カズキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カズキ

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.3

正直ディズニー映画に興味ないけど唯一好きな作品がトイストーリーシリーズ。
魅了された。バズのおもちゃ欲しくなったくらい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.7

胸糞系と言われる映画の最高峰だと思う。
救われなさすぎ。
作中のミュージカルのシーンもどこか気味悪くて見るの辛かった。
とにかく唯一無二の映画って感じ。
でもかなりの衝撃を受けた。
映画を観て面白かっ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

切ないけど良い感じにハラハラ感も味わえるし、いったいどうなっちゃうの?って日頃味わえない感覚を得られる良作だと思う。

希望の国(2012年製作の映画)

3.5

園子温作品の中でも一風変わった作品。
同じく被災した経験をしてるので結構ズッシリきた。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

アウトレイジシリーズで1番好きかも。
椎名桔平の演技が光る。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

白人と黒人のやり取りを序盤見せられてたら差別がテーマかと思いがちだけど、やっぱりそれだけじゃなかったなって思わされた。
気味悪い感じはあったけど案外終盤がアッサリしてたなと思う。
主人公を襲う正体が明
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セルラー(2004年製作の映画)

4.0

普通に面白かった。電話越しでの敵とのやり取り系映画は結構好き。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

5.0

「どんでん返し系」の映画を好きにさせてくれた作品。
それに尽きる。これはいつかまた観たい。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

4.0

ドラマからずっと観てきたからこそ普通に感動してしまった。
こーゆー感じの青春ドラマ、最近ないから自分が高校生くらいの時にこのドラマに出会えた事に感謝。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.8

ドラマが大好きだから観ました。非現実すぎるシーンとかはいくら大好きなドラマでも「うーん」って感じだった。
とにかくドラマが本当に好き。なんなら日本シリーズよりワールドシリーズの方が好き。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.4

ほとんどシーンが変わる事ないのにハラハラさせられ先が読めないこーゆー映画が本当に好き。

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.0

各キャラがしっかり印象に残る作品。
カッコよく見えてしまうのは映画だから仕方ないけど、結局は誰かに恨まれたりするんだな。
平和に生きたい。

es [エス](2001年製作の映画)

4.3

結局は人間が一番怖いってテーマの代表作の1つかと思う。

殺し屋1(2001年製作の映画)

4.0

大学の時に友達に勧められ鑑賞。
グロいシーンあるけど許容範囲でしっかり魅了された記憶。
浅野忠信の気狂った感じが良かった。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

こーゆーハラハラ系は基本的に好き。
よってファイナルデッドシリーズはだいたい好き。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

ありえない力を使うあたりは非現実なんだけど、だとしても号泣した。
中学生の頃、友達二人で映画館で観たけど2人で号泣。悲しいけど素敵な映画。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

友達と観た記憶ある。
ジャッキー映画はあまり観ないけど複数人で観て笑ったり面白みを味わえる良作だなと思った。
良いコンビでした。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

まぁ確かに最後までどうなるかわからない展開でワクワクはした。