はっぴーたーんさんのドラマレビュー・感想・評価

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はっぴーたーん

はっぴーたーん

プロポーズ大作戦(2007年製作のドラマ)

5.0

この作品に関しては、もはやレビューのしようが無い。

なにを言おうが書こうが、そんなことより“長澤まさみが可愛い”に尽きてしまう。

可愛いの暴力でタコ殴りした結果が、⭐️5満点でした。

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14才の母(2006年製作のドラマ)

3.0

14才にして母になる。

タイトルとテーマだけが先行してかなり重い内容なのかなぁ?と思って身構えて見たけど、そうでもなかったな。
涙するポイントもよく分からなかった。

かなんやかんやでハッピーエンド
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闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん(2022年製作のドラマ)

4.5

本編に劣らず、むしろこっちの方が個人的に楽しめた感がある。

まずseason1〜season3まで出てきた債務者がオールスターのように出てくる感じがファンとしては堪らない。

高橋メアリージュンにな
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闇金ウシジマくん Season3(2016年製作のドラマ)

4.0

勿論、変わらず面白いんだけど、
season1と比べると派手さは無くなった気がするし、ストーリー展開もほぼ一本軸なのでこのくらいかなぁと。

みな役の佐々木心音は初めて拝見したけど、すごく魅力的だった
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闇金ウシジマくん Season2(2014年製作のドラマ)

4.0

season1同様、安定の面白さです。

この作品の感心するところは、名の知れたキャストを無闇に使わず、きちんと適材適所を見極めてキャストを抜擢しているところ。

特に債務者たちの個性はいつでも際立っ
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闇金ウシジマくん(2010年製作のドラマ)

4.2

本作を観てからというもの、山田孝之=丑嶋社長という確立したイメージが付いてしまい、山田孝之の他作品を見るのに凄い弊害になった。

それくらい、山田孝之は丑嶋社長をモノにしていたし、もはや丑嶋社長は山田
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そして、生きる(2019年製作のドラマ)

4.2

いやぁ。良かった。

6話完結ということで、展開も早く、初っ端からたたみかけるように不幸の連続で正直、瞳子役には同情したけど、、

途中、「それありか?」って思うご都合主義も何箇所かあったけどこの話数
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大丈夫、愛だ(2014年製作のドラマ)

3.5

自分に精神医学の知識が無いからか、幻覚や幻聴の話があまり馴染めなくて、陽性反応とかあんまりピンとこなくて、、

知り合いから「まじで泣けるから!!」ってお勧めされたけど泣けたシーンはあまり無かったな。
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マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(2018年製作のドラマ)

4.8

それぞれの人生の様々な陰が交差するドラマ。

みんな何かしらの闇を抱えて生きている。
その証拠にこのドラマは本当に笑顔が少ない。(というかほぼ無い。)

感情を殺して、雰囲気も重く、ポップ要素はゼロに
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十八の瞬間(2019年製作のドラマ)

3.8

18歳って難しい。

一見大人なようでまだ大人ではなくて、

自分の人生って何だろうって考える中で、そこにあるのは親からの束縛や期待。

親の示す道が本当に正解なのかどうか、、、

少なくとも言えるの
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二十五、二十一(2022年製作のドラマ)

5.0

フェンシングというスポーツの面白さ
ジャーナリストとの恋愛の難しさ
キムテリの底無しの表現力とパワー

このドラマで初めて知れたことが多くて、面白いとかは勿論なんだけど、シンプルに観てよかったという満
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Sweet Home -俺と世界の絶望-(2020年製作のドラマ)

4.5

もはやこれはヒューマンドラマ。

魅力的な俳優陣に心を揺さぶられ、あっちきたりこっちきたり。
人間の沢山の醜さと愛が交差して、片っ端から登場人物に感情移入してました。

その中でも圧巻だったのは、ウニ
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女囚セブン(2017年製作のドラマ)

2.0

半分監獄生活の教材として観れば割り切れるかなと思ったけど…それならYouTubeの『刑務所体験者の実体験話聞いてみた!』的な動画の方が断然面白いことに気付いたのでここまで。

コメディにしては笑いの振
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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

4.0

イ・ユミに全てを持ってかれた…
『今私たちの学校は…』を先に観てしまったが故か、、好感度爆上がりすぎて。
一気にファンになりましたね。

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未成年裁判(2022年製作のドラマ)

3.8

未成年を憎んでいるとある判事が、誰よりも真剣に未成年と向き合う物語。

法律と感情、本来相反するものの融合の上で成り立つ少年法という実態。

沢山勉強になりました。

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