KMTKさんの映画レビュー・感想・評価

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.8

法学の授業で見たとき強烈な印象が残っていた作品。しばらく経ってから再度観たのだが、また観たいな。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冷戦下のキューバ危機が本当に危機だったということがよく分かった。投獄されている様子の主人公の痩せ方エグかった、一流の役者ってこうなんだなと。単調だが、それがリアリティになっている感じの映画。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

最新作が観たくて、1作目からAmazonプライムで順に鑑賞。なるほど面白かった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.3

イーサンが2006年の時点で、教官としてスパイの第一線から退いていた事に驚く。面白い作品だった。