kikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.3

観たかったやつ。コレ系がお好きなら楽しめます。解読出来る人がいないと、ゴールは無理。

ホワイト・ホット アバクロンビー&フィッチの盛衰(2022年製作の映画)

3.0

差別は彼らのアイデンティティ…フッ…。戦略ありきで売れただけの全くもって、安っぽい服なんですが‥←個人的感想。何故か当時はメチャ売れていた。海外へ旅行したとき、当時の彼と一緒にこの店に入った。容姿端麗>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

グッと昔に引っ張っていってくれる作品。誰に自分を投影するかでこの作品の印象はかわってくるでしょう。多感な時期に起こるあれこれを、「今、私たちの学校は」のパク・ジフが好演。塾の先生がグーな大人!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

観てると思ってたけど、観てなかったやつ。何でもかんでも、NOだった男が、あるセミナーがきっかけでNOManから、YESManへ。退屈で諦め気味だったどんより人生がキラキラと輝きだして。な、お話。上司と>>続きを読む

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.6

嗚呼こーゆーのに弱い。想像以上に良かった。韓国独特の情にグッとくる。沁みるなぁ。ドンソクヒョンがキュート❤

トラスト・ノー・ワン:消えた巨額仮想通貨を追え!(2022年製作の映画)

3.3

資産凍結って…泣くよなぁ。怪しいよなぁ。死亡診断書のスペルミスとか、愛犬に多額の保険金とか、CEOの死を怪しんで墓を掘り返して本当に死んだのか検証しようぜ!云々も、まだ手つかずだそうで。結局全てが腑に>>続きを読む

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.3

凄い。10年にわたり北朝鮮がらみの潜入捜査を続けた男ウルリクが隠しマイク、カメラで撮影し、相手を信用させて奥深いところまで見れる見応え十分なドキュメンタリー作品。が、なんかなぁ。もちろんあれなんでしょ>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

何かを得て何かを諦めて…この思いになる女性は結構多いかもしれない。救いは旦那がええ奴ってとこですな。なんか思ってた作品とは違ったけれど、本も映画もうけたのはうっすらとわかる気がせんでもない。←どっちや>>続きを読む

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.1

あれっ評価低っ。この感じ結構好きなんだけど。確かに意味フな箇所は後半戦にいくほど満載なんだけど。は?と思いながら、まっ、いいかと思えてしまうB級グルメ的な作品です。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.6

いやぁ。このシリーズ好き❤前作もグーでしたが、これもいい。こういうのお好きな方には堪らないでしよう。ってか、私は嬉しくて微笑みながら鑑賞いたしました笑

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.3

前作はゾワッだったけれど、今作は爺ちゃん頑張れー!と応援にまわる感じ。最後の最後にあの感じ。3まで行く気ですか?2まででいいと思います。🍃

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

ワハハハ笑った〜。ジェニファー・アニストンの魅力がこの作品でわかった。○○はなんでしょうの絵描いて当てるシーンは4回戻して見ちゃったよ。答えはコレね!と確信持って堂々と答えるジェニファーさんがグーでし>>続きを読む

リバーランナー: 奔流をゆく者(2021年製作の映画)

4.0

正に神技凄いとしかいいようがない。20年にわたっての冒険。世界各地に赴きカヤックで激流の川を下る探検家スコットを追ったドキュメンタリー作品。若い時に1番嫌っていた「弱さ」年齢を重ね、自分も弱さに向き合>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

どんなだったか忘れたんで再鑑賞。酸欠怖い。宇宙空間に1人飛ばされるんも怖い。でも一番怖いのは、○○の○○に移ることが一番怖いかも。と、思ったけど、やっぱ宇宙空間に1人ってのが最強かもなぁ。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

ネトフリ配信終了前の滑り込み鑑賞。フッと笑えるゾンビ映画。QUEENの曲ってどんなシチュエーションであれど、テンションあがって2レベルほど、増しでパワー出そう。

スペインは呼んでいる(2017年製作の映画)

