きんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

きんちゃん

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Winny(2023年製作の映画)

3.1

愛媛県警裏金事件とWinny開発者逮捕の2本立てのもの。
金子勇さんがこの裁判の期間も開発を続けていたら、もっと長生きしていたら日本はどうなっていたのだろうか?もっと凄いものを開発していたのではないか
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2

映像がよくて、宇宙人の描写も独特で良かった。
内容自体を読み解くのは案外難しかった。

短時間で済む武力で対応するのか、長時間の対話で対応するのか。どちらが正解なのか?
世界で難しい選択に迫られる。
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

1回目の視聴
さすがノーラン監督
時系列が全く掴めなくて2割ほどしか理解できなかった笑

もう一回見て評価します笑

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

とにかく狂ってるやつらばっかり。
映画自体もかなり過激。
レオナルド・ディカプリオの演技は最高!!

この人の営業力、影響力は相当すごい。
実在するっていうのが信じられない笑

レモン錠飲んだ時の演技
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.2

心理学者だったらもっと良い使い方してくれと思った。金もらってたか何か知らんが心理学を悪い方向に使うのは間違ってる。ただの拷問学者。効果を出してもあの尋問は合法じゃないだろ!

モーリタニアン 黒塗りの
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.2

完全に女性蔑視の世界を描いており、それを変えていこうという女性たち。
ただのミステリー映画では無いと感じた。

ルーニーマーラの演技が良かった。

冷蔵庫からペットボトルが落ちるシーンが自然な感じでめ
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.5

平和に当たり前の一日を過ごしている裏で、こんな紛争を繰り広げられていることをみんなはもっと知らなければならないと思った。

とくに通訳の問題に関しては知らない人も多いし、自分もその1人だった。
ニュー
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バビロン(2021年製作の映画)

4.4

最初のパーティーのシーンはほんとに過激やったな。ただの乱交パーティーやんって思った。
そのシーンは賛否別れそう笑当時はあのようなパーティーから目についてチャンスを掴む時代。

この時代のハリウッド界は
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.7

それぞれの視点からみた3部構成の映画。
すごく見応えのある映画であった。

当時は男女愛があって交わることによって妊娠するという考え方であった。

「強姦されたことを黙っていることが正義である」そのよ
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.7

ポアロ作品は全く見た事がなく、順番も気にせずに今回の作品を見た。

Theミステリーって感じ。

ミステリー要素だけではなく、人種や愛などの問題についても触れられており良かった。
単純なミステリー作で
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ノマドランド(2020年製作の映画)

2.5

人生に何が正しい、正しくないはないのだと感じた。毎日仕事に行って帰って寝て、お金を貰って、楽しいことができずにそれをひたすら繰り返す日々。それが正しい訳では無い。限られている人生で、どう楽しむのかが凄>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

とにかく役所広司さんがすごい。
あれだけセリフのない映画なのにしっかり成り立つ。

最近のトイレのデザインはすごいなーって思った。またトイレ掃除への本気度。このような人がいるからこそ綺麗にトイレをりよ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

序盤は3視点での場面構成であり見入ってしまった。
特にエイミーの偽装と知ってからは完全にのめり込んでしまった。

あんなにキレキレな偽装されたら、された方はたまったもんじゃない笑
めっちゃサイコパスや
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1作目と変わりどちらかと言うと、地上での戦闘やシーンが多かった。
海での戦闘は結構魅力であったためもう少し取り入れても良かったかな。
でも、映像はよく物語もよかった。

とくに兄弟揃っての協力という観
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

普段過ごしてる時は楽しそうだが、事件や殺しのことになると強い。このギャップがまた良い。前半はスローに進んでからの、弟達を瞬殺殺し。ついていけないほどのはやさだった笑

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

戦車を主とする戦争映画は初めて見たが、すごい臨場感と迫力があり見入ってしまった。

ドイツとの陸上戦の映画をみると、人間のやったこどたとは信じられないという思いが出てくる。でも実際に起こったこと。これ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

最初はマリオの映画?おもしろいの?と思ってた。いざ上映されたら人気で観ようか観ないどこうか葛藤してた笑

なんかめっちゃ親近感がわく映画。
小さい時から遊んでたからなんか幼少期に戻った気分になった。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

