きまさんさんの映画レビュー・感想・評価

きまさん

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

全体的に謎解きコメディ色が強くコナンを観ているなと感じられた。この人だれだっけ?とかちょっと気になる部分もあったけどストーリーもよくまとまってたと思う。最後は驚いた。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

可愛らしい動物だから観てられるけど、バスタームーンなんか割とやりたい放題でコアラじゃなくて人だったらかなり印象変わってた気がするな。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.4

長時間移動のお供に映画館以来の鑑賞。当時はなんとも思わなかったが、色々と経験を経てきた今見ると、忘れていた感覚や何とも言えない共感を感じさせてくれる映画だった。愛とか好きとかって難しいね。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

3h超えなのに集中して観られたのでそれだけ面白かったということだと思う。ツッコミどころは満載だけど、勢いが凄い。バーフバリのときもそうだったけど印象的なフレーズが脳内で繰り返される。あと私はビーム派。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

漫画は読んでるけどアニメは殆ど触れてないのであまり楽しめないかなと思ったけど、意外といけた。全体的に滲む劇場版名探偵コナンっぽさが謎の安心感を生む。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.8

怒涛の展開すぎて追い付けない部分もあったけど、劇場版ならではのぶっ飛び方が大変楽しい。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.6

良く言えばディズニーらしさを散りばめた、悪く言えば傲慢な自尊心とイデオロギーに囚われた今のディズニーがよく現れた作品。生田絵梨花の歌唱力のみで成立している。
ただ、子供は楽しんでいたので私の心が何かを
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

人によると思うがエディ・マーフィ版よりは面白いかなと。前作がアトラクションにインスパイアされたオリジナル映画、本作がアトラクションを元にした映画化という感じかと。
設定や外観等がアトラクションを強く印
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

言わんとしてることはわかる!が、今更それ?という感じもあって、よくある作品の一つといった感覚。

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーはわりと王道?最近のディズニーに見られるイデオロギー優先な感じを許容できるかによって大分評価が変わりそう。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

往年のディズニールネッサンスや同時期のラプンツェル、アナ雪には及ばず…なんとも惜しい感じ。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

ラルフの気持ちはよくわかる…が、それは良くないんだよ(自戒)

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.8

面白かった。わかりやすく組み立てられており、特に深く考える必要もなく純粋に楽しめる。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.8

うーん…。ラセター無き後のピクサーはどうも刺さらない。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

映像は華やかで、ガラスや水の表現などCG表現も進化したなぁという感想。ただ、ストーリーは起伏に乏しく、結局何を見ていたんだろうか感は拭えなかった。移民を上手く置き換えたのは面白かったけど。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

アクション、スタントはこれまで通り素晴らしい。が、個人的評価がとても高かった過去2作に比べると、映画としての独立感が薄く、上映前のコメントもあってスタント見本市感が拭えない。一部でトム・クルーズのPV>>続きを読む

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