小説には及ばないどころか、全然いいと思わなかった
中上の文に宿る重厚さがまったく無い
唐突な顔どアップ、ホラー、ベタすぎるボケ、と何がしたいのかよく分からないけど全部良かった
思い出して笑ってしまう
めっちゃよかった
ただ、船場吉兆はベタすぎるしコント入ってしまうのでどっちかに振り切ってほしかった
2本目の最後のシーンが好き
原発を置くということは、同時にそこで働く人がいるということ。
それはさておき全然集中できなかった。つまんなかった。。
おもろかったけど、ハエ一本なので途中からちょっと飽きてた
アップで映るのでキモいし
めちゃくちゃ良かった
まひろの喋り方、ダラダラしてる感じがめっちゃ好き
ところどころコントっぽいのも良い
今までタイトルで観るの避けてたから後悔、、
続編も観たい
足立正生がトーク出演する日に観に行けばよかったと後悔した
映画自体はいいと思わなかった
良かった。
Jin Doggまた役者やってほしい。
オチはちょっと微妙かも。。