yukarasuさんの映画レビュー・感想・評価

yukarasu

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わたしのお母さん(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

旦那が亡くなってしまったことから女手一つで家庭を支えるために働いてきた社交的でワンマンな母親と、そんな母親がいつのまにか嫌いになったけど心底憎めない娘。
とても複雑で、どっちの気持ちも理解できた気がし
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.7

ゴジラ登場までの中弛みを覚悟して観に行ったが物凄い速さでしかも頻繁に出てきて興奮した。

毛虫のボロ(2018年製作の映画)

5.0

春になって毛虫を見るたびにボロのことを思い出しそうだ。

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.7

映像と音楽が素晴らしくて鳥肌たった。戦闘シーンと戴冠式のシーンは特に興奮した。
IMAXでも観に行きたい!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

台詞が少なく描写や雰囲気で読み取れて2時間あっという間だった。先に本読んでから観たけど、映画から観るべきだったかなぁ。。て後悔するぐらい良い映画だった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

グラフィックがオシャレすぎてめちゃ興奮した。大画面で観ると自分も縦横無尽に飛んでるような感覚になれる。マルチバースならではのノイズ表現も面白かった。

読書する女(1988年製作の映画)

3.3

原作既読で観賞。黙読した方がいいような本を声に出して読み上げる女。だんだん朗読屋というより朗読デリヘル嬢になってくのが意味不明でなんか面白い。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.8

簡単に答えが出せるテーマでないだけにあの終わり方は余韻があっていいですねぇ。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.1

雨のアニメーションが綺麗でした。15歳を自宅に連れ込むのはとんでもなかったです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

犯罪でしか繋がれなかった日陰者たちがでてくる、とても救いのないもの哀しい映画だった。
あの駄菓子屋のおっちゃんのような大人との出会いって大切よなぁ。。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

2000年前後のアメリカ人から見る東京。言葉も文化も全く違う異国に来た不安がよく伝わった。この時代ならスマホもまだないし尚更大変だった気もする。パッとしないけど全体的に味わいのある映画だった。

モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険(2017年製作の映画)

4.3

理想の夫婦像だなぁ。。逃げ遅れてたらジョージを知ることもできなかったんだと思うと辛い。手摺りの演出で涙腺崩壊た。

劇場版 おさるのジョージ3 ジャングルへ帰ろう(2015年製作の映画)

3.5

黄色い帽子のおじさんまともなこと言ってんのに空気読めない扱いされてて笑う。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.9

不条理コメディにジャパニーズホラー要素あるの新しくて面白かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

ずっとアウェイな感じで観賞してた。感情を全部セリフに出しちゃうからちょっと恥ずい。小中学生の頃とかに見てたらささってたかもしれないような気もしなくもない。映像は綺麗だったす。

Clerks III(原題)(2022年製作の映画)

3.6

さすがに皆歳を重ねたなぁと思いながら視聴してたけど観てるうちに気にならなくなった。無理にハッピーエンドにせずに、ある程度の落とし所がある感じも現実的で良い。
もう続編が出ることはなさそうだけど、これか
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クラークス2/バーガーショップ戦記(2006年製作の映画)

4.6

数年前から待ち望んでてやっと観れる日が来た!キャラが全くブレてなくて終始笑顔のままで観れたよ!最悪だけど最高だった!

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