KKKさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.3

アクションシリーズは回を重ねる毎に、核とか宇宙とか、ネタが尽きちゃうところが愛おしいよね

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

はわわわってなっちゃう羞恥も、下北の街にとってはありふれた日常です

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

1,2の駄作を乗り越えた3。入り口にモヤモヤはあるけど、ストーリーは良し。ただ、トムの活躍カッケー!がほとんどで敵の強さに深みがない

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

劇場版「男子中学生の脳内」。長いアクション、繋がらない演出がレベル低いw

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

黒幕が早々に分かるストーリー。壁に汗が滴り落ちそうになるシーンが最大の盛り上がり

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

宮崎駿のジブリ世界観は良いけど、人生オマージュは世の中受けせんのよ

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベタでいいから「そこらじゅうにいる」とラストを繋げる演出が欲しかったなぁ…

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

横を通り過ぎたり、爆発させたりした後の顔芸は本当に必要なのか!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.3

戦ったハゲが仲間になっていくシステム。核まで出したら次は宇宙なのか。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.4

ハゲは増える。車好きの地元ヤンキーが戦うには限界は近いのかもしれない

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

浮気性の金玉男のファミリー観がシンプルにバグで都合いいストーリーすぎるのと、奪われそう!からの安全な場所に運ぼう!のマインドは要改善

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

徐々に昔のエッジが特に効いていない仲間は抹殺されるシリーズw ハゲvsハゲの格闘も良い

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.3

中途半端な犯罪者のドム。妹もドヤ顔でドライブでフィニッシュw

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

サダヲ顔とカフェであっても、ニッコリ挨拶するかどうかは怪しい

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.3

色々と惜しい。死なせる必要性とか、あんまり音で解決できてないところとかw

(2017年製作の映画)

3.3

互いに欲しい相手からは電話が来ない。バームクーヘンがきっかけで、互いに連絡を取り合っちゃうそんな夏もあったっていいんじゃなかろうか

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.4

たわいもない高校生の恋バナが見方でこうも苦しくなるんだなーと。誰が誰を好きになろうと勝手じゃんね、当事者が考えればいいさ

目撃者(2017年製作の映画)

3.3

家で「本当ダメだなこいつらw」って言いながら、見るくらいがちょうどいい

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.4

20年以上前からジンは灰原を暗殺できてないということが発覚。さすがに頑張ってほしいw

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

運悪いおっさんという弱いキャラと狭い電車の設定では隠しきれない軽薄さ

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.5

不毛なおっさんの戦いと、回収されないオッドアイと記憶力の謎。黒が絡むとおもろい

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.4

光彦が2人いたような… 思ったよりみんな呆気なく逝っちゃうスタイル

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

安室パイセンと博士のスペックが高すぎw 毎回ボール蹴ってどうにかしようとする癖がある眼鏡くん

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.2

大推理もアクションも中途半端感。赤井の狙撃がすごいのか弾がすごいのか

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.6

数年ぶりに劇場版コナン見たけど、序盤で犯人がわかってしまった…ちびっこの蹴り強すぎ

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.4

渡辺真起子、かっこよすぎんか?少し離れた距離でいる人と、近すぎる人と、見えるものは違うな〜と。外に目を向けるって大事よ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

「So-Blue」「最高に青い」って、かっこよすぎかよ…

Winny(2023年製作の映画)

3.4

最後の最後で「目的」は何だったのかは視聴者の判断に委ねる形。天才は何か欠けてる部分があるのかもなぁ

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

ここまでひどいのは久しぶりw カイジといいとこ勝負の小栗旬

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

最後の2人の会話がアツい。役作りの入れ込み方がソ連の鬼畜さをちゃんと表現してる。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.4

構成が◎、視聴者にオチを委ねるスタイルは好き嫌いが分かれそう。撮り方も工夫されてるので、いいB級映画。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.3

ホームズが絡んだ瞬間だけ突発的におもろくなるけど、通常運転で不発