分からない
分からないことが多すぎる
そもそも要石とはなんだったのか
誰でもなれるのに神なのか
猫はなぜ要石に戻りたくなかったのか
戻りたくなくて逃げたのに何故最後には要石に戻ったのか
猫は何故あそこ>>続きを読む
こんなキツい映画は初めて観た
そもそも芸人のライブではなく”天竺鼠”のライブと言ったり、あえて固有名詞を出す事で自身を他の一般人とは違うレイヤーの人間として認知しようとする様が非常に痛々しく観れたもん>>続きを読む
幼少期から「変な絵だな」と思っていたけど、改めて彼の生涯を知ると良い絵に見える
アートの見方としては良くないのかもしれないが
もうエイリアンと成人男性のラブストーリーだろ
最高のダイバーシティ
本編も面白い
正直前作のことは完全に忘れてたけど
最高
映画館で見たかった
アンドリュー版スパイダーマンがMJを助けたシーンで泣いた
7月最後。山田監督は2作目。
イジメの描写があると聞いて避けていたけど、親友が最も好きなアニメ映画と言っていたので。
観て良かった。人間のエゴがいっぱい。
早見沙織さんってすごい。作画は京アニクオリテ>>続きを読む
総集編
久々に見たくなったけど、アニメを1話から観るのは面倒なので
すごく懐かしいな
いつのまにか西木野真姫の棒読みを欲しがっている自分に気付く
μ's解散か存続かを検討している中でも膝に絆創膏を貼り、存続しても良いように準備し続けていた矢澤にこ、控えめに言って推せる。
2期EDでみ>>続きを読む
面白かった
アニメ版は未視聴なので次はそっちも観たい
loyal brave true and devotionってね
トムとジェリーの良くない部分が多い
ハッピーエンドだから◎
クロエが相変わらず綺麗
公開初日に観てきました。
アニメ2期では修学旅行までを放送し、五つ子の過去からメインの学園祭、そして結婚式までが映画化されるとのことで、仕事調整し、定時後すぐに映画館へ。
映画全編を通してあまりにも>>続きを読む
大して面白くはなかった。
展開は斬新だったけど。
ビル・マーレイがJM WESTONの180を履いていたのが印象的。
久々に180を履いて出掛けたくなる映画。
仲間と敵が増えすぎてもうよくわかんないけど、なんか車がたくさん出てきてアクションいっぱいだから楽しい
佐藤卓哉監督作品は3作目の鑑賞
フラグタイム然り、同性愛を表現するのが上手な印象
僕は佐倉綾音さんに育てられる花になりたい
今まで観た映画でトップクラスに好きかもしれない
終わり方も綺麗
銀行のシーンだけ興醒め
それでもすこぶる面白かった
何も捨ててない僕はアリアを歌う資格もない
荒木哲郎×虚淵玄×小畑健
それだけでもう期待しすぎちゃう
ストーリーは面白いし、作画も綺麗で幻想的な東京に魅了されてしまうが、結局泡はなんなのか、ウタはなぜヒビキに惹かれたのかよく分からない
プロの声>>続きを読む
ストーリー展開が前回と似てて退屈だったという意見もあるが、全くそんなことなかった。
今回もガッツリ騙されてしまった。
三浦春馬、竹内結子の使い方も非常に上手で観ていて楽しい。改めて観直したらもっと色ん>>続きを読む
cold playで泣くかと思った
王道のストーリー、いつ観ても楽しい映画
サウンドトラックが欲しくなる
アナ、レベル、ヘイリー等好きな女優だらけで最高
やっぱりアカペラはいいな
ピッチ・パーフェクトは何度観ても良い
フル3D作画っぽい
格好いい主題歌と綺麗な作画、ストーリーも恋愛SFと個人的にはだいぶ好みな映画だった
主要キャストがきちんとした声優だっらたもっと評価されてたかもしれない
観てよかった
久々にこんなつまらない映画を観た。
過去に劇場へ行かなかった自分を褒めたい。
端的に言うと大人版でつまらないインサイド・ヘッド。
豪華俳優陣()の役割が明確ではなく、ネガティブ担当は吉田羊さんだが、>>続きを読む
共感できたシーンは成田凌が飲み過ぎて勃起しなかったシーンだけ
本で読んだ方が面白かった
数多の男が魔性の女に振り回される映画
奥田民生になりたいボーイは結局奥田民生から一番離れた男になっちゃった気がする
それも含めて成長なのかもしれないな
結局なんの話かよく分からないけど、主要キャスト全員が出てきてワチャワチャしてる
オールスター感謝祭みたいな映画
大して面白くないし、本編にも影響なさそうなので観なくてもいい映画
とあるシリーズは全然理>>続きを読む
僕が松本人志だったら
「う〜ん、僕は嫌いじゃないですけどねぇ〜」って言う。
先日後輩に「先輩は心の童貞だからいつまでも花澤香菜が好きなんですよ」って言われたことを思い出す。
タイムトラベルものでシャ>>続きを読む
中学生時代、アニメシリーズも映画も2回ほど観た気がするが内容はさっぱりと記憶になく、観たという記憶だけが残っていたので改めて鑑賞。
長門の恋心だという解釈をするとインターネットの猛者たちに総叩きされ>>続きを読む