思いやりの嘘が、終始不快に感じてしまった。「自ら」ついた嘘ではなく、「場当たり的」な嘘のような演出?だったからかな。
まぁ、ボロボロと泣きはしたけどね。
今石さんお得意のポリゴンアニメーション。多角形での表現力高さに驚きますねぇ。
キルラキル同様、
固有名詞の「ばんっ、ばんっ、ばんっ!」
って挿入されるシーンとても好み。
伝記映画はエンドロール時に流れてくる当時の実画によって現実味を一層増す。
戦争をテーマに扱うノンフィクションは見た後どっと疲れがやってくる。
外を歩いてたらいろんな人にジロジロ見られた。え、異物と認識されてこの後襲われる?とか思ってたら、このご時世でマスクせずに散歩しちゃってた。
はい。ついさっきの話です。
映画を観た後、色々勘ぐるある>>続きを読む
シーンが変わる毎に、変化する衣装に終始釘付けでした。
バラバラに組まれているコマ構成?なのに服装・情景・感情とかから、なんとなく時系列を整理できる不思議な感覚。
終わり方がよかったよくないの感想は>>続きを読む
段々とタイトルの意味が頭にすーっと入ってくる感じはたまらなく良かった。
肌の色を含めた外見のみで判断され、怯えながら毎日を過ごす主人公。自分には無縁の世界のようで、でも凄く身近に感じるリアリティある>>続きを読む
こんなおじさん達に憧れちゃうよね。
普段、漁師合羽を纏うおじさん達だからこそ、たまにカチッと着るスーツやコートが素晴らしくカッコよく見えた。
ほっこり映画。
「この人はこゆハンデがあるからここまでね」みたいな決め付けくそくらえ〜って思った?思わされた。
異色コンビ(←これまた偏見)のロードムービー映画。
監督・脚本・原作をこなす何でも屋さんのグザヴィエ作品
この2ワードを抑えてる人は洒落っ気のある演出にテンション上がるかも。
■マイ・プライベート・アイダホ
■リヴァー・フェニックス
子役の演技力が>>続きを読む
「人は人、自分は自分」ってゆのを再認識したよね。コメディ要素強めかと思いきやよいしょよいしょに大事なテーマが隠れてて、たった一晩で学生生活に爪痕を残そうって足掻いてる姿はどことなく懐かしい。
BGMの>>続きを読む
✔︎チェック
運転手の群像劇を描いたオムニバス映画。
日本でいうところのセトウツミ的なおもしろさ?かな。
英語が聞ければラジオ感覚で。
LA/NY/HS
かっこいい、おもしろい、ほっこりの3作すき
✔︎チェック
言葉では伝えづらい気持ちを音楽にのせて。こんな幸せもありだなぁと思わせてくれる普通の生活に惹かれてしまったなぁ
ミュージカル?ではないけど音楽が要になっていて、タイトルトラック「ハーツ>>続きを読む
✔︎チェック
なにかしらの誘導→ファンタジー世界の単純構成かと思いきや...
ファンタジーとリアルを行き来してるようでしっかり切り離されてる。
ギレルモらしいむずむずする終わり方。
✔︎チェック
舞踏シーン、衣装ともに好き
映画に出てくるよくわからないフルーツとか食べ方謎な料理ってすごい気になる。郷土料理とか特に
固有のテーマを題材にしたときの監督の勉強量って計り知れない。舞踊>>続きを読む
✔︎チェック
不気味な設定とトントン拍子の展開すき。
扉の立付、ランプ照明、ラグ、額縁等
舞台設計の表現力の高さ◎
と思って調べたら、ゴシック・リバイバル建築。なにそれ?知識不足。
✔︎チェック
構成も映像も、ん〜って感じ。
人間じみた機械と、機械じみた人間ってゆごく普通のストーリー。
配役で、お父さんみたいになりたいわけじゃないってゆ子役が、役者をやってるのは両親の意思なの>>続きを読む
✔︎CHECK
ジェニファーの女気溢れる姉御感
オーシャンズに似た華やかさ
始まりの方で分かる↗︎↘︎↗︎こーゆーストリー展開。嫌いじゃない。