シリーズ一作目ならではの良さがある。
ゾンビとの格闘でも混乱や緊張感があり、
アリスが自分の身体能力を思い出すシーンはシュールさもあって笑えた。
久しぶりに見返すと「出だしこんなだったっけ?」ってな>>続きを読む
意識高くてきもい映画ではあるかもしれない。
とりあえず自炊してみようかなという気持ちにはなった。
肉は丸々焼いちゃえばいいや。
カット野菜って安かったっけ…。
何となく面白そうだから見た。
ウォーキングデッドじゃんとなるくらいのゾンビのクオリティ。
ちょっとシュールさもありつつも感動できた。
ありそうでなかった視点の作品。
コロンバインの事件との共通点や似通った点を感じた。
あの事件でも、いじめではホモ野郎やオカマなどと罵られ、犯人は2人、いじめを通じて絆を深めた。
今回の「片方」となる主人公はとても前向きに見えるけど>>続きを読む
コントみたいで面白かった。
最後これどうなったんだろ。
考察の余地残してくるやん。
まさか本当にそうなん?
このレビューはネタバレを含みます
自分の老後もこういう寂しくて惨めな生活を送ることになるんだろうな。
今よりも待遇も価値観も変わってるだろうし。
興奮や強烈さを味わえる若々しい趣味をもちたい。
きれいで簡潔な作品だけど考えるきっかけに>>続きを読む
こんな死に方をしてみたい。
清々しい気持ちで死にたい。
つまらない生活を送ってたらこんな風には死ねないだろうな。
ドラマのようにパートが別れており、意味深なタイトルにスリリングな展開と続きが気になる仕組みで、飽きずに楽しめた。
テスラミサイルのシーンもいれてくれてうれしい。
これで爆発や炎上しながらだったらすごい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死んだ母親との思い出を振り返ろうとする父親の気持ちはわからない。
現実に引き戻されるようで悲しかったが、そう簡単には死の現実からは逃れられないということか。
このレビューはネタバレを含みます
自殺相談ホットラインで待たされ、隣人がたまたま自殺願望仲間で、ヒマだから打ち明けてみて、、、と偶然に偶然が積み重なり、「まあ、いいか」で終わる。
こんな愉快な出会いがほしい。
アメコミ読みたくなってきた。
でもWreckshopが見つからない。
なぜだあああ。