きーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

言うほど酷くない。ただ漫画の方が絶対面白い。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

岐阜が舞台だからか何回も見せられた。幼少期は目も当てられないが、自業自得感はある。全員にイラつく要素があるがいい要素もあると気づける。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

考えた

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

なんであのろくろのシーンが名シーンなのかな？インチキ霊媒師がコメディにしてくれた！

自殺サークル(2002年製作の映画)

最初の衝撃シーンを撮りたかったんだろなという印象。チープ

紀子の食卓(2005年製作の映画)

最初のワクワク感はすぐ終わり、人として崩壊していく。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

主題歌が好き。なるほど地獄だ。どこからが妄想？て思ったけど人の限界を感じられた。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

村田さんが最初から気持ち悪かった。最終的にはみんな気持ち悪かった。この人の映画はどの人の気持ちもわからない

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

どうイカサマするのかが見もの

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

カイジ好き。ドキドキする

ミュージアム(2016年製作の映画)

笑える

何者(2016年製作の映画)

就活怖い

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

笑えた。長澤まさみが可愛い。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

個人的1番面白くない映画。作った人には反省してもらいたい。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

夢。私も乗せて欲しい。

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

大人が勝手だった。特になし

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

朝子の性格えぐすぎ。絶対友達にはなりたくない。
麦の存在がホラー
妄想？？

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

人形みたいな女の子。アニメ的演出。内容はないよう、

マスク(1994年製作の映画)

私はあんまだったが、弟はすごい気に入ってた記憶がある。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

映像が綺麗！
ちょっと重い

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

2の方が好きかも。若者は可能性に引かれてるー

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

元気になれる！

悪の教典(2012年製作の映画)

生徒がバカすぎていらいらする

ビリギャル(2015年製作の映画)

これ見てた時はそんなうまく行くか！って思ってたけど受験期になったらこんなにストイック似合ってた勉強すること学生難しいことがわかった。ギャルかわいい。来世はギャルになりたい

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

よくわかんなかったけど映画っていいなと思った。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

おじさんとの恋は基本気持ち悪く感じるけどこの映画に不快感はなかった。さっぱりしてた。小松菜奈はほんとに綺麗だな。でもどの映画でも私服がダサめな気がする

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

よくある主張を伝えてくれた。

海街diary(2015年製作の映画)

すずちゃんが可愛かった記憶がある。中学の時に見たかなー

天気の子(2019年製作の映画)

君の名はより音楽が少しうるさいと感じたけどラストが好きすぎるので

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

ふんいき勝ち

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

３つとも面白い。見終わるの寂しかった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

夢がある楽しそう。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

さらにイっちゃってる。下品すぎて見れないシーンがあった。自分って意外と下ネタに弱いなあ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

イっちゃってる下品

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

好きー面白いからなんでもいい。