シリーズ2作目。
「アルマゲドン」「ザ・ロック」でヒットを飛ばし、ノリにのっているだけに、アクションの規模は大幅にレベルアップした。
「ワイルドスピード」を思わせるカーチェイスに、制作費どれだけ使っ>>続きを読む
最新作を先に鑑賞してしまったが、それはそれで楽しめた。
現在公開中の最新作のエピソード0といったところなのかな。
約20年ぶりの劇場版ということで、大ヒットした今作。
ドローンが出てきたり、掲示板>>続きを読む
アニメや原作は未見。
前作も見れていないため、なんとなくの登場人物を知っている感じのみでの鑑賞。
まずは馴染みのある新宿の街並みが随所に出てきて楽しかった。
さらにはお台場から川崎の工業地帯に海ほた>>続きを読む
Netflixオリジナル作品から。
すごく良かった!
まずは時代設定がいい。
2000年問題に世界が揺れていたあの頃。
中学生時代、自分もレンタルCDから一生懸命マイベストのミックステープを作って>>続きを読む
マイケル・ベイのデビュー作にして、「アルマゲドン」や「ザ・ロック」のマイケル、ジェリー・ブラッカイマー最強コンビのスタートでもあったんだ。
激しいアクションとシリアスな内容の中に散りばめられた笑いど>>続きを読む
繋がった相手がキャプテンである安心感と、敵がデッカートであるという絶望感…
前半は、どうにもこうにもうまくいかないイライラ感が募ってしまったが、後半の怒涛の展開にはハラハラしっぱなしで楽しめた。
最>>続きを読む
チャプター2の直後から始まったのは良かった。
猶予の1時間の緊張感と、その後どうなっていくんだろうというワクワクがたまらない。
今作新たにナイフと馬。
特に馬に蹴らす戦いは思わず吹き出した。
そして>>続きを読む
予告を見た時から、正直見るつもりも興味もあまりなかった。
ただ全世界で興行収入13億ドルという脅威の数字を目の当たりにしたことと、バーベンハイマーの話から日本人として見ておくかと思い鑑賞。
劇場に>>続きを読む
今作ほど全世界で愛されている作品もないだろう。
それほどの名作が4Kで復活し劇場公開。
もう感謝でしかない。
テレビ放送でなんとなく見た記憶はあるものの、まさかこの年になって劇場で見られるとは…>>続きを読む
オープニングでQueenの「Don’t stop me now」が流れ、非常に期待値大に…
俳優を使ったリアル犯罪謎解きゲームをしようとしたら、本物の犯罪に巻き込まれ…という話。
仲良しが集まって>>続きを読む
ロックンロールの寓話…
いつかどこかで…
割り切ってる感が非常に素晴らしい。
ストーリーは、ギャングたちにさらわれたスターを、ふらっと街に戻ってきたやたらケンカの強い元恋人が助けに行くという、西部劇>>続きを読む
元祖シリーズがどんどん失速していったことでの不安と、「バンブルビー」がそこそこ楽しめた期待が入り混じっての劇場鑑賞。
結論としては…とっても楽しめました。
「バンブルビー」が少しポップな感じにシフ>>続きを読む
怪我をしてる子供が街中をフラフラと…
それだけで作品の雰囲気が不穏であり、不安に駆られながらぐいっと引き込まれる。
ジャンルで言えばサスペンススリラーかな。
どんでん返しというよりかは、気持ちを一気>>続きを読む
う〜ん…いろいろ惜しい作品だったなあ。
ラスト20分くらいはサスペンス感があって非常に良かった。
ただそこまでのもって行き方がちょっと雑というか…
現在から少しずつ時系列を遡っていく手法をとってい>>続きを読む
シリーズ2作目。
前作からの繋がりがしっかりしているので、非常に入りやすかった。
キアヌ・リーヴスの無双感とアクションは前作同様に素晴らしくとても見応えのあるもの。
内容がほとんどなく、アクション>>続きを読む
どんでん返しモノってどうしても序盤はホラーになるんだね…
そして観客がもうどんでん返し慣れをしてしまっている以上、2転、3転しないと満足できないものになってるんだろうなあ。
最初の謎はなんとなく予>>続きを読む
ネタバレ厳禁のどんでん返し作品。
前半ははっきり言ってホラーかと思った。
サスペンスを期待して見てたのに騙された感もあり、正直怖かったなあ。
でもこのターンに張り巡らされる伏線はさすが。
後半が快>>続きを読む
良質なミステリー・サスペンス系を求めて本作を。
予告編がすでにネタバレしているとの噂を聞いて、全くの予備知識なしで鑑賞。
どんでん返し系のサスペンスという点では非常に面白かった。
SFサスペンスと>>続きを読む
隠れた名作を発見!
