マツケンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マツケン

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道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

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深夜に観るくらいが丁度いい映画。笑
案外製作者側が工夫を凝らしているシーンが盛りだくさんで、飽きずに観ることが出来ました。
よくわからないけど、ピエロが三輪車漕いで後ろから追っかけてくるシーンが妙に
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

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正直ピンとこなかったです泣
敬愛する高橋ヨシキさん、宇多丸さんのお墨付き作品だったから期待したんですが、、、 うん。笑
敵の方が、無駄に銃乱射とかしないで、ねちっこく主人公達を追い詰めて行く所はリアル
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フューリー(2014年製作の映画)

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新兵版トレーニングデイという感じでした。 曳光弾が印象的。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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あんまり期待しないで行きましたが、予想をはるかに超える満足感を得た!!笑
いやぁティムバートン監督でしか見れないティムバートン節のずっしり効いたいい映画でしたね^ ^
ちょっぴりダークでユーモア
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虐殺器官(2015年製作の映画)

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登場人物たちの台詞が多すぎて、2時間説教されてるような気分でした。またどのシーンも緊迫感が皆無だった印象。自分には合わなかった。 ただ未読の小説版をじっくり読んでみたい気にはなりました。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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登場人物の行動について行けませんでした。 でもなんか最後はグッとした気もする。笑

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

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間違って2から見てしまった汗
でもたいして中身ある映画じゃなかったのでよかった笑
あとエヴァグリーンが美人だった

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

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いやぁおもろかったーー!!
個人的ケビンベーコンのベストアクト。
カット割らないで見せているシーンの緊張感といったらものすごい!!
他にもたくさんナイスな要素ありまくり!
ジェームズワン監督才能あるな
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリリンのことかー!!←(違う)

個人的におどけてるカンバーバッチは見たくなかった。 このことくらいしか印象がない自分を憐れみながら映画館を後にしました、、、

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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自分が長崎出身で、父方の先祖様方がキリシタンであるというルーツも相まって割と前から気になっていた作品でありました。
そして色々な人々からの薦めもあり、遠藤周作の原作を読んでから、映画版に臨みました。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

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カラー版をどの分野も優秀な優等生タイプだとするなら、モノクローム版は、ある分野が極めて突出している天才肌タイプだと感じました。
色があることによる恩恵が無くなっても、それを補って余りある魅力を確実に感
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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今年最初の劇場作品は、僕の大好きなオンリーゴッドやドライブ、ブロンソンを作ったレフン監督のネオンデーモンとなりました。そりゃもうめちゃくちゃ期待して鑑賞しました。
しかし、感想はごめんなさいイマイチで
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(1974年製作の映画)

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社会問題や様々な事象を風刺すると同時に監督にとって極めてパーソナルな内容でもある映画やなって感じました。
独特な撮影方法や、音の使い方にはおーっ!てなるものがありますが、いかんせん物語や意図しているも
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尼僧物語(1959年製作の映画)

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知人に勧められて鑑賞。
勧められてなかったら一生出会うことがなかったであろう映画です。
3時間くらいと長い映画ですが、ずっと興味が持続して体感時間は短く感じました。
理由として考えられるのは、まず、
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ガタカ(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

近い未来に本当に起こりそうな設定ですよね〜 遺伝子操作で生まれる前にすでに優劣が決まっていて、そのポテンシャルに合わせた職や、階級につかなければいけない世界。 そんな全てが決まりきった世界の中でそれで>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

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ラストに対する伏線は、最初から至る所に散りばめられてたんですねー
最初と最後が軽い円環構造のようになっているところも唸らされました。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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まず、ジュラシックワールドのテーマパーク内を堪能できただけでとても楽しかった。後半、恐竜たちが野放しになってからも、パニック映画として満足できただけでなく、人間ドラマやメッセージの部分も描けていてそっ>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

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最初のワクワク感返して欲しい。笑
ひたすら、弟がパージされることを願っていたら映画が終わっていました。

アントマン(2015年製作の映画)

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シュールなネタ盛りだくさんでなかなかおもろかったです!

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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途中で流れ着いた島綺麗だったなー!
でもながら見しちゃって意味はよくわからなかった笑

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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観客を楽しませようとする精神でいっぱいでした!
女優さんも映像も綺麗であっという間の90分でした!
満足!!

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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実際にワールドトレードセンターに行けたことを嬉しく思えた。
どうせなら映画館で見たかったな!笑

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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親と見て、ものすごい気まずい空気になりました。それのせいで話にもイマイチ乗れず。 笑
また、あからさまな悪魔のいけにえオマージュは逆にがっかりした気がします。
森田さんの演技はまだ殺人をしてないのに雰
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ヴィジット(2015年製作の映画)

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主人公が子供っていうのはいいと思った。
また、ブラックコメディ感が終始漂っていたのもよかったです。
でも結局そんなに怖くなかったし、求めていたものでもなかった笑

スペクトル(2016年製作の映画)

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突っ込みどころもあったけど、斬新な映像と特殊部隊のちゃんとした戦闘シーン見れたので満足です。。
未知の生物に囲まれた時の絶望感はなかなかのものでしたね!
そして、終わり方がめっちゃ好き。
この手の映画
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サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

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これから映画ってどうなっていくんだろうって感じました! 確かにフィルムは臨界点迎えようとしてるけど、デジタルの歴史は始まったばっかりですもんね!
本当にこれも映画のドキュメンタリーとして大変面白かった
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ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

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大好きなことを熱弁してる監督たちの姿を見てるだけで、自分までもものすごく楽しくなりました。 映像制作に興味がある自分としては、とてもためになったとともに、映画の楽しさを再確認できるいい作品になりました>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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煮えきらない印象でした。
また、演技が棒読みの人が多い感じ(そう意図して作られているのかわからないですけど)が鑑賞中の大きなノイズになってしまった気がします。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

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主人公の行動が、ものすごいイタくて見てるこっちまで恥ずかしくなるような映画ってありますよね。
その感覚が終始散りばめられてるような映画でした。笑
どんな感情にせよものすごく見てる間に心が揺さぶられる
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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終始、ドンガラガッシャーンってなってて映画館で初めてうるさいなって思っちゃた気がします。 面白かったですけどね!

ザ・マスター(2012年製作の映画)

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また大好きな映画がひとつ増えた。
言葉で良さを表すのはまた、時間がかかりそうですけど笑

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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ハードルが上がりすぎてました。
序盤はものすごく緊張感張り詰めててよかったんですけど、後半がその緊張感を超えることはなく、見終わったらそこそこだったかなって印象に落ち着いちゃいました。笑
でもおっさ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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童話なのにグロテスク。
もう一回見返してこの映画の意味を知りたい。

市民ケーン(1941年製作の映画)

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これ本当にすごい映画だと思います!!!
映像はcg見慣れてる今の世代からしたら、そうでもないんですけど、当時は脚本、構成含め、この映像も画期的だったわけだから本当にオーソンウェルズはすごい人だったんだ
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