おー。アメリカンホラーストーリーのエマ・ロバーツが…お早い展開で。テンポよくポップに話進み何故かラストはキャットファイト金持ちの道楽的なこんな話ありえそう。
18年間音信不通だった父に会いに日本から韓国へ。出迎えてくれた父は息子の訪問に喜び、なんでもしてやる。なんでも言ってくれ。と歓待するが…。様々な事情を知った息子は…。中国延吉、韓国ソウルと、それぞれに>>続きを読む
序盤は学生が撮ったB級作品か。だったけれど、ラストまでスルッと観れた。が、オススメか?と聞かれると、ん。んーー。
10分観て、あーはいはい。と、途中断念したけれど、まぁ観るか。と思い本日最後まで観賞。感想としては、こんな飛行機だけには搭乗したくない。かなぁ。
おー。観たかったのがアマプラに✨北朝鮮に家族を残し脱北。山東の貧しい農家の嫁として売られたB。脱北ブローカーの仕事を選び北朝鮮にいる旦那と子供のために逞しく生きて…な。ドキュメンタリー作品。中国の旦那>>続きを読む
タイトルで損してるな。
やり方がえげつないけれど、目には目を方式なら、至極当然だとも思うかな。こういうことする奴はこのぐらいの痛い目受けてもらいますよ。と、全世界に向けて宣伝したらいいんちゃう。と。
なるー。1番のおっ。は、柄本明の「危ない橋は自分の為に渡るもんだよ」な、セリフかな。とりあえず柄本明がグー。
ほほ〜。極限になると、最終ああなるんでしょうかね。主人公のゴレンの行動が、いまいちようわからん。下層に○○をと、崇高な理念をお持ちの様だけれど、理念に反した行動する奴には、牙を向く。という.。雰囲気は>>続きを読む
長々と阿鼻叫喚シーンお疲れ様です。な、作品。勝手に盛られたらたまったもんじゃないよなぁ。ダンスは凄い。あそこまでチャッチャッと踊れたら気持ちよさそ。でも、まぁそれだけ。でした。
おーー。久しぶりにコレ系観賞。2時間オーバーだけど時間を感じさせず楽しかった。遠い昔には恐竜もいたぐらいだからなぁ。さもありなん。
映画館で観ようか迷い結局いかなかったやつ、ネトフリで観賞。アクションはこちらの方があれかもしれんが、全体的には前作の方が断然好みかな。
ソウルを離れ田舎の実家に戻ったヘウォン。突然いなくなった母、田舎の幼なじみ。静かで穏やかな田舎での春夏秋冬を美味しそうな手作り料理をつくりながら流れていく日常。起伏ない作品だけど気持ちが休まる良い作品>>続きを読む
独特で斬新。異種な片割れに出逢えた喜びはわかる。父ちゃんは悪くないよなぁ。逆に感謝やろ。
結構なゾンビ娯楽作。想像以上に楽しめた。あの娘にイラッ💢ときた感情は、24のジャック・バウアーの娘キムに似た感情と同じだわぁ。と感じた今日この頃。
2014年に起きたセウォル号沈没事故。残された遺族を描いた作品。父、母、妹それぞれの心情、やりきれない思いは当人じゃなければ想像もできない。演技派のソル・ギョングとチョン・ドヨンが熱演。再生への一歩と>>続きを読む
いやぁ良かった。綾野剛の演技初めて見たかも。時代の波にうまく乗り移れないヤクザ達の悲哀と、とりまくそれぞれの人間ドラマ。
キャストも皆良かった。邦画の中では久々ヒット。
笑いのツボ多し。今更ながら初めて観たけど面白かった。
深キョンのロリータファッションがグー。似合ってて可愛かった。尾崎豊の曲が流れてて思い出したけど、ライブで尾崎ストーン…。を購入された方、まだお持ち>>続きを読む
キム・ユンソクとキム・サンホこの2人の友情に泣ける。ベタだけどいい。〆も良かった。
ほっこりと楽しめたアドベンチャー作。相棒の犬のBOYが利口で可愛い。白いぷにょぷにょしてる森を背負ったクリーチャーと、カニ。あの2つは愛嬌があって可愛いかったなぁ。ロボットと会話しクラゲが空に浮かんで>>続きを読む
