・冒頭の吉川晃司のリーダーシップ性というか男としての魅力かっけー
・香椎由宇かわええなーー
・人と人の掛け算、ターニングポイントになる出逢い
・老夫婦の奥ゆかしさ
└宇津井健のアメ車乗り回す感じ>>続きを読む
戦後の時代、家族のかたちは多様になり、子どもは大人同然に強く生きなければならなかった。
自分の世界は自分で作らなければ、他人任せにすれば簡単に崩れてしまう。
自分が成長しようとするとき、導いてくれる>>続きを読む
構成が上手いなあああ。
クロスワード?上手く例えられない…
子どもの世界は、
子どもの視点にならないと本当に見えない。でも大人になったらそれは無理。
大人は大人都合で物事を見て判断し、子どもを>>続きを読む
ウィリアムの余計なことを言わない優しさと大らかさ、真剣な恋心にズキュンだよ…
妹想いで、友人との時間を大切にして、どんなに辛いことがあっても楽観的にいこうぜっていうスタンスが良かったなあ。
スパイ>>続きを読む
人間関係が交差してぶつかり合い、登場人物たちが真っ直ぐに生きる模様が、狭い下北沢という舞台で繰り広げられている。
あおの真っ直ぐな青さと女たちの複雑な感情が絡むところも面白かった!
穂志もえかの“>>続きを読む
ティモシーシャラメのショートパンツにロング袖ニットがめちゃよかった…。濡れた体に着るのがまたいい。
冬のベレー帽も最高にかわいい。
家族付き合いだから仕方ないけど結婚報告はいらねーよ!!🥲
BLの基本>>続きを読む
北村一輝の演技に引き込まれた作品でした。
ガリレオは家族愛を描く作品が多いけれど、どこにでもいる家族像であればあるほど心打たれるものがある
個人的には容疑者Xの堤さんの苦悩苦痛が大きいから比較する>>続きを読む
小説読みたい!
当時のキャスティングからラブコメだと思っていたら、まさかの推理小説。
気になるを深掘って仮説を立て、友達と語り合うなんて、薔薇色過ぎる高校生活。
そんな高校生活も送ってみたかった>>続きを読む
夜空を飛ぶシーンとか
クラゲの真似をする動きとか
かわいさとふわふわした雰囲気が良かった
クラゲのキーホルダーとか、家のインテリアも良かったな
1より好きだった!
戦のやり方を教わるシン。
脳内戦が面白い。
犠牲を払いながらも確実に敵を撃つ、渋川清彦も良かった!!
山崎賢人は坂口拓をはじめとするアクションスクールの人たちにしごかれた努力が発>>続きを読む
ポプラになりたい…
胸が締め付けられるこの感じ堪らないなあ
行き詰まるとそれでいいんだよ
でももっと自由にしたら?
と背中を押してくれるマザーたち。
なんでもない変わらない毎日が続けばいいのにと>>続きを読む
一つのアニメにかける想いと
関わっている人数と
それぞれの役割と
悲しい事件のことを思い出して思わぬところで泣きそうになったり
声優の頑張りに泣きそうになったり
この世の作品に関わるすべての人に>>続きを読む
小林聡美はやっぱりいい
結構重い過去を背負ってたり、辛い経験を乗り越えてるんだけど、あまり感じさせない無表情さというか。
見つけてもらった虫歯ごと忘れようとするけど、やっぱり恋しさには勝てない乙女>>続きを読む
蜷川さんのライティングに感動っ
あと制服の再現度萌えるな。
HOLICの原作内容忘れてたけど
変わらない毎日を迎えることの奇妙さ
変わろうと思う気持ち
自分を愛してあげること
大事なことが詰まって>>続きを読む
面白かった〜
いつまでも美少年に惹かれるのは可能性を秘めてるからなのかな
飛躍するシューズはヒールみたいなデザインでよかったな
つくるのも壊すのも人間
天災はいつもそんな人間社会を整えるように起こ>>続きを読む
ふざけ倒してた〜
はじめの数分、中々スクリーンに辿り着けなくて見逃した…
別館あるとややこしくなるから映画館迷子マジ辛い
お爺ちゃんが3回くらいトイレ?行っててなんかもうこの作品だから色々笑えてくる
TOTOは日本の誇りです。
またまた好きが更新する荻上直子作品
モーリーのストールおしゃれだな〜
レイは何の研究者なのかな〜
同僚のインド人かっこいい
DNAの衝撃もだけどばーちゃんの財布にも驚い>>続きを読む
本を映像化するととんでもないことになるんだなあ笑
永瀬くんの演技初めてみたけど
声が滑らかでよかった
学生時代の先輩ってなんであんな魅力的なんだろうね
温室での引きの画が印象的だったな
(半地下観てから画で見るようになった)
ミステリーというよりヒューマンドラマ?
命懸けで地域を守るって
隣人の名前も知らない生まれでは
一生分からないかも
一つ>>続きを読む
暗い作品なのかと思ったけど、
意外と起伏もあって3時間観られた。
西島さんが最後に泣けたことにホッとした…
個人的にはやっぱりラストが好きだなあ…
犬は正義…
想像してた感じと違って良かった
人は気づけない生き物なのね〜
夫しかしらない内の姿、
スケベな良い奥さんだった
良いセリフだった
一生どこのジム行ってんだろ。