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溢れ出る映画愛。
つべこべ言うな!これが傑作だ!
レクターは僕の映画鑑賞歴の中でも最も印象に残ってるキャラクター。それだけでもうこの映画は成功してるとおもう。
物語が「事実」という重さと、それを感じさせない見事な演出、脚本に脱帽。
ツッコミどころも多いけど、泣けた。反則や。
続編は糞との噂。。。
後半の息切れ感…
ティム・バートン作品で一番好き。
DVD化が待望される名作。不器用な愛の表現しかできないゲーリー・オールドマン演じるベートーヴェン。その本来の彼の姿を知ったとき、涙が零れます。ゲーリーオールドマンのベストオブベストだと思います。
恋愛映画で一番好き。最高だね。