きりだけいさんの映画レビュー・感想・評価

カリスマ(1999年製作の映画)

ヤバすぎる

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

空に住む(2020年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

world's end girlfriendの劇伴が良すぎる
是枝って高いところから撮るの好きなのかな

パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

翻弄されっぱなし

彼女たちの舞台(1988年製作の映画)

好き
もっかいみたい

アデュー・フィリピーヌ 2Kレストア(1962年製作の映画)

トルテュ島の遭難者たち 4Kレストア(1976年製作の映画)

バカじゃね

メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

フィフィ・マルタンガル デジタル・レストア(2001年製作の映画)

地に堕ちた愛　完全版(1984年製作の映画)

ちょっと寝ちゃったし、つまんなかったかも〜

ノスタルジア 4K修復版(1983年製作の映画)

なんか喋ってる客がいたのはなんだったんだ

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

光りの墓(2015年製作の映画)

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

スパイの妻(2020年製作の映画)

途中から黒沢清だ〜！ってなったけど、全編に漂うNHKっぽさのせいであまり集中できなかった

大切なのは愛すること(1975年製作の映画)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

『GIFT』の方が好きかもしれない

高橋がよかった なんだか救われるような気持ちがした

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

ドキュメンタリーの手法が活かされている、すごい

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

これはこれでもう完成してると思う
黒沢清の影響をつよく感じた

うたうひと(2013年製作の映画)

ちょうど今日仕事で民話についての記事を読んでいたので、運命めいたものを感じながら観た
東北の方言って落ち着くなあ

なみのこえ 新地町(2013年製作の映画)

三部作の中でこれが一番好き
漁師の親子の会話は『悪は存在しない』にも活かされてそう
最後の車を日陰が追うショット好き

なみのこえ 気仙沼(2013年製作の映画)

映画よりも市井の人々の方が映画みたいな会話をしているときもある

なみのおと(2011年製作の映画)

何食わぬ顔(2003年製作の映画)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

濱口竜介の作品は俳優の真正面からのショットの時、決定的なことが起こっている。この映画ではそれが特に顕著。その決定的なショットは牛腸茂雄からきている。のか。（のか。）

愛していると伝えて(1977年製作の映画)

黒い雨(1989年製作の映画)

月の砂漠(2001年製作の映画)

ザ・キラー(2023年製作の映画)

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

映画としてはそんなにおもしろくはなかった
ところどころオマージュっぽいのあるけどわからない

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

WILD LIFE(1997年製作の映画)

「黒沢清は2人もいらない」と言われても仕方ない気はした（この映画で、かは知らないが）。


Light in August、One Plus One、So What、White Light/White>>続きを読む

すでに老いた彼女のすべてについては語らぬために(2001年製作の映画)

こういうのも撮ってたのか。
たしかにゴダールっぽい。
terroristのスペル間違ってたの気づかなかった。