最初に言っとくと、この2は3とセットで観られたい。何故なら多分2と3同時撮影だから。
ガチムチマッチョのスー・プライスさん。
ピュン先生、どこで見つけてきたのか、。
今回の主役は筋肉女子。
あまりに>>続きを読む
映画オタク呑み会の事前課題だったので観た。
なるほど、ジョス・ウィードンとドリュー・ゴダード。
バッフィー・ザ・バンパイヤ・スレイヤーのクリエイターではないか。
吸血鬼とか魔女、狼男なんかの古典モ>>続きを読む
スーザン・ジョージなんだよ。
自由奔放。
さらっと脱げてオッパイ出せる。
パンチラもさらっとやる。
タイトな服とミニスカート、ジーンズがよく似合う美人。
またオッパイが綺麗なんだよな。
地元に帰りた>>続きを読む
懐かしい。
日曜洋画劇場だったか。確か。
でっかいネズミの巨大生物の島とか、グリズリーとか、巨大蟻とか。化学薬品とか放射能でなんでもおっきくなっちゃうあの時代。
大好きです。
顔片方溶けてる超デカ>>続きを読む
しばらく映画から離れていたが、2021年の新年第一弾がこれ。
アルバート•ピュン先生と今後どのように向き合っていけば良いのか、それはいつも私の課題でした。
あの独特の退廃社会と空気感。爆発。変な間。>>続きを読む
スタローン脚本、製作。
エクスペンダブルズの縁か、ランボー用の脚本を流用してステイサムにあげた。
これが元々ランボー5の予定だったかと思いながら観ると更に面白い。
元凄腕麻薬捜査官、仕事嫌になって田>>続きを読む
当時観た公開版でも充分種族の魅力、抑圧された勢力と破壊する人間の二重構造は感じられた。多分原作を先に読んでいたからかも。それでもデッカードばかり印象に残る映画だったのは間違いない。
しかしこのディレ>>続きを読む
思い入れ加点。
泣いた。
胸熱なラスト。
でもよう、。
脚本よう。救いが無いだろう…。
既に鬱病からの安定剤常習なのに。
観終わった後、うちの妻があまりに落ち込んで2人で色々議論しました。
「そも>>続きを読む
フェルナンド・ディ・レオのミラノシリーズ。
カリブロ9で若頭だったマリオ・アドルフが小物の気のいいピンプのルカ。いいおっちゃん。しかし突然、ミラノ中に追われる事になる。しかもアメリカからヘンリー・シ>>続きを読む
しばらく棚置きしており、ゆっくり鑑賞。
ゾンビの題字、あぁ、これが劇場公開の惑星ドカーンか…。
タイプライターの解説が妙に真実味があって思ったよりも怖かった。
日本語吹き替え版が木曜洋画劇場82年>>続きを読む
素晴らしいタイトルシークエンスのテーマ曲。感傷的なアルペジオで始まりガツっとギターが入ってファンクになる。
ヤクザ。
みんな渋い。濃いキャラ。
興奮しっぱなしのロッコ、アーネスト・ボーグナインの渋い>>続きを読む
スペイン。
古城や地下のセラー、果樹園の丘。
金持ちの乱行パーティー。
さあパーティー始めようかという時に核ミサイルが落ちたのだ。ワインに薬仕込んで変なマスク被って、男はバスローブ一丁。女子はシースル>>続きを読む
長かった。
女性の為の映画。魔女だけに。
ほとんど男出てこない。
出てきてもおばちゃんにチンチン遊ばれてる扱い笑。
ティルダ・スゥィントン三役、それが一番の衝撃では。
彼女の演技者魂、監督のオリジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わざわざアメリカからイギリス行って住み込み子守の面接で人形頼むとかやられたらたまらんな…。
よろしくね、とか言われてもねぇ、。
失敗したこの仕事っ!、と思ってもすぐ帰れる距離じゃないし。
彼女の落胆計>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今頃観たのだが、なんというか、ちょっと。総じて評価高いし、オチが二回あるとかすごく期待したのですが、。
いや、映画を作る、というその裏方の感じは確かに面白いし引き込まれる後半のスピード感や緻密な構成だ>>続きを読む
夏休みワイスピ祭開催していて久々観たのだが、
あれ……
ちょっと待てよ、
…
悪役みたいなDK、実はなんも悪くないし、。
これショーンとハンが諸悪の根源じゃないか。
試写会で当時観たのにな>>続きを読む
久々観たが相変わらず画面真っ黒、黒つぶれで、テレビの画質モードをちゃかちゃか変えながら最終的になぜかゲームモードに落ち着いて観たけど、ほんとカメラ悪いのか監督アホなのか、マスタリングでなんとかしろや、>>続きを読む
タイトルからしてウェイン・コクランとC.C.ライダーズからのタイアップな映画でしょうか。途中のクラブシーンで同バンドの結構長いライブが観れます。ウェイン・コクラン変なポンパドール頭でカッコいいなぁ。声>>続きを読む