マチルダ自身を考えてしまうとなんか胸苦しくなる。レオンは不器用ながらも本当はいい人であった。

植木鉢とミルクが何かのタネであると感じたが鑑賞中は何か分からなかった。
考察を見てやっと腑に落ちた。
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.4

期待していたよりかはって感じかなー。

ワールテルローの戦いの時はそれなりに見応えはあったが、ストーリー的にはイマイチかな。

フランス革命は歴史の教科書でも1番多くページ数がある項目。世界的に見ても
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.6

幼少期に愛を受けずに育ったウィル。
天才の頭の持ち主ではあるが、それを活かす人生を歩んでいない。

友人としてのアドバイスはほんとに刺さる。

最近すごく思う。幼少期に親や周りの人達から愛を受けること
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

一言でまとめると因果報応。

もしこんな大国でクーデター起きたら絶対やばいな。しかも世界戦争を目論んでる組織だったら。もう世界は終わり。

大統領救出作戦からの見応えは凄かった。
迫力、臨場感全てにお
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

セリフは映画内の業務連絡や作戦連絡のみで無駄な話は一切ない。
それに加えてとても緊迫感が伝わってくる。

それぞれ人物の詳細も分からず、ほんとに英国と仏国対独国との戦いとしか分からない。とにかくダンケ
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オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.1

第二次世界大戦のイギリスからの視点の作戦は初めて映画で見たかな。ウィンストン・チャーチルという映画くらいかな。

水面下で本当に色々な作戦が行われていたんだと改めて感じる。
映画自体はたんたんと進んで
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

これまで何となく見てこなかったアクアマン。
続編がやると知って見てみることに。

映像がほんとに綺麗。
ちょっとチカチカしたけど笑
水中でのアクションシーンはよかった。
浮力があることのぎこちなさがな
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.0

機長さんの判断に感服。

ただただ飛行機でハプニング起こるだけで怖いのに、まさかの武装地域に着陸してしまう、更なるハプニング。生きた心地がしたいだろうなー。
終始ドキドキハラハラしなが見れて楽しかった
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.4

ベン・アフレック特有のあの静かな感じからのアクションがいい。

最初は大丈夫かなーって思いながら見ていたが、後半は前半の回収してくように面白く見れた。謎のまま終わっていく所も多々あった。

学習障がい
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

映画とは全く関係ないが、Windowsのログインする時の音楽が懐かしかった笑

今まで始めてみた内容、演出の映画であった。
パソコンの画面だけで映画がな成り立つ。これを考えた監督は革新的であると感じた
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争にしろキューバ危機にしろイラク戦争にしろ、アメリカは本当に裏で何をしてるか分からない国であると感じる。
見えないところで、圧力をかけたり国民を欺いたりしている。
こういう映画は本当に勉強に
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

本当に命懸けの任務なのだと感じた。
プライベートを犠牲にして世界の平和を守る。
任務を引き受ける覚悟は相当なものだと思う。周囲の人には何も言えないし、相当なストレスも溜まる。
でも、この人たちがいたか
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.4

賛否両論ありそうな映画であるが、自分は結構好きな映画であった。

予告通りどんでん返しの内容で、最後の最後まで目が離せなかった。

結構この映画はついて行くのと理解するのが大変であったが、その分退屈し
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

入りはすごくゆったりで、日常の雰囲気を感じられた。
現地に行く最中、ケイトの不安そうな様子がすごく伝わってくる。
暗視スコープ視点めっちゃ良かった。
緊張感が伝わってきた笑

内容はヘビーなのにセリフ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

いつかAI対人間の戦争時代がくるのかな?

AIが人間の知能を越えるときがくるのかな?
と考える映画であった。

内容はんーって感じかなー

期待していたよりはというのはあった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.4

ちょうど今の日本の某会社の状況を見ているようであった。

大きな権力、歴史あるものに立ち向かう勇気は本当にすごいと思う。
今現在も絶対このような虐待は隠れてある。

1つでも多く明るみに出て解決してい
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウィックの良いところが全て詰まっているような感じであった。

全体の3分の2がアクションシーンであり迫力満点。決闘直前の道路でのシーンは最高であった。

最初は大阪を舞台での演出。
日本刀、手裏
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.3

ナイフの投げ合いは新たな演習
過去2作は拳銃シーンが一般的であったため新鮮さもあった。
モロッコでの銃撃シーン・バイクでのアクションは迫力があり最高!
また最後のシーンは無駄なセリフや音がなくリアルで
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