最初と最後のシーンで映るレストランの花束、あれが2人への祝福を暗示しているように見えた。時代設定は昔だが、このテーマこそ現代的な映画だと感じた。
病院かどっかの廊下で警察官に囲まれて、
指先だけでデル・リオ以外を眠らせたシーン、
カッコ良かった。
途中まで観てます。
リチャードギアが飲んでいたネグラモデロ、こうして見るとカッコいい
大正時代ってこんなふうだったのかと学びになる一作。
無法松の運動会でのかけっこのシーン、太鼓のシーンは本当にカッコいい。
その他いろいろ、いろんな意味で男らしいヒーローとして僕の記憶に残ると思います。
これから更に重要になってくると思われる映画。
不妊の原因の半分は男性とか、世代間の考え方のズレとか、家計と体外受精の費用の開きとか、、
楽観視しすぎず、悲壮感に埋もれすぎない。ふたりのスタンスが良>>続きを読む
邦題には特に惹かれなかったが、原題の通りデンマークを舞台にした映画ということと、この映画のテーマに興味が湧いた。
美しいものが多く登場する。妻役のアリシア・ヴィキャンデルをはじめとしたキャストはもち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ノーミのナンバーや、まさかの子どもの存在など、驚きポイントたくさんあった。
パロマ良かったからもう少し観たかった。
サフィンが意外とアッサリだったのが残念。なぜ彼は子ども時代のマドレーヌやマチルダを>>続きを読む
面白かった!
どこからどこまでが仕掛けなのか、
それともリアルな感情や動きなのか。
ワクワクしながら観れました。
見始めました。
メアリーさん、『ゲーム・オブ・スローンズ』のサーセイ・ラニスターでは⁉︎
相変わらずワインがお好きで。
これは期待できそう!
以前観ました。
いわゆる「バケツリスト」は作っておくと指針になると思います。
見始めました。
インドを舞台にした映画って、なぜか
くつろいだ気持ちになる。
あ、舞台はニューヨークか。
とにかくこれから楽しみです。
…
見終えました。
とても良かった。
主人公のシャシも努力が>>続きを読む
外国人が好きな日本カルチャーを
まるで焼き鳥屋で出す煮込みのように
料理してみました的な映画でしたが、
圧倒的ハンデをくらいながら
敵に向かっていく主人公のさまは
カッコ良かった。
(作中で出てくる焼>>続きを読む
ティルダ・スウィントン演じるガブリエルが突然出てきて踏みつけるシーンがなんだかカッコよくて、そこだけ何回も観返した記憶あり。また改めて全部通して観たい。
ちょっとした気分転換に、こうした短さの映画を観て、自分の中で何かを感じる。
セリフよりもメッセージに重きを置いているため、この映画は、例えば小さな子どもや外国人とも一緒に楽しめそう。そんな風に思った。>>続きを読む
いま観てます。
あの有名な、白い仮面をかぶった佐清(スケキヨ)さん、初登場シーンでは更にその上に黒い頭巾もかぶっていて、とにかく怪しさ満点。
若い石坂浩二がなんというか若い。
「神の見えざる手」ならぬ、「女神の見えざる手」、この邦題タイトルの意味が最後に理解できるシーン、良かった。
友人におすすめされて知った作品だけど、
そう言うのが自分のツボにもはまると嬉しいね。
このレビューはネタバレを含みます
アフガニスタン、カブールのお話
物語にすればいい
物語にすることで記憶に残る
この地がパルティアと呼ばれた頃、、
急いで大人にならないで
満腹なら前向きになる
父がタリバンに連行される
女だ>>続きを読む
泣けた。あの影みたいのは何?と考えながら観た。銃乱射とかホント無くなって欲しい。
97年にこんな素晴らしい作品が作られていたなんて。。
美しさ。静けさ。情熱。友情。哀しさ。
キャストも良かった。
かつてユマ・サーマンとイーサン・ホークが結婚していたというのも、さもありなん。
昔、友人がこの映画を観る会を北千住のハンバーガー屋で主催し、その時に初めて観ました。その友人は、映画を観ながらゲラゲラ笑い転げてましたが、僕は「なぜこの映画をハンバーガー屋で観ているのだろう」とふと我>>続きを読む
出だしから独自路線爆発!
不思議さ、不気味さのさなか、
ステージで踊る(?)女性が、ウッチャンが昔やってた「満腹ふとる君」にそっくりで笑ってしまった。
たいした予備知識なしに観に行って、睡魔と戦った記憶あり。予習したら楽しめると思います!