期待はしていたけど、やっぱり予想通りにあまり面白くなかったです。アメリカでヒットしているというのが信じられない。アクションを見せるために話を作ったような感じでとにかく話がつまらない。アクションもイメー>>続きを読む
まるで砂が口の中に入ってきそうな感覚にさせられてしまうくらいにリアルな砂漠でした。Part3ありきで作られていると噂を聞いていましたので話も予想されたところで終わっており、ここからが良いのにと心の中で>>続きを読む
TV版はかなり面白くてお気に入りのアニメになっていますが、今作は総集編なので当初は積極的に見ようと思わなかったです。意外にも評価が良いので観賞。単なる総集編ではありませんでした。侮っていました。思った>>続きを読む
福原遥さんと水上恒司さんの演技で救われたような作品で感じました。タイトルだけでも展開が読め、手紙の件もクライマックスが想像できてしまい、話としてはかなりベタ。にも関わらず相変わらずの福原遥さんの演技力>>続きを読む
今回の思春期症候群はまさかの咲太。タイトルの「ランドセルガールの夢」からてっきり再度、麻衣さん主軸の話と想像していたので意外。咲太と家族関係問題で今回はいつもと異なり救われる側になるとは・・・ 麻衣さ>>続きを読む
映画としての評価には困ってしまうも当方は原作未読であり今後の「柱稽古」編には期待できそうなプロローグになっていました。いよいよ最終決戦に臨んでいく雰囲気が感じられ本放送が楽しみです。オープニング曲も変>>続きを読む
平日の初回上映でこんなに人が溢れたのを見たのは久しぶり。シン・エヴァンゲリオン以来かも。雰囲気はお祭り、映画内容もお祭り状態でこれぞSEEDというべき世界を堪能できました。20年の進化を体感するモビル>>続きを読む
びっくりするくらいの金のかかったスーパーB級ムービー！ ジェイソン・ステイサムがいなけりゃ絶対に見なかった作品。前作よりも話も脚本も破綻している。つっこむどころか諦めの境地。全く面白くなかったわけでは>>続きを読む
壮大な話になりがちな劇場版ですが、今作はTV版の雰囲気、スケールそのままの内容になっており違和感は感じませんでした。話も面白く、キーになる話になるまでの日常もTV版と同様にアーニャは愛らしく、スパイス>>続きを読む
ミュージカル映画だったのですね。最初はファンタジー感が過ぎて前作のイメージと離れていたのでちょっと違うかなと思ったのですが、中盤からはワクワク感が止まらず、コミカルでテンポも良く非常に楽しい話でした。>>続きを読む
ゲゲゲの鬼太郎には特に詳しくなく子供の頃は再放送を良く見ていたのと、大分前に実写版を見て意外に面白かったことを思い出すくらいです。鬼太郎は墓から生まれたということは知っていましたが、目玉おやじのことや>>続きを読む
前作も話が複雑でしたが結構お気に入りの作品で今作には期待していました。また今作は事前情報としてモニカ・ランボーとミズ・マーベルと共闘する話とのことで最近のMCUがドラマ観賞ありきで平気で作っていること>>続きを読む
まずウィスキーがこんなに大変な工程を得て世に出ているとは知りませんでした。同じ銘柄でも原酒の出来具合で味、風味が変わってしまうとは知らず、こんなにテイスティングを繰り返しながら維持していることに驚きま>>続きを読む
圧倒的な迫力と俳優陣の演技力に驚き。ストーリーも文句なしに良く、CGも含めてハリウッドで作ったの？ と思える内容とクオリティーでした。正直不意をつかれました。単なるゴジラ映画ではなく個人的には「永遠の>>続きを読む
短めの上映時間でしたが見ごたえ十分で大どんでん返しのラストも全く予想ができませんでした。「感想を述べる=ネタ晴らし」になりそうな映画ですが予告編で見られるようにインセプション的な要素はありますが別物。>>続きを読む
少し期待し過ぎていたかも。予告編から今までにないAI vs 人間になると思っていたのだが・・・ 超進化したAIのアルフィーを保護するというのは新しい要素でしたが個人的に想像していたAIの姿が今一つで、>>続きを読む
ちょっと気になっていたタイトルで原作は知らず、信頼のProduction I.Gさんが制作していることから観賞。これが大当たりで今じゃあまり見られないようなキャラクターの動き、所作、そして音楽、歌も良>>続きを読む
アクション映画のファイナルに在りがちな大袈裟な展開、演出、長時間化はなく最後の最後までイコライザーで締めくくっていました。予想外の最後に「本当に終わりでいいの？」と変に勘ぐってしまうくらいです。最初か>>続きを読む