これは面白かった。
ワンシチュエーションの本格ミステリー。
無駄のない脚本で87分というスッキリ感。
それでいて、内容の詰まったテンポの良いストーリー。
戯曲が原作なので、舞台>>続きを読む
久しぶりのディズニーピクサー劇場公開なのかな…
「ソウルフルワールド」に「あの夏のルカ」は非常に良かったので、ピクサーに外れなしという安心感もあり、満を持しての劇場鑑賞。
ピクサーらしい素晴らしい>>続きを読む
人類の日常に恐竜がいるという世界…
今作は人間と恐竜が共存できるのか否かという思いテーマを前作から引き継ぎ、その答えを出す…
はずではなかったのかな?
単体の作品としては非常に面白かったし、旧3部作>>続きを読む
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」が公開になり、デヴィッド・クローネンバーグ作品をと思い、まあまあ評価高めの今作を選択。
「イースタン・プロミス」もちょっとよくわからなかったので、期待はせずに見>>続きを読む
キアヌ・リーヴス無双復讐アクション。
「イコライザー」や「96時間」のような、とにかく人が死にまくるストーリー。
無双感はあるが、結構やられることもあって、当初抱いていた感覚とは違った。
その辺は>>続きを読む
若干30才のジャッキー・チェンが監督・脚本・主演を務めたアクション大作。
ここから先アクションスターとして世界を席巻していくジャッキー・チェンのすべてが詰まっている気がする。
これがCGでもスタン>>続きを読む
一作目がストーリー重視の内容だったのに対し、今作は戦がメイン。
そして信が天下の大将軍を目指すにあたり、偉大なる現大将軍の凄さを見せる回だったのかな。
それにしても大沢たかおに豊川悦司、小澤征悦と>>続きを読む
昨日見た「ダークウォーターズ」の流れから…
途中からは見るのが辛くなるほどに、胸が苦しくなった。
歴史の学習でしか知らない水俣病。
こんなにも多くの人が苦しみ、今なお苦しんでる人が大勢いることを知っ>>続きを読む
全編CGを使ったストップモーション風アニメーション。
フィル・ロードとクリストファー・ミラーという「ジャンプストリート」コンビによる、LEGO好きのためのLEGO作品という感じ。
ストーリーは非常>>続きを読む
巨大企業の汚水垂れ流し隠蔽を暴き、20年もの間戦い続ける弁護士の話。
主演だけじゃなく制作にも携わっているマーク・ラファロは、ハルクの印象が強すぎるが、「スポットライト」同様にこのような社会派作品の>>続きを読む
今や当たり前となっているナイキのバスケットシューズ。
その先駆けとなった「エアジョーダン」の誕生秘話と、圧倒的劣性だったナイキの社員が、どのようにして無名だったマイケル・ジョーダンと契約をしたのかとい>>続きを読む
日本の漫画でありそうな設定だけど、日本での実写は無理そう…
そういう意味でも映画業界は韓国の方が一枚上手かな。
最強戦士を作り上げる→大きな事件が起きて逃げ出す→平穏に暮らしているが数年後見つかる…>>続きを読む
あのラスト…もしかしたらイェーガー3部作も考えていた…?
サム3部作で出てきたレノックスにシモンズが出てきたのは非常に嬉しい。
サムもちょっと写真で出てきたし、だいぶ期待も高まった。
また1作目に>>続きを読む
本当にあった話なんだ…
「ディープスロート」という伝説的なポルノ映画に主演したリンダ・ラヴレースという女優の伝記的作品。
チャックというどうしようもない夫かつプロデューサーとの、出会いからがしっか>>続きを読む
ダークサイド・ムーンから5年後の設定で、主人公がサム(シャイア・ラブーフ)からイェーガー(マーク・ウォルバーグ)に変わる。
サムのコメディ感が好きなところでもあったので、マーク・ウォルバーグは好きな>>続きを読む
日本アカデミー作品賞受賞作品。
原作は読んでいないので、どれほど違いがあるのかはわからないが、きっと原作を読まないとわからないんだろうなという箇所もあり、若干消化不良気味。
特に最後の視聴者に委ね>>続きを読む
ラッセル・クロウと幼少期のケイティの役の子の演技で、序盤はほぼ完璧なストーリーだった。
あの子は「天国からの奇跡」のあの子だったんだ…
あの演技力は今後も楽しみ。
大人になったケイティがああなって>>続きを読む
「ソウルフルワールド」に続き、劇場公開されなかったピクサー作品。
監督が宮崎駿をリスペクトしているだけあって、ものすごいジブリ感。
猫の描き方や、ストーリーの展開など、もはやピクサーとジブリの夢の合>>続きを読む