filmarksでホラーって書いてあるし予告編も一度見た限りそんな感じだったので様子見してたけど、信頼してるフォロイーの感想でドラマ版ハンニバルの10分の1くらいでびっくり要素もないと聞いてならイケる>>続きを読む
男臭さと尺の長さで敬遠していたけどなるほど人気なわけだ 人気作は理由あって人気なんだよな
ジャケのおじさんが主役だと思っていたけどだんだん視線がマイケルに移ってその変わりゆく様を追う流れになるのが見>>続きを読む
あの惨状を見てYou’re doing fine!は分からんでもないけどさすがに酷いのでは夫よ
戯曲が元ゆえのほぼワンシチュエーション感好き、七年目の浮気のような
若く輝くようなのもよいけど年齢を重>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
喪失と追悼。loss and mourning. と思いながら観ていた
MARVELロゴはスタンリー御大の時並みに涙が溢れた
こうして戦争は起こるのだなと生々しい。
RRR冒頭と似ている(違うことは>>続きを読む
たしか母がすごく好きだと言っていたような気がしてずーーっと気になっていた
瑞々しいってこういうことだな…最後の抗争でなんか涙が出た
メガネくんなんで言っちゃうのよ!でもグッジョブ!
オリバーのコンビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1ヶ月ぶりの映画館、ちゃんと映画館で観るべきものを選んで良かった。滾る血肉、震える鼓動、こればっかりは映画館の音響で浴びなきゃ。終映後の客席が笑いとどよめきに溢れてたのが満足度を表してて良き空間だった>>続きを読む
NTliveでやる台詞応酬演劇にコーヒー飲んで全力集中して臨むのが好きなのかもしれない。
物語というよりは台詞のやり合いを楽しんだ。いつものことではあるけど。
良くも悪くもなんだか分かりやすかった。>>続きを読む
楽しかった〜〜〜〜サマータイムマシンブルースの四畳半世界への変換が見事………舞台版も元映画もワンスモアも全部見返したくなった
スーパーヨーロッパタイムだけで500点加点だった、腹が捩れるかと思った、>>続きを読む
ちゃんと観たのは初めてかもしれない。トムクルーズやイーサンハントがここまでスター化する前の時代の感じ。でもイーサンと呼ばれて振り向く姿はもう役じゃなくてそのものだなって勝手に思ってしまう
ミッションも>>続きを読む
故郷に残る祖父母世代、移住して生活を築く親世代、移住先の地で人生の多くを過ごす子世代、自分とは違う国にルーツを持つ家族へ嫁入りする人。しっかり共感できるほど私に知識は多くないけれど。
悲喜こもごもある>>続きを読む
天てれでバンド組んでオリジナル曲作ってた企画思い出した。年齢的にも同じくらいなのでは
スタッフロールのソロ演奏みんな自分たちでやってるの凄い…
共感性羞恥との戦いだろうなという予想はその通りだったし>>続きを読む
久しぶりに主演がかっこいいこと以外特によく分からん映画であった。あとエドワードノートンも無条件にかっこいい。後半からやっと追いかけっこの構図が分かるようになったけどそれでもなんで追いかけてるのか結局よ>>続きを読む
お母さんがあまりに強すぎるような。母は強しと言えどここまで強くなれるものなのだろうか。私にはまだ分からないし分かる日が来るのかも知らない。
おおかみと人、ほど極端でなくても、自分の生まれついたものを>>続きを読む
タイトルも物語もナレーションの台詞も全部ダサかった ウィンくんもっといい作品にたくさん出てね…
ジュードの方は切り抜き画像とかを沢山見たことがあってかっこいいなあいつか見たいなあと思い続けて早10年ほど。こちらの方が先に観る機会が来てしまった。
しかし思い込みもあるだろうけど時々ジュードに似て見>>続きを読む
舞台の来日公演を一度だけ観たことあるので物語はふわっとだけ覚えていて、サントラをよく聴いてたので曲は概ね知ってた
好きな曲ばかりが残されてて嬉しかったし振付がどれもこれもかっこよくて最高だった…これ>>続きを読む
世界観は可愛いけど普通→背伸び→やっぱり普通、の展開がちょっと駆け足すぎるような、まあ短編だからそんなもんなのかな
ジュディデンチすげえなあというかみんな歌って踊れてすごいな………
物語とか映画としてとか終わり方とかはともかく(ともかく)1曲1曲はかっこよくてそこそこ好きだった
