けんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビューティフル ドリーマー(2020年製作の映画)

3.5

『内側に美容液に塗り込んでいるので...被ると逆に生えます🙋‍♂️』

やーっと観れた。
大好きなヨーロッパ企画の藤谷理子さん
そして、藤谷さんとラジオをやっているヒロシエリさんのお二人が共演している
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.0

ベイビーわるきゅーれの2人組が観たくて鑑賞。

般若、迫力ある顔なのに演技が下手だからバランス悪い...

意外とキャスト豪華なのにびっくり笑

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

『さあっ!打ち上げだ!!』

なるほどねー笑
國岡もとい伊能さんのアクションって絶妙に迫力あるんだかないんだから分からない。笑

ベイビーわるきゅーれにハマったので、
阪元作品観まくってます。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

前作よりも面白かった!

色んな小ネタあるのはもちろん、

Anthony JamesのPortalsがグラスオニオンの中に鎮座していて幻想的だった...イギリスから取り寄せたのかな?

あとエドワー
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

今更ながら鑑賞
アニメ好きからすると夢の中に入る、夢の中で過ごすっていう設定はありきたりっちゃありきたりなんですが、、、飽きさせない視覚効果は流石です👏
長尺も気にならず。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.0

実話というのに驚き。
日本でも暗数殺人はいっぱいあるんでしょうね...

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.0

ジェシーバックリー観たさに鑑賞。
特に思うところないです。。。

娘達とは現在も仲良いということですよね、、、?
良かったです。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

『シメてるんだよ!総長もよくシメるでしょ?』
『そうだけど...そういうシメかたはしないよぉ...』

本当に良かった。
さかなくんのキャラクターなのか、のんの演技力なのか、監督が上手なのか、それら全
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

恐怖のおっさんマトリョーシカ


不気味で不条理。
意味は分かりませんでした。
けど意味不明な怖さがとても良かった。
ハーパーハーパーっていう声が耳に残り続ける

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.0

ずーっと面白そうだった。
でも面白くはなかった...
小説一本であんなに想いをぶり返すかな、、、?
そして小説パート長い。
メタファー的に描いてるんだろうけど、それならもっと凄惨な復讐劇にすれば良いの
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.0

『祈らなくていい。全ての元凶だ』

実際こんな状況で残るホテルマンいる?脚色しすぎでしょ。
って思ったけど実際にも結構いたというのに驚き。
そしてアルジュンがパグリを取るシーンはグッときた。

とはい
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

『He knows.』

アデライン綺麗。
倉庫の天井がキラキラしてるの綺麗だったなー。

クライシス(2021年製作の映画)

3.0

合成鎮痛剤(オピオイド)をめぐる争い

非常に観やすい。

潜入捜査官、依存性を摘発して製薬会社と政府から干される教授、息子をオーバードーズで亡くした母親

それぞれが悪党と戦うんだけども、、、

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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

毎日野生動物観察する生活したい...
バードウォッチングしたいなー。

観終わったあとひょえーて感じだった

そして、赤いニット帽は最後にテイトに投げ渡してたのになんで、、、??と思ったけどもしかして
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

ソノヤミズノの全裸がみれます。
ありがたい限りです。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

今更ながらレビュー
マイケルセラ、ジョナヒル、エマストーンはこの作品でハマりました...
もう何度見返してるか分からない。

ジョナヒルとエマストーンが共演してるネトフリオリジナルドラマ『Maniac
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

2.5

ちょっと綺麗事すぎて...
統合失調症はあんなに綺麗に収まらないよって...
調理器具なんか絶対に持たせたらダメ🙅‍♂️

リアル統合失調症患者と一緒に暮らすなんて無理ですよ...

欠点を曝け出すと
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

『And I happen to be a goddamned artist.』

タトゥーアーティスト船長が好きだったなあ。

何になれるかって本当に気の持ちよう。
自分に誇りを持ちたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

どこまで脚色やキャラ付けされてるのか分からないけど、題材からしてそりゃ面白い。

カティサーク飲みたいなぁ。
カティサーク(酒)の空き瓶でカティサーク(船)のボトルシップ作るのがオシャレなのよね🥃
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

『悲劇は裏口から始まった』


中学生の頃、初めて映画館で泣いた。
今更レビュー。
でも鮮烈に覚えてる。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『R.I.P Jeremy.』

チーズバーガーのプロパガンダ映画
セッションを超えるパワハラ横行レストラン
〜シェフの皆殺しを添えて〜

狂気的なシーンの連続なのに、メニューの紹介が毎回クスッとする
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母性(2022年製作の映画)

3.0

ちょっとびっくりするくらいつまらなかった...

メッセージ性も特にないし、画も退屈...

いや期待しすぎていたのか...

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

んー良かった。

ホットカーペットのところがすごいウルっときちゃった。
ダンダダンのアクさらの過去の話思い出した...分かる人いないだろうな...

けど、冷静に考えるとあの家庭環境で育った女の子があ
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his(2020年製作の映画)

-

『この歳になったら男とか女とかようわからん』

ヒモ男の話。
田舎町のみんなが優しくて良かった。
ちょっと期待しすぎたかもしれない。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.5

『I wanted so much to be in love with her. And sometimes it felt so real.』

邦題で損してる作品...

シンセ(アンドロイド)
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

『愛で戦争に負けたぞ』

実はをもとにした作品って絶対脚色されまくってるから基本的にあまりハマらないんだけど、
これは面白かった。
小さい頃プラモデルでよく作ってたUボートってそんなに脅威だったんだ、
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.0

野球シーンのない野球映画

いやー良かった。
タイトル通り高校野球の応援スタンドの一点張り。
そうなんだよね。派手さはなくても、みんなそれぞれにドラマがあるんだよね。
満足感がすごい。

ヨーロッパ企
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

実録!ユートピアなマトリックス〜覚醒した人サランラップの刑〜

フローレンスピュー、恋人にないがしろにされがち。

オチを考えなかったり明確な答えを用意していない作品大嫌いです。
中途半端に終わらせれ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

リーゼント刑事が気になるって。

途中のモブ女の子の声があやねるとざーさんだったことが嬉しい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『優しさに申し訳なくなって自分がつぶれてしまう』

リップヴァンウィンクルの意味はなんだろう?と思ったら、七海(黒木華)がお酒を飲むたびに世界が変わっていくんだって。納得。

しかして、安室の目的が謎
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

『君を送る時が1日で1番楽しい』
『あなたと別れる時が1日で1番悲しいわ』


ローワンアトキンソンが全部持っていく感...!

やっぱりキーラナイトレイのパートの告白シーンが大好きすぎる...
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『それが私の信じている神話なの』

せびーが劇伴してるからずっと観たかったやつ。
良かった。
果たして不老不死が実現した世界で死は生に意味を与えてくれるのか。

エマがプラスティネーションした友達に寄
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