「新しき世界」のパク・フンジョン監督なだけに期待値を勝手に上げ過ぎたんだよなぁ。いろいろと微妙。
パク・ホサンの、とことん情けないゲスでクズいヤン社長役はマッチしていた。
朧気な記憶しか残ってなかったので再鑑賞。
ロビン・ウィリアムズと、ステラン・スカルスガルド。この2人を観れる幸せ。
実話題材。チベット ココシリに生息するチベットカモシカの毛皮目当てに密猟が横行しカモシカの数が激減。ココシリに住む有志達で山岳チームをつくり密猟者達を取り締まろうとしていくのだが…な話。
自然の厳しさ>>続きを読む
ある意味大人よりシビアなヒエラルキーが存在する子供の世界。
オブラートや、忖度無しのド直球な態度や発言は、キツいわなぁ。ソンと転校生ジアの話だけれど、1番大局を見てたのは、ソンの弟とゆう…。偉い&賢こ>>続きを読む
韓国安定の定番ネタといっちゃあなんですが、楽しめました。
3200wのインスタントの野菜粥とかアイテムの使い方が上手いんだよなぁ。
あと、斧。は必須アイテム(笑)
と、隙間のあるベッドは買い替えした方>>続きを読む
1969年の作品とはなぁ…。
カルトな人間に周りを固められた女性のお話。若かりしミア・ファローのベリーショートが可愛い。
この時は、まさかウディ・アレンから、あんな仕打ちを受けるとは思わなかっただろう>>続きを読む
全くこのWACKというアイドルグループの会社も、その中のアイドルたちも知らなかったけど、タイトルに興味もち鑑賞。
書類選考で選ばれた十数人が島で合宿。そこでマラソン、食事にデスソースを入れられたごは>>続きを読む
ワハハハ。いい。オチがグー。
今までありそうで、ないタイプのゾンビ作品。
最近ゾンビづいてるな〜と感じる今日この頃。
刑務所で知り合った訳有男子3人は裏稼業のタタキで生計を立てていた。裏稼業ヒエラルキーの底辺の彼らはゴッソリ搾取される側。
先の見えない暮らしに彼らはある計画を立てて。な話。
結構楽しめた。加藤諒と高>>続きを読む
ケベック州インヌ族の居留地に住むミクアンとシャニス。
少女2人それぞれの人生の選択。な話。
ラストあたりのシャニスの表情が良い。
この選択で間違いなかった。かどうかは、人生終わりまでわかりませんからな>>続きを読む
うんうん。あるある。な内容です。隣人のロバートが、ナイスキャラ。それでなんとか、ぎり観れる作品になっています。
ロバートのかいがいしいサイコ的な奥さんっぷりに笑。
もっと大事にしてやれよ。自分が撒い>>続きを読む
ん。ん〜。そうきたか。と。パスカル・ロジェ監督ものなので期待値をあげすぎたんだよな。多分。
「マーターズ」の様な哲学的なものは感じず、ありがちにまとめちゃった感。これじゃないんですよ。監督。もう最高傑>>続きを読む
名作を再び編。
いやぁ。23年前の作品とは思えない。今、観てもワクワクだった。この作品以降いろいろと類似作品出てるけれど、観る気はおきない。それぐらいコンパクトなのに完成されてたなぁ。
皮肉な〆もや>>続きを読む
「マーターズ」 「ハイテンション」「フロンティア」「屋敷女」2003年から2008年に集中してつくられた錚々たるフレンチホラー。
それぞれの監督や、関係者、撮影時のその他あれこれを話してくれて楽しめま>>続きを読む
ナチスドイツが略奪した名画の数々の行方。持主が判明しているのに全ては返還されていないってのもなんだかなぁ。ゲーリングがヒトラーよりも芸術品に固執し強欲だったってのは知らなかった。
タイトルのヒトラー>>続きを読む
面白く観れたけど、ラストはちょいと、そうじゃない感が。
貧しい大家族の村から機転を利かせ金持ちの使用人となったバルラム。ゲージに入れられた鶏が捌かれずに外に出るには‥。な話。
まぁ、そうなるでしょう>>続きを読む