ひーさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ひー

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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.0

とにかく長い
開始30分ぐらいまでは面白いがだんだんつまらなくなって行く
シネマート新宿でロードショーされた時と早稲田松竹で2回観たが、2回とも寝てしまった

ロード・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

地質神話学科なんて本当に実在するのか?
ゼミレベルやコースレベルならあってもおかしくないが
世界は広いな

団地の奥さん、同窓会に行く(2004年製作の映画)

5.0

サトウトシキ監督作品の中で一番面白かった。
ピンク映画の監督が若い頃の大林宣彦監督にちょっと似てる。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

2.2

レイプ犯には強い憎しみを抱くくせに平然と覗きをするダーティハリーに矛盾を感じる
レイプを憎む正義感の強い人なら覗きだって許さないだろうに
それともダーティハリーはスコーピオンと表裏一体だと言うことを表
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悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス(1974年製作の映画)

5.0

ストローで吸う脳みそとチンコ入りホットドッグがおいしそう
スプラッター映画の傑作!

シュレック(2001年製作の映画)

5.0

ルッキズムと女性蔑視にまみれたディズニー映画に対する痛快なアンチテーゼ

O嬢の物語(1975年製作の映画)

2.5

ヒロイン達は毎日のように犯されているのになぜ妊娠しないのだろう
あれだけ犯されれば2、3ヶ月もしないうちにお腹が大きくなるよ
それとも男達は皆パイプカットをしているのか

ハレンチ・ファミリー 寝ワザで一発(2002年製作の映画)

5.0

GYAOにて鑑賞
両親を亡くし両親の経営していた会社の従業員の外国人夫婦に育てられた女性が主人公
大切なのは血の繋がりや国籍や人種ではなく、心が通い合っていることだと説く
外国人労働者や移民が増えて行
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ラスト・スピリット(2005年製作の映画)

1.1

高3の冬にGYAOで観た
カオスすぎる世界観だった
また見直してみたい

バイオクリーチャー・ライジング(2006年製作の映画)

1.1

高3の冬に観たがかなり酷かった
CGもかなり安っぽい
トム・サヴィーニはよくこんな駄作に出演したなあ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

逮捕、裁判、服役という現実を描くことで、単なる「冴えない男の夢」に終わらせないところが良い

恐竜の惑星(1977年製作の映画)

5.0

ストップモーションの恐竜が味があって良い
国内盤のDVD・ブルーレイを販売して欲しい

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

-

モアナのお父さんの名前「村尾さん」かと思ったら、村長(むらおさ)って呼ばれてただけだったw

感染列島(2008年製作の映画)

-

パンデミックが起こったのが2011年1月、それから2ヶ月後に東日本大震災発生か…
この世界の日本は完全に沈没だな

あと主人公医師がアボン島で感染者に追いかけられるシーン、マジでゾンビ映画かと思った

スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

5.0

スターマンは招待されて地球に来ただけなのに酷い目にあって可哀想だ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

サム・ロックウェル大尉が若い頃のゲイリー・オールドマンに似てる

インフェルノ(1980年製作の映画)

5.0

今は亡きココマルシアターで鑑賞

猫をいじめたクソジジイがねずみに食い殺されるシーン最高

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