ちむわさわさーに次ぐちむわさわさー!
でーじてんこ盛りでお腹いっぱいなったさー。
面白いのは面白かったよー。
でもやーなんてゆーかねー、フランス料理食べに行ったはずなのに
フランス料理も出す大盛りが>>続きを読む
見ている間は普通の上等だったけど。
見終わった後に一息ついて思い出してたら
ラストのおばーの言葉
「振り向かないでまっすぐお行き」で思い出し泣き。
いっぺー上等やったさー。
また見ないといけないね。>>続きを読む
2・3度目だったかなの鑑賞で
ようやく色々と理解できたさ〜。
なるほど裏切り者を探すのが目的ではなく
人間模様を見ていけばかなり楽しめた。
しかも今回は相関図見ながら見たから
頭がごちゃることなく最>>続きを読む
533人のおとーだわけ!?しにやっけー
でーじどぅまんぎるさー。
若い時にお金目的で精子提供して
こんなことになってるよやー。
しかもこれがハチャメチャで
展開もテンポも抜群。
ラストは号泣。>>続きを読む
北欧版「フォレスト・ガンプ」やしが!
2回目の鑑賞は円盤ゲットしたさー。あいや〜この映画はパッケージからは想像つかない展開で、しょっぱな3分で腰抜かして笑ってしまったよ。あらすじなんかも読まずに見た>>続きを読む
思っていたものとは全然違ったさ〜。
ミステリーっていうからもっとチムワサワサするかねーって思ったけど、基本は主人公の少女の自叙伝を詩的な純愛作品にしたって感じかな?なので恋愛ものアレルギーの自分は半>>続きを読む
ウチナーンチュはこれ見てウチアタイしてよー。
血中アルコール濃度0.05%が理想ということでまー親父たちがひたすら呑みまくるわけよ。その後の展開は大体予想がつくさーね、呑む→はしゃぐ→気づいたら外寝>>続きを読む
ポリス・アクションじゃねーし
見終わってゾッとした。主人公はお前かーいってつっこんだし。警察内部の闇も深ければとりあえずマルゲールが大クソ。ましてや元上官達のアノ仕打ちがポカーン。まさかアイスランド>>続きを読む
パンフレット完売してました泣
ここ数週間北欧映画祭りで、しかもここ数日はアイスランドの映画ばかり見てました。アイスランドの映画は雪景色がとても印象的でめちゃくちゃ大好きです。この作品も大体の場面が真>>続きを読む
見たこともない北の動物のオンパレード。
アイロと名付けられたトナカイの物語。北国の雪景色に小さな動物達と南国育ちの自分からは想像もつかない世界でドラマティックな音も加わって涙なくしては見れなかった。>>続きを読む
やばい、アキ監督作品で一番好きかも。
売れないバンドのロード・ムービーなんだけど、ひたすらコミカルでコント見てるみたいだった。アメリカを南下していくにつれて演奏する音楽のジャンルが変化していくのも最>>続きを読む
アメリカ肉100%じゃないダメ。
スウェーデンでホラーを作ったらこんな感じになるのね〜♪いや、これホラーじゃないでしょ、めっちゃコメディ100%だし。これが純粋にアメリカで作られていたら凡作になりそ>>続きを読む
山田孝之ってフィンランドの映画に出てるやん。
主役のシェルワン・ハジさんがめっちゃ似てるんですけど。なんてゆーか山田孝之を少しあっさり?させた感じていうのかな笑
アキ作品はどれも不幸というか弱者と>>続きを読む
なんだよこの嫌な余韻は…。
久しぶりのスペイン産。ここ最近北欧ものばかりだったのでやはりトーンが全然違う。意味深な鳥達のカットにたまに出てくる空からの俯瞰映像とイメージを想起させる画作りが素晴らしい>>続きを読む
舞台は法廷へ!
まさかまさかの国絡みですか。公安警察に医者に弁護士が全部極悪ときた。蓋を開けてみるとありがちな話なんだろうけど、ずーっと暗い感じなのがザ・北欧ミステリーだわ。これはハリウッド作品では>>続きを読む
今回リスベットは追われる側に。
そしてようやく彼女の壮絶すぎる過去が分かった。いや〜面白かった。父親との確執とか弁護士殺害とかもう見所満載。ラストは父親と無痛症の兄貴との対決だし。そしてそのテンショ>>続きを読む
オリジナルようやく見れたー!
