うなぎの養殖ってできるもんなんだ…?
あの笑みはどう解釈したらいいんだろうね。
うなぎは何かのメタファー?不思議な映画だ。
頼りなさそうだったカーワが部隊と行動をともにするうち人が変わっていく様子に引き込まれる。
最初から最後までそんなバカな(笑)が続いてめちゃくちゃだった。楽しい。
デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグの兄弟感も良い
シンプルなストーリーで楽しい。
ところどころ挟まるFATALITYで笑った。
続編があるならソニアさんの活躍をもっと見たい。
日本語部分に字幕がほしかった。
グロ苦手な人にはあまりおすすめできない。
あの人をかばってるんだろうまでは読めたけどまさかの真犯人でまんまと引っかかった。
ジョアンナの痛々しさが見ていてちょっとつらい。
編集部の大人たちが倫理観欠如してるうえにかっこよさを履き違えていたのが反面教師だなと思う。
国語教師とジョン・カイトがいい人だった。
英国の所業がえげつなくておそろしい。
ジェーン先生みたいな人に教えてもらえるなら学ぶのも楽しいだろうな。
淡々と進んでいくが張り詰めたような空気もあった。
ブルガーは正義感、ソロヴィッチは情で動いているように見えた。
人は見たいものを見るっていうけどル・グリが都合よく捻じ曲げていたのが気持ち悪すぎるしNOはNOであってYESじゃない。
ロバート・デ・ニーロの神父めっちゃ良い。
神父以外の大人はキング・ベニーたちのほうがマシに見えた。
事例はないと断言すればするほどあるんだろうなと思う。
このレビューはネタバレを含みます
成長していくジョーを複雑な気持ちで見守っていた。
村ぐるみの計画に伍長は気づいていたけれどあえて見ぬふりをしたように感じた。
デンゼル・ワシントンめっちゃ良い。
あおり文にあるようにある意味驚愕の結末だけど迷宮入りしそう。
刑事や一般人、その他大勢を平気で暴行や殺人してきた悪者が自分がやられた途端被害者面してわめくところが面白い。
めっちゃよかった…!
終わり方も好き。
不誠実さは回り回って戻ってくる。
顔というか表情の判別ができるかどうかで違ってくるのかな。
主人公の追い詰められ方がきつい。
ウォノ刑事がイ先生を何年追っていたのか、たったひとりで追うほど執着する理由は何なのかわからないけれど、ウォノ刑事にはそうしなくてはいけない理由があったんだろうな。
脚色があったとしてもホロドモールがあった事は変わらないし、これを見ると蛇の頭をすげ替えても同じことを繰り返すんだろうなとしか思えない。
いろいろめちゃくちゃすぎて笑った。
ノーカントリーを思い出した。
複数同時進行の戦闘は楽しいね。
推しコンシェルジュの出番が増えていて最高だった。
途中出てきた2匹もかわいかったし犬は良い。