数回観たけどあまり記憶に残らない映画。
ただ、役者さんは素晴らしい方ばかりで演技はかなりいい。
ストーリーがいまいちなのであまり盛り上がりはないが、凶悪ということについて少し考えさせられた。
グロいシ>>続きを読む
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心はとても臆病だから、マヒさせる必要がある。この言葉は刺さった。
人生の中で困難にぶつかることはたくさんあるだろうが、 Aal izz well (All is well)と唱えてみるのもいいかもしれ>>続きを読む
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元気になりたいときにおすすめの映画。ポジティブな2人のふざけている感じもいいし、周りの人と関係を築いていく感じもいい。自分を認めてくれる、完璧だと言ってくれる人が近くにいてくれる。とても素晴らしいこと>>続きを読む
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でんでんのくるくると人が変わったような演技がとてもよかった。最初は陽気なおじさん、からのサイコパスな殺人鬼、からの死ぬ間際の臆病な少年。やはり幼少期の体験というのは心に深く刻まれてしまうものなのか。>>続きを読む
観終わったあと「保護司」と検索したくなる映画。こんな職業があるとは知らなかった。国家公務員だけど、非常勤で無給。調べると、この映画の設定とイメージは違い、金銭的に余裕がある人が多いらしい。若い人も少な>>続きを読む
ボテロ最高！
ボテロ展がより楽しみになった。
けど、ドキュメンタリーってなんであんなに眠くなるんだろう、、、
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後味悪い感じのやつがみたくなって。お父さん絶対殺されてるやんと思いながらみてたらまさかの結末。中盤からひきこまれる内容だった。視点が切り替わるのでわかりやすくてよかった。最後の父親と娘のやりとりはタイ>>続きを読む
