上白石萌音、松村北斗、二人とも演技が素晴らしかった。
病気による生きづらさを本当に理解しているのは本人しかいないけれど、周りのサポート・理解は本当に重要だと感じた。
腫れ物のように距離を置くのではなく>>続きを読む
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鈴木亮平がとにかくかっこいい!
超人化した人間との対峙は攻殻機動隊の2045sacと似たものを感じた。
ストーリーは続きがあるのかな?
あまり深掘りされずにとっ散らかって終わった印象。
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地元の「多摩ニュータウン」を舞台にした映画が上映されていると聞き、いざ映画館へ。
永山団地、多摩センターの縄文の村、鶴牧西公園など、自分にとっては当たり前の風景ひとつひとつがスクリーンを通して見ると>>続きを読む
自分のスタイルを崩すことなく、自らの努力で難解なハードルを超え、ライバルに一泡吹かせていく様がとても痛快。
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17歳の少女が葛藤しながらも自分の意思で妊娠中絶を選択する物語。
一コマ一コマ予想がつかないハラハラした展開に手に汗握らされた。
揺れ動く少女の心情と呼応するように周りの音や景色が鮮明になったり、ぼや>>続きを読む
大好きな映画。
どんなに忙しくても、自分の目標がある限り踏ん張れる強さを持ちたいと思う。
人は信じたいものを信じるもの。
上手く行っているときほど、自分を客観視し、行動一つ一つを丁寧にとっていく必要があるなと感じた。
カーマインは不憫だったけど、真っ直ぐさ故に人のいい面を信じすぎていたのか>>続きを読む
「いま」という瞬間がかけがえのないことなんだということ、そして周りの仲間の大切さに気づかされた作品。
主人公のトロイが「未来」のことで頭が一杯になり、自分の気持ちを最優先に行動してしまったことはすご>>続きを読む
最高。終始笑いっぱなしの2時間だった。
男っていうのはアホだけど最高なんだ!というのを体現したような映画。
爽快感溢れるアクションコメディ。
頭を空っぽにして楽しめた。
ストーリー性が薄いので途中でばててしまった。
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「自分を持つ」ことの美しさ、
そしてそれを支えてくれる周りの人の大切さを痛感。
家族みんな一癖も二癖もあり、
それが非常に人間臭さを感じる。
そんな彼らが娘のオリーブのために一致団結していく様は見て>>続きを読む
ザ・洋画!
とてもハッピーな気持ちになれる映画。
ヒロインの女の子がとにかく可愛い。
不朽の名作。
家族のこと、友達のこと、学校のこと、
少年時代のあの頃は(いま思うと些細なことでも、)いつもいろんなことで頭が一杯で一口には言い表せないくらい感情が複雑だったなと、共感しっぱなしの90分>>続きを読む
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「チャーリーとチョコレート工場」で特徴的だったウォンカの一癖ある人間性については、繋がる内容はなく(むしろ人と人のつながりこそが重要であるとする本作の内容とは逆)、その部分だけ引っかかってしまった。>>続きを読む
自分の身の振り方が自分だけでなく、周りのひとにも返ってくるということを改めて認識した。
関西人ならクスっと笑えるような小ネタが散りばめられていた。
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ホラー苦手な人にもオススメできるハートフルコメディ。クライマックスでは、つらい過去を背負うベンにキーが置かれていたが、ベンの過去にフォーカスした描写が少なく、あまり感情移入出来なかったのが少し残念。全>>続きを読む
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頭を空っぽにして楽しめる映画。
バービーランドには様々な人種のバービー(女性)&ケン(男性)が登場していた。
私のイメージには、金髪でスタイルのいい美人、そして男らしいマッチョ、というステレオタイ>>続きを読む
僕たちは学校、仕事、家族、、、それぞれの人生の節目で否応なく選択を迫られる。
時には、(些細なことでも、)「あの時、あの場所での選択は正しかったのか。」そんなことを自問自答してしまう日もある(大概そう>>続きを読む
ストーリーが分かりやすく楽しめた。
昔のアニメとは思えないほど映像がきれいでダイナミック。全く古臭さを感じなかった。
登場するキャラや挿入される音楽は馴染みがあり、気分も高まったが、ストーリーは子ども向けであり、あまり楽しめなかった。
クッパと共闘してマリオワールドを異星人?や災害から守る、というストーリーでも面白>>続きを読む