これはスゲェ良かったゾ。
映画では出せない迫力があった。
ミュージカル映画ってなんか独特な感じだなぁ。
のめり込むような没入感は無くて、リアルの迫力よりも作りものの華やかさを追い求めているような、一歩引いた印象のある感じだった。
もっと浅い題材だと子供っぽく>>続きを読む
最初は浮気男のチンチン物語かと思ったけど、場面がどんどん転換していって、気が付いたら話が深く重くなって、でもやっぱり軽さもありつつ、クライマックスどこ?と思いながら見続け、終わった。
ブックオフってこ>>続きを読む
登場もしないレベッカが最後までかき乱しまくっている。
どう終わるのかと思っていたらまさかの展開。
でもまさかだったせいでスッキリしない部分もあった。
ブックオフで見かけた武器人間、中古で1600円はちょっと高いな〜と思っていたらアマプラにあったのでまぁいいやと見てしまった。
B級感は漂うものの安っぽさはあまりないというか、思いの外ちゃんとしてた。
うーん、なんかよくわからない。
ヌルっと終わった。
でもデボラカーは多分相当美人だった。
うちの壁の中にもトーマシンマッケンジーがいたら嬉しいなぁ。
集団で見たら悪に見えても、個に接したらまた印象は変わる、日本から見たお隣の国もそんな感じだよね。
パパ活女子の成れの果て....という感想は置いといて....
風と共に去りぬのオマケ映像だったかな、ビビアンって確か実際に精神が不安定だったんだよね。
歳を重ねるにつれてイケていく旦那のローレンス、一>>続きを読む
はい、ヨーヒー♪
エンドロールで誰も帰らなかった。
そういうことだよ。
少し終わり方には物足りなさを感じる面もあるけど、やっぱ白黒の恋愛ものはエグい。
カラーでは出せない美しさがある。
オレは生まれ変わったらロバートテイラーになりてぇ...
白黒で見たローマの休日のオードリー・ヘップバーンは美の塊だったけど、カラーのオードリーヘップバーンもオシャレの塊でまた良かった。
普通に内容も最後まで楽しめるし当たり映画の部類じゃないかな。
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スカーレットは本当の愛を知らなかったんだろうな。
だから愛を素直に受け入れられなかった。
愛に気がついたときには...
心を開いて幸せを受け入れて欲しかった。
オレは好きだぜスカーレット...
よくわかんない映画だった。
感情移入も見どころも特になく、まぁ最後だけは印象に残るかもしれないけど、うーんって感じ。
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ジョディフォスターがカワイイ。
犯人の人物像を特定していく際のこういう点からこういう人物だと思われるみたいな論理性とか、謎が紐解けていく展開が欲しかった。
サスペンス要素が実は薄めなのかな。
答えあり>>続きを読む
B級映画。
何が良い訳でも悪い訳でも無い。
B級映画ってそういうもんだよね。
こんなの誰も見ないだろうって映画を掘り起こすワクワク。
タイトルが下手なギャグで子供っぽいけど犬野郎が良い仕事しやがるなテメェ。。。
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罪を犯したのは間違いないのに何か開き直ってる感じが違和感。
①麻薬所持で3年ちょいくらう→自業自得
②刑が30年以上に変更→可哀想だし理不尽かもしれないけど、少なくとも現代では麻薬の所持(密輸)な>>続きを読む
なんか、ほう?って感じの終わり方。
超自然的な何かを題材にするとラストでどう回収するか難しいよね。
ほう?って感じだった。ほう?
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ただのB級映画っぽい見た目して相変わらず最後に一発ひっくり返して来るし、ホラーとサスペンスと両軸で話が進んでいくので思いの外うすっぺらくない。
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イングリッドバーグマンが爆美女過ぎた。
ガス燈の彼女はイングリッドバーグマンの無駄遣いだったのか。
あんな美人のためなら男たちも自己犠牲の愛を貫きたくなるし、彼女の涙は見ていて心苦しい気持ちになった。>>続きを読む
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壮大な話なだけに無理やり辻褄を合わせに行ったラストの一部は安っぽさがあるけど、概ね満足出来る映画だった。
影像キレイだし、ストーリーも良かった。
相対性ってエグいね。
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まぁなんか普通に面白かった。
北欧舞台の映画ってあんまり見ないから地名だけ聞いてもう新鮮な気持ち。
お偉い方の頭が意外と柔軟に思うのは北欧の気質なのかな?
でもトロールには生きて欲しかったな。
アリアナグランデって歌うまいんだなっていうのと、なんか見覚えあると思ったらディカプリオとジェニファー・ローレンスで無駄に豪華。
シリアスとコミカルが混ざった風刺的な映画。
あとアリアナグランデが歌うま>>続きを読む
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前に見た記憶を頼りにレビュー。
西部戦線異状なし、これが異状なしと言われる世界が戦場なのかと良く出来たタイトルだと思う。
理想と現実、戦争と平和、その境目で彷徨う兵士のお話。
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で、どうなったの?ってラストだったし、で、これはなんなの?って感じは残る映画だった。
でもこういう設定は初めてだったから、多分テーマは人間の欲みたいなベタなものなんだろうけど意外と楽しめた。
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こういう映画あるあるだけど、空気を読まず事態を悪化させる自己中ヒステリー女、イライラする。
終始この女にイライラしながら見てたら唯一の生き残りがお前って。
ステイシーに生き残って欲しかった。
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特定の誰か1人に焦点を当てたり、映画的な派手な演出や効果音、誇張や美化で変に感動や悲劇を装うこともない。
だからこそ、救出を待つ兵士たちの無力さが作品を通して際立つとともに、これから反撃に転じるイギリ>>続きを読む