マツケンさんの映画レビュー・感想・評価

マツケン

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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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終始神父さんだけ修道院関係なしに、昔の患者さんの幻影と戦っていて、面白かった。

ハリーの災難(1955年製作の映画)

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ハリー災難すぎるやろ。笑笑
独特のブラックな雰囲気について行けませんでした。笑

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

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面白かったけど、ジャッキーチェン演じる主人公の更生前がクズすぎてびっくりした笑
僕を映画に引き込んでくれたジャッキーチェン作品を久しぶりに観て、なんか嬉しくなりました。

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

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もう一歩先の観たことないような狂気まで最後は踏み込んで欲しかったなー。
雰囲気は好きだけど全体としては微妙でした。笑 劇中に出てくる機械のハイテクじゃなさすぎる感じに結構引いた。
こういう映画はディテ
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アメリ(2001年製作の映画)

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主人公の極端すぎる人物像についていけなくなるところもありましたが、登場人物それぞれが欠点を持ちながらも前向きに終わるようなラストにほっこりした。
二度とない映像体験だっと思う。
印象に残りました。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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むちゃくちゃ観ていて怖かったし強烈な印象を自分に与えてくれた。 ものすごいカルトな1本だと実感した。 自分はむき出しすぎてきつかった部分もあるけど。
授業中に観ていたことで友達に気持ち悪がられてしまっ
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

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ナレーション気持ちいい。
ちょっと観る時期が若すぎたかもしれないけど、本当の人生の充実感ってこういう感じなのかなって人生の向かうべき選択肢がひとつ増えるきっかけを与えてくれた素敵な映画です。
出てくる
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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これは監督自身のことが大きく反映されているのかな??

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

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ゆっくり時間が流れてて心地よかった。
ダイアンレーン美人やなー
少しづつ人生を見つめ直していく道中の過程がとてもチャーミング。
フランス行きたい。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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こじんまりというかアベンジャーズとか昨今の色々なアメコミ映画の流れと少し逆行して割と小さい話になっていた点がとっても気に入った。 そしてモニュメントのシーンとマイケルキートンとのスリラー展開はなかなか>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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後半あるシーンからのテンションのガン上がり方は結構のもの。 おもろかっったー

プロメテウス(2012年製作の映画)

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スーパーサイヤ人化したクリリンが出てきました
僕はそんなに嫌いじゃないです。

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

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正義と悪の境がほとんどない、、
すべてが行き過ぎてる、、
この映画は誰が1番悪いとかそんなものは明示してくれません。
様々な人々、状況がこの全体の悪を作り上げており、容易に解決することができないことが
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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約1ヶ月ぶりの映画鑑賞。
沖縄戦の凄まじさを映像で体感できたことは、とても価値がありました!
だけど、主人公が良い人すぎてすごいなーって印象しか持てませんでした。笑
僕は主人公が多少間違ってても、欠点
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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スピンオフとして、締めくくりの作品として、グッドでした👍
シリーズの中で、2、3番目に好き。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

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カメラワークの勝利ですね!
地獄めぐりを一緒に主人公としている気分でした。 すごいなこの映画。
有意義な2時間を過ごせた。^ ^

メッセージ(2016年製作の映画)

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本当に本当に映画館で今の時期に観れたことをとってもうれしく思います。。
鑑賞直後でテンション上がってますが、多分今年度暫定1位の1本です。
SFというジャンルを通して、人生のかけがえのなさを感じれた。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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どんな感じ方も許容してくれるフラットな作りでした。
僕には少し淡白すぎた気もする笑
また、時を経て再鑑賞したら感じ方も違うのかな。。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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最高です。
めちゃくちゃ笑えて、楽しくてかっこよくて、それでいてめっちゃ感動できる今作は今劇場で観ないなんて本当にもったいないと思える作品です。
続編としても、ベリーグッド。
そしていい意味でトロマ感
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帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

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ちっちゃい頃から何回も観てる大好きな映画の続編。
うーん でも観なくてよかった笑

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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なんでこんなに評価低いの??笑
個人的にはものすごいツボにハマった映画!!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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観ていて楽しかった!
生まれた年に公開された映画の続編を映画館で観ることができて、とても感激した!

バルカン超特急(1938年製作の映画)

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映画内リアリティというんでしょうか?
後から考えると、いや普通そんな事ならんやろ、ここめっちゃおかしいなって思えるような展開でも映画を観ている間は、ものすごい説得力を伴って現実的に感じるし、それは粗と
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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エルボーロケットとか小学生かよ笑
子供の夢をバカ真面目に大予算かけて製作してます!笑
その心意気に感動するし、熱くならずにはいられない笑
あまりロボット系に興味がないこともあって、どハマりはしなか
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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沢山の有名俳優が楽しそうに演技していてほっこりした。笑
全編が幸せなメルヘン雰囲気漂ってるんだけど、決して起こってることはハッピーハッピーではないバランスが丁度いいと思いました。
初のウェスアンダーソ
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

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レゴの世界観って景色観てるだけで幸せになってくる笑
随所に織り込まれる小ネタにニヤニヤさせられるし、昨今ダークになりがちの主人公バットマンをおちょくる感じは観ていて気持ちがいい笑
それでいて最後にはバ
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SING/シング(2016年製作の映画)

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洗車のシーンは笑った。わら
でも後の部分はイマイチ乗れず、、

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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自分にはエドガーライト関連のコメディ映画は肌に合いそうにないです。
よく分からないけど、見終わった後にんー微妙やったなって毎回なってしまう。笑
今回もラストの銃撃シーンに乗れなかったのが最大の理由かと
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

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前作の面白さにたまらず連続で鑑賞。
またまた面白かった!笑
前作よりもブロマンス感増してる感じ。笑
お馴染みのお約束展開には、もちろん爆笑だし、他にも気持ちよく裏切ってくれる新鮮な展開もちゃんと入って
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

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あーおもしろい笑笑
ずっとーふざけてるけど、割と根はしっかりしてるのは、さすがはレゴムービー撮った監督さんたちやなって思いました!
オタクグループに属してるテイタムがチャーミング。笑
爆笑必至。オスス
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう時間がゆっくり流れている映画は好きです。。
主人公が周りとコンタクトを取らないで、殻に閉じこもってしまうようになったきっかけのシーンが圧巻。
本当にケーシーアフレックさんの演技がものすごい。
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