再びの雪上戦。前回と同じ演出はできない。第3話の最後からどのように戦うのか。完全に予想を裏切る展開でもう笑うしかない。もはや戦車ではない動きにアングリ状態。しかしこの世界観であればあり。今回は大きなス>>続きを読む
最高でした！ これまでのチャプター1～3のアクション全込みの、もうこれ以上はないだろうと思えるアクションに次ぐアクションの連続。新しいアクションにも大興奮し完結編に相応しい内容でした。ワンちゃん(シェ>>続きを読む
カーレース好きの中では有名なヤン・マーデンボロー。2013年のル・マン MP2クラス3位に入賞して当時注目されたのを思い出します。現在のグランツーリスモはゲームであってもF1ドライバーがシュミレーター>>続きを読む
岡田麿里監督の個性全開の映画？ 毎回一癖二癖のある生々しい脚本が特徴ですが今作は最たるものになっていました。嫌いではないのですが見ていて少々恥ずかしくなる場面も多くてヤキモキ・・・ 最後どうなるのかが>>続きを読む
最初から最後まで楽しく、熱くなったり、ハラハラしながら鑑賞しました。前作のプライベートアイズはこれまでのシティーハンターのすべてを凝縮したようなお祭り映画でしたが、今作は豪華ではありますがいつものシテ>>続きを読む
予想以上に楽しめました。少し地味ではありますが、まさに鳥山明ワールドのハートフルコメディ作品です。主人公が悪魔とは思えない憎めない奴で、キャラクターの造形も第一印象では今一つでしたが、ピッコロのように>>続きを読む
もう飽きたのかも知れない。すでにお腹いっぱいのシリーズで前作？バンブルビーでもう一つ盛り上がらなかったところにリセットしての新シリーズとのことで少しの期待をしての観賞。しかし話はいつも似た内容で今回も>>続きを読む
京都アニメーションの大人気シリーズの最新作。映画というよりは本当に特別編でした。元々、神作画の作品ですが今回も言うに及ばずで、各キャラクターの特徴が引き出されたような動きや細やかな仕草にと演出にもかな>>続きを読む
凄すぎました！ 3時間近くもある映画ですがアッというまにエンディング。もっと見させてよと心の中で叫んでしまいました。M:Iシリーズはどれも外れなしのシリーズですがシリーズを重ねるごとにアクションシーン>>続きを読む
公開後もSNSからの情報も完全にシャットアウトして観賞。ネタバレなく感想を書くのはかなり困難ですが序盤からこれまでの宮﨑駿監督、いやジブリ作品のオマージュに溢れた集大成的な内容になっていました。序盤は>>続きを読む
最近は昔の傑作映画の続編が目白押しでその中でもトップガンと並んで楽しみにしていた今作、あまり情報を入れずに鑑賞しました。いきなり若かりしインディが登場し、挨拶代わりに懐かしの80年代インディ・アクショ>>続きを読む
DC作品での最高傑作との事前の評判に心配も半分。大丈夫です。ダークナイト以降の最高傑作でした！ 個人的には最も好きだったマン・オブ・スティールと同じくらいに楽しめました。しかし話はかなりややこしい、と>>続きを読む
歴代のシリーズの中で最も楽しめた作品でした。スカイミッションが最も好きでしたがそれを超えそうな勢いがあり、また原点回帰という言葉は少々ずれてはいるものの車を中心とした、車らしい演出でのアクションが満載>>続きを読む
前情報をほとんど仕入れずに見てしまい想像していたのと大分違う映画でした。いきなり長いエンド？クレジットから入った時点でなんだこれ？ 好きなクラシックがたくさん聞けるのかと思ったらミリ程度。バッハ、マー>>続きを読む
30年前の映画とは比較にならないほど良く出来た映画でした。少なくともスーパーマリオシリーズのプレイ経験があれば確実に盛り上がれます。現在は少数派と思われますがプレイ未経験だと面白さは半分未満ではないか>>続きを読む
今作はMCUシリーズの中でも最高級の傑作に仕上がっていました。このシリーズはVolume.1から予想を斜め上を行く面白さが詰まっていましたが、今回はさらに1段階上を行っていました。キャラクターも多く見>>続きを読む
大好きだったジャンプ作品の聖闘士星矢がついにハリウッド映画化！まじか！と同時に歴代の漫画、ゲーム作品のハリウッド化の出来に不安も。ドラゴンボール(DB)よりもさらにコスプレ作品になりそうな題材でもあり>>続きを読む
トム・ハンクス主演映画でハズレなし！ ひたすら硬派で真面目な感動映画かと思いきやクスッとするようなコメディー部分も散りばめられ色々なトム・ハンクスが見られて大満足な映画でした。こんな偏屈爺役は初めてか>>続きを読む
