ぽっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぽっちゃん

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誘拐報道(1982年製作の映画)

1.6

誘拐犯の悲哀か新聞社は使命感に燃えて頑張ってると言いたいのかよくわからない映画

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.4

いくつかの夫婦愛のファンタジー。
えぼ鯛の朝食を幸福を感じながら食べたくなる。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

2.9

みんな何の為に命を掛けたのか。
義?
ストンとしなかった

息子(1991年製作の映画)

3.8

みんな苦労して、家庭を持って子供を育てる。大変だけど、それだけいいことがある。
懐かしい俳優がほっとする映画だつた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

思わず涙
前向き、ポジティブな意思が人生を明るくする。
戦争は酷い。早く戦争が終わらないか。そればかり気になって見てた。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

痛快。
悪い事はしちゃいけない!
無理なノルマもダメ。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.1

みんなが許されざる者 なのか。

エンドロールがきれいだった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.6

ピエロの笑いは怖いよ。
顔で笑って心は笑ってない。

アメリカのさまざまな闇が描かれている。うろ覚えだが、タクシードライバーと見た後の感じが同じ気がした。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

悪いことはしちゃいかん!

かわいいイラストがよかった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.7

覚悟の大切さを教えてくれる。

何かやるなら覚悟を決めろ。

何かをやる前にまた見たい映画。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

みなそれぞれのストーリーがある。

頑張っている人を応援したい。

蜜蜂と遠雷、いろんな音があるという意味かな。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.2

極限状態で人はどう行動するのか
理想と現実を考えさせる

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

自分の信念を貫き、妻を守った
お見事ですわ


高橋一生がはまっていたし、
説明を抑えたストーリー展開がいい

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

島の高校生の明るさに脱帽。

勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。

明るさは全てにまさる。

悲愴には涙が出た

笑の大学(2004年製作の映画)

2.5

「お国のために」で
「おくにさん」が出てくる笑いが
好きだった。

笑いはいいね という映画

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

2.9

豪華キャスト

出だしは大胆だったけど
だんだんしりすぼみに

居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.2

生きることの大切さ
人を信じることの強さ

最後の展開に泣けた

松坂桃李もハマっている

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.3

好きなことは大切。
自分があって、そのまわりに
好きなことがいっぱいあれば
しあわせ。

地震で放送されない分は
再放送しなきゃ、
思いやりが微塵もない

ダーティハリー(1971年製作の映画)

2.9

何事も行き過ぎたアメリカには
規格外の救世主が必要だ

当時は革新的な内容だったんだと思う

岸辺の旅(2015年製作の映画)

2.7

死んでしまった人と旅が出来たらいいな。
その逆も出来たらいいな。

ホタル(2001年製作の映画)

2.8

昼間に見えるホタルぐらい
特攻は理不尽

奈良岡さんをはじめとした昭和の名優の、行間で伝える演技が光る

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

ボケても父親

原作を読んでこの物語の母親が
好きだった。いい家族。
この手の話はほっこりきて好きだ。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

戦争は人の悪い面を浮き彫りにする。この言葉が響いた。
一人でも多くの人がこの映画を見て、戦争の酷さを感じてほしい。
ちょっと長いけど、さすがスピルバーグ。決して裏切らない。

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

間違った事、人生だけど、正しい生き方を貫いた。

クリントイーストウッドが素晴らしい演技で、感動をくれた。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.4

悲劇にの人たちは、あの世で幸せになって欲しい。

力の湧いてくるあの歌は感動