない母の気持ちも分かるが、回復の見込みがないのに機器を使ってまで体を動かせる、生かせ続けることが娘にとって本当に幸せなのか、、と考えさせられた。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「グリコ森永事件」をモチーフにした作品。子供の声を使うと言った衝撃的な事件を様々な人に話を聞くことで紐解いていくため飽きることなく見てられた。ただ、その分登場人物が多くこんがらがったとこが何箇所かあっ>>続きを読む

空に住む(2020年製作の映画)

3.0

岩ちゃんの演技はよかったし、編集社とタワマンの映像が天と地の対比を暗示してる感じがした。ただ内容はよくわからなかった、、

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