おそらく世界一カッコいいホームレスのドキュメンタリー。
でも、やっぱりホームレスって辛いのね
コートニー・ラヴがとにかく良い!
エドワード・ノートンがなんだかんだ良い!
拉致監禁モノなのに、笑えるところも用意させていて、その緩急に巨匠の懐の深さを感じた。
モンタージュではなく、ブリコラージュという言葉がしっくりくるドキュメンタリー映画
モンタージュではなく、ブリコラージュという言葉がしっくりくるドキュメンタリー映画
モンタージュではなく、ブリコラージュという言葉がしっくりくるドキュメンタリー映画
見方を間違えると退屈かもしれません。
これは、コメディです。
バイオレンス・コメディという言葉があるのか、ないのか、わかりませんが、レフン監督の才気が漲りまくったバイオレンス・コメディです。
冒頭の暴行シーンが結構悲惨で、どんな復讐劇になると思いきや、主人公がだんだんと自警団的殺人を狩猟感覚で楽しんでる感が否めなくて…犯人どうでもよくなってない?
面白いんだけど、これでいいのか?ブロンソン>>続きを読む
素材の劣化が激したかった。
悪い状態でも、わざわざ観る価値のある作品かと問われれば、僕はないと思います。
それほど、面白くもないし。
シネマヴェーラ行くなら、他の作品(『下女』)とかね見たほうがいいで>>続きを読む
手法の斬新さと設定・物語のバランスが秀逸。
『オン・ザ・ハイウェイ』の進化版。
手法は斬新だが、物語がどうしようもないというか、主人公がどうしようないというか…それを、トム・バーディーのカッコ良さと演技力で誤魔化してたところで、しようもない映画なのです。
似た映画なら、『ギルティ>>続きを読む
好き嫌いは分かれる作品だか、作品としては、超一流の傑作だと思いました。
同時代に生きて、リアルタイムで、この映画を観れたことに、幸せを感じます。
1回目は、善とは悪とは、人生の悲喜劇について、考えさ>>続きを読む
ドキュメンタリーにも演出があり、編集があるわけで…
なんだか、この愛すべき老夫婦の綺麗な上っ面だけを見せられたように感じた。全てが想像通りの暮らしぶり。特に驚きもなかった。
もっともっと二人の生活感>>続きを読む
ツッコミどころはあるものの、ラスト30分が素晴らしいので、傑作を見た気分になる映画
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本人たちは至って、真剣。たかが、チ○ポのドキュメンタリーと侮るなかれ!
笑えるドキュメンタリーとしては、傑作!!
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今まで、バカにしてたおじさんファッションの代名詞フィシングベストが、こんなにカッコ良く見えるとは…