DVDのジャケットだけはずっと見た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなにも話題で軒並み高評価で、なのにこれまで結末を知らずに来られたのに驚いている。という文言も未見の人には知られないほうがよいのかなと思うのでこれもネタバレありに一応している
こんな結末だなんて知ら>>続きを読む
やっぱり山田洋次の台詞回しは平成以降よりこれくらいの時代の方がしっくりきていいよ。
基本的に舞台裏ものが好きなので楽しかった
逃亡者の彼はなんなんだとか色々ツッコミどころはあったけどとにかく豪華役者陣>>続きを読む
ダンサーの出産問題、実際はこんなスムーズじゃないと思うけど、まあロイヤルのプリンシパルでも少し前に産んでもう戻ってきてたりするしな…本当にハード
ボレロはソロから始まってなんぼだと思ってるので途中か>>続きを読む
大会があるようなスキルは極めるともうジャンル問わずスポーツなんだなあ、試合中に思わず拳を握ったり息を止めたり、これはスポーツ映画。
でもポスターとかジャケットでウェスアンダーソン的ちょっと引いた目線の>>続きを読む
録画の後ろについてた
移民差別の話
ちょっと表面的すぎるような気も。でも真の解決まで描いたらそれはそれで軽いか。
舞台で観た方が面白かったんだろうなー。だって絶対竜馬の姿出さない方がいいじゃん。みんながもういない龍馬のことをあーだこーだ言うからいいんじゃん。なんで出しちゃったの。
この曲なんだっけ。讃美歌であっ>>続きを読む
この時代で音楽が良いな…と思うと大抵アルフレッドニューマンな気がする。なんと雄弁なこと。
愛憎の具合といいそのままバレエにできそうですけどどうですか
結局キャシーが最後まで愛していたのはヒースクリフだ>>続きを読む
面白かった〜〜げらげら笑ってしまった
さすがに客席の年齢層は高かった
思ってたより染五郎くん大活躍で嬉しかったし親子ネタ特盛だった。親じゃないけどね!ロシア語教室で本当にげらげら笑ってしまった、おじ>>続きを読む
王道な感想だけど花とアリスをもう一度観たくなった。たしかに花とアリスはなんの説明もなくなんとなく仲良しっぽい二人、からいきなり始まるので、そのさらに始まりが描かれるのはなんだか嬉しかった。二人ともバレ>>続きを読む
涙が溢れたり自分の腕を握りしめたりしていた。変えなければいけない。けど、変わるまでは勝ち目なんてないのかという絶望も思った。
告発だった。
終盤でカメラワークが客席も映すようになるのが印象的というか示>>続きを読む
ずーーっと気になっていた
のでちょっと期待値上げすぎではあったのかもしれない
でも岩井俊二作品は相変わらず温かい、人の温度がする、そこは好き
無い思い出を今作っていく
平泉成がとてもよかった>>続きを読む
愛、救済、円環
愛してるの一言で何者かになれる
ラストはテレビ版よりも少し救われた気がした
テレビ版の総集編的劇場版ってなんでやってるんだろうと思っていたけど、これは前後編共に満足の見応えだった>>続きを読む
自閉症の演技としての"正しさ"はMusicに引き続き私には分からないんだけど、それでもダスティンホフマンの演技は凄まじいし、その横に並んで全く引けを取らないトム。今の私と同い年とは…若手なんて呼べない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああなんか、思ったより色々腑に落ちた ビジュアル化されているって強いんだな
原作の記憶は三途の河駅()と直後のナルシッサとのやりとりと最後の駅だけだったのでほぼ初見みたいな気持ちだった。発売されたこ>>続きを読む
全然興味なかったんだけどツイッターでの評判が案外良かったので滑り込んでみた。
楽しかった〜〜〜スタッフロール中の余韻がディズニーのショー観た後みたいでこのままパークに繰り出したい気持ちになった。カテコ>>続きを読む
これまでとは打って変わって暗く静か。最後へ向けて…
原作が出た時はただただ読み終えることを目標に読んでいた&結構怖かったので全然覚えてないんだよな。パート1に出てきた中だとテント使ってたのとどこかの建>>続きを読む
だいぶ適当に観ていたけどスリルもあってそこそこ面白かった気がする、適当に観ていたからかもしれない。音楽が良かった気がするのとCGが進化したからかな。あと尺短めでスピーディだったからかも
ほんとジュラパ>>続きを読む