kさんの映画レビュー・感想・評価

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バービー(2023年製作の映画)

3.4

「AND KEN」と書かれたボードを持ってバカデカ笑顔でマグショットを撮影するの、後世に残したいライアン・ゴズリング

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

映画自体はそこまで目新しさも面白さもないけど、ハリースタイルズの顔面ってやっぱりすごい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生と死、輪廻転生の映画だった 古事記だったりクトゥルフだったりエヴァだったり…つくってて楽しかっただろうな駿

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

初めてのルーブルはなんてことはなかったわ
私だけのモナリザ もうとっくに出会ってたから

岸辺露伴にとってのモナリザが奈々瀬、、、

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.7

ポール・メスカルの、ゆらゆら漂う希死念慮の表現がすさまじい。30歳という節目の誕生日じゃなくて、31歳の、ある意味中途半端で意味を持ちすぎない誕生日を描くところがこの映画らしいというか。

犬王(2021年製作の映画)

2.6

猿楽の一座に生まれた異形の子・犬王×盲目の琵琶法師・友魚がそれぞれの才能を活かし、室町時代の民衆を熱狂の渦へと誘い登りつめていくバディもの

設定だけ聞くと絶対すきなやつじゃん!!と思って楽しみにして
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

99%の仕事はこれをやってなんの意味があるんだろう…と虚無になってしまうようなものばかりだけど、半ばハイになって勢いで押し切る1%のあの瞬間って麻薬みたいだよなーーーと深夜に観ながら。また仕事は続いて>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.9

最近のMARVEL作品は惰性で見ていた部分が否めなかったけど、これこれこれを見たかったんだよ~~~!!!となって大満足。企業社長でも科学者でも神様でもない、どこにも居場所がないアウトサイダー達が、自分>>続きを読む

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.7

チャーリープラマーの笑った顔、ゴールデンの子犬すぎてかわいい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

砂漠の中で佇むティモシーシャラメ、あまりにアラビアのロレンス…あまりにも序章すぎて点数付けるのが難しいけど、続編たのしみ。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.3

忘れがたい元カノと嫉妬深い今カノの間で揺れる、新米パパのハートフルドタバタホームムービーです

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.4

エンタメ欲張り全部乗せ映画を破綻させないで作り上げるところが、韓国映画上手いなぁとなった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

前夜きっちり予習していって正解。映画、こういうのでいいんだよの最適解。トム・クルーズになりたい最早。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

最低でもワンダヴィジョンは視聴必須!!
今後のMCU作品はDisney+履修が前提になりそう。というかワンダヴィジョンはMCU作品の中でも傑作だと個人的には思ってるので、普通に見た方がいい。

サム・
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.3

佐伯文が佐伯文で凄かった…。
目の空洞、ゆらゆら湖みたいに揺れる視線の動き、キュッと身体を小さくして消えてしまいそうな体育座りの背中、細くて骨ばった更紗を撫でる指。原作で読んだ文がそのまま佇んでいて美
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.2

友達の付き添いで鑑賞。
監督が神木くんの緊縛シーン撮りたかったんだろうな~の感想しか出てこない。

モービウス(2022年製作の映画)

3.2

マイロのLOVEがデカすぎ
マットスミスと岡山天音って同じ属性

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

FB3はアルバスとゲラートの話。魔法動物…ニュート……なんの事ですか???誰も触れない二人だけの国。ルララ、、、

・最初のカフェシーン。ゲラートがアルバスを見つめる憂いのある目とウェイターや周りを虫
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

バリー・コーガン版のジョーカーをいつか観れますように……!あとなぞなぞ鬼強いブルースℓσνєすぎ

さがす(2022年製作の映画)

3.9

岬の兄妹は観たのを後悔するくらい、物事の上澄みだけを啜って生温く生きているような自分には強烈で、また同じくらいの重量感の映画だったらどうしよう…と思っていたけど、今作の方がエンタメ寄りになっていてまだ>>続きを読む

355(2022年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく…終始何かが足りない。わざわざ映画館で観なくても良かったなー。強い女は良い。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.2

この映画自体はあまり刺さらなかったんだけど、音楽にどうしようもなく救われる時ってあるよね。それまで何となくいいなーくらいに思ってた曲が、ある瞬間バチバチに心に刺さって追い風となってくれるその時。

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