KKKさんの映画レビュー・感想・評価

KKK

KKK

プレステージ(2006年製作の映画)

3.3

結局テスラさんが一番プレステージだったって話

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.2

最大の敵である黒の組織が脳筋戦法でヘリコプター大爆発は弱いでしょw

アイリッシュの眉毛はカブトムシとの対比でクワガタになってるのかな

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

首に爆弾つけられて、地下に隔離されて誰よりも堂々としてる零パイセン

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.2

海外で新一もおっちゃんもいなくて一人でもOKな蘭の懐の広さよ

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.1

早々に「いっけぇ!」が発動した回は大抵グダグダ進むことになる

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.3

意外と見終わってみると2人とも頑張っててよい。やはりフェリシティ・ジョーンズ推し。

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

途中までは耐えてる。なのに、えぇ… どうしてそんなラストにしちゃったの… 最後まで男子高校生のいいところ見つけられない問題と天候問題が残ってしまった…

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.6

ストーリー展開に他シリーズ作品にはないユニークさがあり、単品としてクオリティが高い。あとフェリシティ・ジョーンズが可愛い。

悪人(2010年製作の映画)

3.7

深津絵里の演技が本当にいい。田舎の独特な雰囲気、真面目な性格、自信のなさ、経験の少なさ、求められたら愛と勘違いしてしまう哀れさ、それを喜べてしまう従順さ。

最後のシーンでさえまだ幻想を抱いているのか
>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

ジェダイは何故がライトセイバーに圧倒的な信頼を置いてるけど、あの武器そんなに強いかな?

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

フォースを操れるようになると、宇宙空間でも生きながらえるという万能性の高さ

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

スターウォーズって基本的には血の争いなのです。割と親族で喧嘩してるのです。

スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

3.5

帝国の軍事力の圧倒的な高さ(その資金はどこから?)という疑念と、無駄遣い&大敗を期す戦略性の無さに脱帽

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

今度は今度。今は今。役所の演技だけで、映画が成り立ってる。

ちょっと嫌かなって思った清掃員が、実はいい奴かも?って思うシーン。純粋無垢なニコとの小さな幸せを感じる日々。きっと何かあった兄妹と家族の過
>>続きを読む

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.3

原作が韓国と聞いて納得。娘&息子以外が全員無能で、警察、父、妻全ての登場人物に異常に腹が立つ

成れの果て(2021年製作の映画)

3.3

邦画っぽい鬱さ。全員ちゃんとクズだから、互いに責め合えて、傷も舐め合えていいんじゃん。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.4

純愛か歪んだ愛か、少し難解。物語は単調だけど、映像に含みがある。

未解決事件という形でしか愛した人の心に残り続ける術がなく、彼を追いイポへ、そして海へ。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.3

人間味。どんなにプロな殺し屋もミスるし、殺しをする時はドキドキするし、愛する人に危害を加えられたら、おこ。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

地の利を得た、というパワーワード。何度見ても、オビワンとアナキンのラストシーンは悲しい。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

ラグビー部強すぎる。タイトルが全てで、絆があったからこそ、この人数が助かった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

パイセンを思い出すw ブラックにはバリバリ働く良い奴がいるロジック不明なあるある

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

回収されない伏線と理解不能な会話もあるけど、締め方は悪くないし、含みもある

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

マスターになっても判断は誤るし、パダワンはちゃんと見習いって感じが出てる

女神の継承(2021年製作の映画)

3.3

女神がいないとなると、姉の体調不良はガチだからちゃんと病院に行かないとダメ

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.3

岡田と女の電話シーンが一番の見どころ。サスペンスに振り切れなかったコメディ。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.3

脇に隠すとバレにくくなるロジックが気になったのと、ウイルスを致死量レベルで投与する刑事が不憫

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.5

その人に何されたでもないのに、嫌いになるのって国同士の対立あるある

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.5

一度、犯罪を犯した人間はまたやるってよく分かる映画

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.4

語らないのがいいんだろうね。アツいトレーナー、あったかい会長、何だかんだ優しい弟。何も言わないけど、分かりやすいケイコ。

スマイル(2022年製作の映画)

3.3

アンミカみたいな笑顔と、ジャイアント馬場みたいなバケモン出てきてお腹よじれた

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.4

謎解き要素はほぼないが、構成で面白さを演出。オチがほぼキングスマンなのが残念

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.2

2部にするほど物語に厚みがないので、間延びするバックミュージック&アクションシーンで意識を狩られそうになったw

>|