3.4

前作といい、何か好きなこのシリーズ。2人のおっちゃんのモノマネやらくだらないやりとりが愛おしい。以前に行ったスペインのアチコチがみれたのもグー。ちなみにコンスエグラにあるラ・マンチャの風車は、当時まわ>>続きを読む

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.0

途中で1回挫折した作品。最後まで観ようと再鑑賞。結論、女は強し。で、あんなことあっても、又海へ。ってのも。

チャイルド・ブライド -売られる子供たち-(2019年製作の映画)

3.4

キツい題材。アフリカや、インドの話じゃなく、現代のアメリカで今も、行われている児童婚のドキュメンタリー作品。辛い経験をした4人の女性たちがそれぞれ過去を回想していくのだけれど、唯一の救いは、子供たちは>>続きを読む

サリュート7(2017年製作の映画)

3.5

極限状態な時に、どちらか。じゃなく、どちらも。って思える判断って凄い。良かったです。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

前作のクワイエットプレイスより数段面白かった。前作は、しょーもな。チッ。と機内で舌打ちをした記憶。今回はハラハラ感がしっかりあり舌打ちせずにすみました。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.0

はい。普通。とり立ててどうこうの作品では個人的になかった。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.6

おー。拾いもの。なかなかグー。戦争という名のもとに、これに近いことを人間が人間にやれる残酷さよ。ゾンビより、幽霊より、人間が一番怖いよなぁ。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.9

良かった。こうなるだろう。でそのままストーリーは進むんだけど、観てて応援したくなるムラドの人の良さよ。友人や、彼女、夢を開花させてくれた師。等々、周りに集まる人がよい=ムラドがいいやつだからだよなぁ。>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

日本人がこの作品を!ってのが本当に誇らしい。圧倒的な世界観&ダークファンタジーの融合。ずっと観てられる。つづきが観たい!

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

いやぁ。エドワードノートンが凄っ。ご満悦からの腰から砕け落ち。なかなかでした。

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

2.8

はい。普通。ストーリーも弱い。で、怖くない。アメリカの田舎町そこにあらわれたポリスなシーンが一番ゾワッ。以上です。

地に落ちた信頼 ボーイング737MAX墜落事故(2022年製作の映画)

3.6

怖い怖い。乗客はもとより、パイロットまでが、重大な機体のある部品と操作の存在を知らされないなんて!!利益の為に隠蔽のボーイングは正に「地に落ちた信頼」今も飛んでるボーイング737MAX絶対乗らない。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.6

おー面白かった。悪運と女運と悪知恵が人並み以上にある男に巻き込まれた女達。最初にいいめを見せてその後は…。恋愛詐欺師といっちゃあそうなんだけど、なかなかな賢こですな。今も、懲りずに.TINDERを。と>>続きを読む

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

2.6

んーー。ありがち中のありがち。展開よめちやってつまんなかったで賞。わざわざこれを映画化する意味不。

オーディション(2000年製作の映画)

3.1

うへっ。見た目清楚で可憐。中身こじれ毒毒女にフラ〜っとなびいた男の悲劇。蜘蛛の巣にからめとられた虫状態の石橋凌がお気の毒です。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.4

これが実話ってのが凄い。ショーシャンクの様な、沁み入る名作感はないけれど、ネバーギブアップ精神と、頭脳、行動力、協調性、運があれば成し遂げられるのか〜な作品。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.4

淡々とした作品だけど、寝落ちなく観れました。母である前に自分。自分である前に女。な、こじらせ女性が登場。若い時の衝動と、高齢になってからの回想。ちょいミステリー要素と入ってますが〆はふわ〜っと。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.3

均衡と抑止のために…が理由みたいだけれど…。んー。確かに。と理念はわからなくもないけれど…思いっきりスパイ確定ですな。これが実話かぁ。自分のお母さんが、ある日↑みたいなのが理由で突然逮捕されたら尻もち>>続きを読む