Kiichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kiichi

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ピーチピーチピーチピチピーチ
ピーチピーチピーチピチピーチ

天才やと思った

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

数年振り2回目

断片的にしか覚えてなかったから楽しめた

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

ほぼコメディ
グロが無理な人は見たらあかん映画

舞台は海外の人がイメージしそうな日本

伏線回収しっかりする。
質より量って感じで、ありきたりな伏線やけど、その他のお笑い要素が強すぎて、伏線にはあん
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.6

静かな映画の中に
思春期の激しい感情の起伏がある

承認欲求
水汲みを頼まれた時の嬉しそうな顔

自己顕示欲
兄貴の暴力と涙

嫉妬
下に見ていた人間が認められていく時の、
自分の居場所がなくなってい
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

・ゴリ長い

・ゆっくりした雰囲気で進んでいくけど
要所要所の展開はすんごい早い

・「かっこええ男」を学べた気がする

・思慮深く、大胆に行動する

・最後の”No.”に覚悟を感じた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

戸締り

予告全く見ずに、内容も調べずに観に行った

地震に関する映画って理解してからは
見やすかった

「戸締り」が題名なだけあって
「鍵」に関するシーンにこだわりを感じた

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

音楽
画角
切り取り方

素敵

ちょっと泣かせにき過ぎてる感あったけど
感動する

インスタとかプロモーションも上手かった

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

かっこよかった

男の生き様

「形が良くない」
どういう筋を通すのか

なぜそれをするのか
何のためにそれをするのか
そこにある信念は何か

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

おもろかった

ありえへん感じやけど
なんか笑えたし
スカッとしたから良い

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

何回も観てる
大好き

生きがいとか生きてる意味って
一瞬の積み重ねで

それがなくなる合間に
死にたくなるほどの絶望を感じて

また生きがいを感じて

そんな繰り返しなのかなぁと
思った。

もし自
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

おもろかった

かっこよかったし
ハラハラドキドキ!

信念の強さ、守りたいものの優先順位

そーゆーのを感じた

おじいちゃん、姪に弱すぎた。
愛深みやな

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

よかった!


見終わった後のスッキリ感半端ない!

「優秀ならそれでよい、成功はついてくる」

「良い成績を収めることが目的の勉強に長期的な価値はない」

なんか、成功を求めて行動するのではなく
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

笑えるし、なんかわかるし

視野広く、

結果はどうであれ、
頑張った過去は絶対に無駄じゃない
って思えた。

親友は大切。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゆったりまったり

コンサートの無音がいい

耳が聞こえないこと
耳が聞こえること

この違いの大きさを感じた

仲間とは。
馴染めないなら
巻き込む側になればいいと感じた。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

思ってた感じと全然違うかった

だんだん謎が解けていくのおもろい


最後の葬式見て、自分はいろんな人に来てもらいたいなと思った。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後よかったね
進め!って思った。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原付納品前日に見る映画では無かったものの
良い作品でした

もがきながらも進むことは大切

したことのないことにチャレンジすることも大切

アジカンの曲が最高です。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

強く生きる

自分の好きなように生きる

そのためには覚悟が必要である

人の助けがなければいけないのは
みんな同じであり
それを認識して生きるのと
そうでないのとでは大きな差があると感じた

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

展開早い

詰め込みすぎたのか
全体的にあっけなかった

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.5

後半ずっと苦しかった

会って笑って幸せを共有できる人がいることの素晴らしさと
それが一瞬である儚さを感じた

遅かれ早かれ別れの日は来る。
永遠なんてない。

その一瞬を永遠にしてしまう写真の偉大さ
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エンディングノート(2011年製作の映画)

4.0

淡々と進んでいく日常。
人生における劇的な瞬間は案外さらっと訪れて、過ぎ去っていく。
ただ目の前には今日という1日があって、
その1日は必ずしも約束されたわけではない。

病室で夫婦2人の時間。
2人
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

面白かったんやけど、前作を超えてこんかったように感じた。最後があっけない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

おもろかった。
迫力もあるし、友情もあるし、期待を超えてきた。