痛覚刺激激痛ムービー。
そこそこスプラッターだが人体放出は抑え気味で、どちらかというと痛いに寄ってる。オリジナルほど放出出来ないので雨降らしたか。昨今のレーティングはやはり厳しいなあと。
基本CGI>>続きを読む
シャーリーズ・セロンが定期的にやるセルフポートレイト映画でしょう。プロデュースに名を連ねてるし。美しい。ずっと観ていたい美しさ。どのシーンも映像が凄くいい。
熟年期の俳優達がどんどんスーパーエージェ>>続きを読む
「お支払いは?」
「現金(キャッシュ)だ。」
あんた最高だ、カージーさん。
誰も知らない変態マニアックなマグナム仕入れて来てチンピラをどんどん倒す。結果大量殺人。
いい仲になると必ず死ぬ恐怖の厄病>>続きを読む
エイリアンコンタクトに言語学者を絡める。謎の墨字タイポグラフィであるヘプタポッズ。イカタコエイリアン、宇宙船にコンタクトのステージ、原っぱ、キャストのファッションや小物、音楽やBGM、字幕まで全部統一>>続きを読む
アントン・イェルチン。
ホントにいい俳優。演技も存在感も喋りも全ていい。亡くなったのが本当にもったいない。本作の生死を扱う話とオーバーラップして切なくなる。この人が出た作品は演技力が良すぎてどれもいい>>続きを読む
クローネンバーグはスパイダーを最後に観るのをやめてしまったのだが、気付いたら結構溜まってたのでそろそろと思い、本作から復帰。
ヴィゴ・モーテンセンとマリア・ベロ。
いちいち2人のベッドシーンが長い(>>続きを読む
副題「君の名は?」
フルチ先生。
西部警察とエアーウルフのオープニングの曲を足してマリリン・マンソンがダサくリミックスしたみたいなテーマ曲がシーンが変わる度に何度も何度も何度もかかる未来ディストピア>>続きを読む
サンチャゴのポスト・アポカリプス再利用アドベンチャー怪作。舞台はほとんど1986年なのでアポカリプスものと言えない。
未来戦士スレイドのカケラにタイムトラベルとロマンシングストーンとカンフーアクショ>>続きを読む
ダマトマックス2本目はテキサスグラディエーター2020。
これ書いてる来年。
ロードウォリアー色はやや後退、ディストピア感、そこに復讐ウェスタン色。
時代設定は核戦争後の2020年テキサス。世の中>>続きを読む
2年ぶりに映画館に行ったので記念にレビュー書きます。久々の、IMAXと映画館でした。
銃夢の原作エッセンスをうまく使い、コミックの魔角編とユーゴ編を超短縮して合体、若干モーターボール編を入れた感じ>>続きを読む
ホントにローズマリーの赤ちゃんとエクソシストを足したイタロトラッシュなホラー。
それにしてもしかし全編よく喋る悪魔。
あまりにナレーターっぽくてジェントルなお声なんで悪魔に思えないのだが、ベラベラと>>続きを読む
サンチャゴ・マックス第三弾は未来戦士スレイド。
核戦争後100年経った北アラスカ。今では砂漠の不毛地帯である。世界はオーナーシップという勢力が牛耳っており、反乱軍と日々戦いを繰り返していた…。
ネ>>続きを読む
クーンツ原作。
凄いもん観た。
何が凄いかと言うと人工知能が博士のカミさん監禁してヤらせろヤらせろとずっとあの手この手で説得し続ける物語なのだ。しかもなんと最後にカミさんが折れるのだ笑。
襲いかか>>続きを読む
「戦争の犬たち」ジョン・アーヴィンがシュワ人気最高潮の時に撮ったクライムアクション。
久々観たがこんな短絡的な話だったっけ?
ややネタバレーーーーー
田舎左遷でシェリフやってるカミンスキー。冒頭から>>続きを読む
B級大量製造工場シリオ・H・サンチャゴ。
邦題:「最後のアマゾネス」。
フィリピンロケの格安ロードウォリアー、ポストアポカリプス。
年代不詳の核戦争後。砂漠化、人々は水を求めてヒャッハーするのだった>>続きを読む
オールナイトの映画館で寝泊まりするスーパーコップのサム・エリオット。
死ぬほどデカイオートマグみたいな銃持ってるスーパーコップなサム・エリオット。
しかもホルスター使わないでジーパンにその銃刺してるス>>続きを読む
ロメロxキング。キングならではの物書きの苦悩と二面性、ドッペルゲンガー。
確かこの頃か、キングは偽名でランニングマン書いたりとアイデンティティに悩んでいた時期。自分で成仏させるためにロメロにお祓い頼>>続きを読む
モンパニ。
環境汚染の半魚人が鮭漁の漁村を襲う。
半魚人かなり強く男は瞬殺、女子はその場でエロモード。
コーマン、ビック・モロー、アン・ターケル。ニューワールドピクチャーズ。
ラストは当時小学生?の>>続きを読む