sukoyakaさんの映画レビュー・感想・評価

sukoyaka

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正欲(2023年製作の映画)

3.8

これまで普通として考えられてた「男性と女性が付き合うべき」という旧来の考えを持っている稲垣吾郎が最後には「普通じゃない」と見えてくるのがすごい
面白い映画だった
ダイバーシティという言葉の持つ不安定さ
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.5

高橋が事故の原因なのかと思わせるカットが気になる
高橋がタメ口で話すの気になる
高橋の仕事での覚醒もピンとこない
BL要素はいらない

総じて良い映画だったけど、邪魔な要素が多い

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

後輩のレビューが良くて鑑賞
マジで最高だった
死ぬまでにやりたいことリストに「ホノルルマラソン参加」しか書いてなかったけど、「ルマンを観に行く」が追加された

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

サブカルのごった煮
「花束みたいな恋をした」と同様に固有名詞を嫌な使い方している
僕は苦手

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

よく分からなかった
面白かったのかもしれない
ただ俺はもっと単純に面白い映画が好きなんだと思う

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.6

仲野太賀のPODCAST でオススメされてたから鑑賞
「多様性と宗教」日本人には少し馴染みがない部分が多く、調べながら鑑賞
評価が高い事には納得。教養があればもっと楽しめたと思う

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

よくわからない
起承転結もよく分からない
全ての行動に理解が出来ない

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

3.6

60分のOVA的立ち位置
演奏シーンがあればもっと満足だった
原作未読なので一年生にあまり入り込めていない(理解が浅い)
3期が楽しみ

五等分の花嫁∽(2023年製作の映画)

4.0

五等分の花嫁OVA 2期終了から劇場版までの間のエピソード(修学旅行終了から文化祭まで)を5つ。
アニメ1期の制作会社が手塚プロダクション
アニメ2期、劇場版がバイブリーアニメーションスタジオだったが
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.7

1クール使って見たかった。
練習シーンが少ないので、あまり感情移入出来なかった。
あんな面倒臭い後輩、体育会ならぶん殴って終わりだぞ。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.4

都会を泳ぐ熱帯魚のような息苦しさが心を満たしていく。1回じゃ汲み取り切る事が出来ない。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

結末を知っててもグッとくるし、ハラハラする
今年最も良い映画の一つになることは今から確信できる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

ゲームの中を旅してるみたいで楽しかった
すごく楽しかったけど面白くはなかった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

面白かった
絶対面白いから観るのを後回しにしてしまった

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.5

日本のマーベル
マルチバースで全部大集合オールスター
やって欲しいこと全部詰め込んで大団円
最高すぎる

アニメ含めて最初から全部観たい
特に各主題歌が順番に流れるバトルシーンは圧巻すぎる

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

3.0

オードリーのオールナイトニッポンで春日への宿題になってたので鑑賞
こういう映画にあれこれ言うのは野暮
きちんと面白かった
岩本くんはキスNGなのか?

詩季織々(2018年製作の映画)

3.6

衣食住をテーマに中国が舞台の短編が3つ
新海誠にインスピレーションを受けたとか何とか
僕は全部すごく好きだった

RRR(2022年製作の映画)

4.3

尿意を心配している方に伝えたい
心配する必要は全くない

インド人の顔判別が曖昧なので、序盤はこいつ誰だって思うけど、すぐに分かる
終始クライマックスというのは少し言い過ぎだが、見せ場が多いので3時間
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

面白かった
カメラワークが独特で新鮮
ウルトラマンとか怪獣とかデカイの格好いいという気持ち

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.3

上白石萌歌の顔、好きなんだよなぁ

    
                     みつを

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

「あのキスの前と後とでは、世界の何もかもが変わってしまったような気がしたからだ」

グッとくる台詞だった。結局明里は幸せを見つけたけど、花苗切なすぎるだろ。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

大江千里過激派なので秦基博verに嫌悪感を抱きつつも、良い映画だったし、秦基博の声の方が映画に合っている気もした
先生の年齢にしては可愛いすぎる靴が出来上がったラストも好き

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.7

俺はご都合主義的な映画が大好きなのでとても満足
ハッピーエンドだし日曜日にぴったり

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

3.5

良い映画だった
中盤、マジカルラブリーばりに「フラダンス論争」が起こる気配がしたが、そんなこともなく。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9

劇場で観逃したのでやっと観れて嬉しい
窪之内英策さんの絵、すごく苦手なんですが、それを込みでもすごい良かった
誰かに届く仕事っていいなと改めて思う
そんな人間になりたかった
高野麻里香綺麗すぎるんだよ
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