全然Uネクにも来てくれないのでGEOレンタル。もちろん三部作まとめて。先にデヴィッド・フィンチャー版の007で「ア〜ア〜アァァァ〜ーーーーア!」の方を見ていたので内容は>>続きを読む
とりあえずキツかった。
下手なホラー映画なんて足元にも及ばないくらいの絶望感。演出がファンタジー感をプラスしてくれてるから最後まで見れたが本当に見てて辛かった。これが実話ベースだから恐怖でしかない。>>続きを読む
この後に「ロブスター」を見たら完璧。
いや〜凄いの見た。人と動物の逆転した世界でセリフ無しの傑作スリラー。ぶっちゃけストーリーとかじゃないんだよねこの手の映画は。単純に好きか嫌いか。最初とラストが現>>続きを読む
THE 北欧映画。
どこかおとぎ話のようなんだけど話の内容は激重。牧歌的な音楽や綺麗な映像で明るい「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見てる様だった。ラストの衝撃的な展開もファンタジー的でとても優しい気>>続きを読む
見終わった後ゾッとする。
いやいや、めちゃくちゃふざけたコメディだなと思っていたんだけど、おばあちゃんあたりから「これはコメディじゃなーい!」に。ザバツキが白いとこに閉じ込められたところでこの映画の>>続きを読む
普通にサスペンス映画でした。
気楽に見ようと思ったものの何やら雲行きが怪しい感じに。中盤以降どんでん返し含め完全に上質なサスペンスだった〜。もちろんCGの赤ちゃんに違和感は大ありだけど内容が良かった>>続きを読む
見た目は子供向け、中身は完全に大人用!
ドリームワークスの中では「シュレック・シリーズ」が一番好きなんだけど、これはそれに匹敵しそうなくらい良かった。これまでと違った絵作り(2Dみたいな3D?)もハ>>続きを読む
出会えて良かった傑作。
ヨーロッパの映画にどっぷりの今ようやくライブラリから鑑賞しました。タイトルがタイトルだけに非常にかったるいかと思ってたんですよ。
初っ端から「あれ?これはドイツの特捜部Q?>>続きを読む
事件解決が正しい選択だったのか。
「ミスティック・リバー」と同じ原作者らしく雰囲気が同じくらい重厚なサスペンス。主演のケイシーが男前さんだなーと思って見ていたらベンアフの弟なのね知らなかったですはい>>続きを読む
気まずい思いしたい人必見!
ゲラゲラ笑っていたのに途中から思い当たる節もありゾッとしてきた。基本的に淡々とした北欧映画だけど音の使い方に映像のキレが非常に鋭角で見ていて楽しい。この監督の作品は前作と>>続きを読む
イギリスのスパイものだと思った?
前評判が良いので楽しみにしていた作品。開始早々「嘘これ好きかも」と思いながらも途中から何か違う感が…。スパイ映画を見てるはずがヒーロー者の映画を見てるかの錯覚に。調>>続きを読む
非常に見応えのある題材でもちろん面白かった。
でもあまり何も残らなかったんだけど。原因はもちろん唯一脱走できたシンディが何故引っ掻き回してるのか。本当にこんな人物像だったらリアルの警察達もめっちゃ大>>続きを読む
アクション・シーンがなくても面白くなりそう。
よく出来た傑作。ずーっと見たいと思っていた作品だったのでDisney+にあってよかった〜。これぞハリウッドなド派手なアクションも満載だけど2転3転する展>>続きを読む
北欧の優しい強盗達が終始あたふたするよ。
あらすじぐらいしか読まずに監督のネーム・バリューのみで鑑賞。「ぼくのエリ」の監督ですよ。やっぱり北欧のノリは肌に合ってるのが分かる作品だった。イギリス映画の>>続きを読む
「哭悲」以降で恐怖への概念が変わる。
ただし二度と見たくないよ絶対。Twitter界隈で盛り上がってたのでようやく見にくことができました。一応どの程度なのか予告も見てから鑑賞に挑みました。
うん、>>続きを読む
タイムリープものかと思いきや。
根底にある人間ドラマをいかに楽しめるか。初見の時は「あーこんな感じか、むずっ」だったけど色々考察読み漁って内容を理解して2回目見たら、父親に電話するとこでで泣けてきた>>続きを読む
前作のインター・ポールの刑事(メラニー・ロラン)が出てないやり直し!
う〜ん、前作の続きだから今作も出てくるだろうと期待していたのに。ラストの終わりがあれだっただけにもどかしい。
相変わらずに勢い>>続きを読む
◉感想
え!?これ「NOPE」やん。
久しぶりに愛読書の「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」&「荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟」を読み返していたら、見てない作品があったのでUネクに色々追加しました。>>続きを読む
イギリス映画最高か。
B級の皮を被った超絶A級でした!コメディ→サスペンス→アクションと進んでいく構成にグロさをプラス。コメディなのに2時間あるのか〜と思っていたらあれよあれよと引き込まれていってま>>続きを読む
個人的にどんでん返し映画の極み!!
去年見て面白かったので見返そうとしたけどアマプラにもUネクにもない。とまさかのタイムリーにBSにきた〜。ってことで録画したやつを早速見ました。いや〜、一度見たはず>>続きを読む