クッソおもんない。
脚本が酷い。セリフもストーリーも安易すぎ。薄っぺらい内容。この監督の映画ってまぁ大体こんな感じだけど。
クレヨンしんちゃん見て学んで欲しい。
風間くんとしんちゃんの友情に涙。。。
子どもとNetflixで鑑賞。うーん。今ひとつ。しんちゃん映画は当たり外れが大きいなあ。
壮大スケールの下らない話し。最後ホロっとくる。
子どもとNetflixで鑑賞。色んなしんちゃん映画を見た中では1番面白くない。
誰にも共感も感情移入もできない。一番葛藤して悩んで苦しんだコズミンを主役にした方が良かったのでは?
「あの頃」感も何も伝わらない。この映画は何を描きたかったのか?
ヤクザが誰ひとりとして怖なくないのがちょっと。。。一昔前のヤクザってもっと怖くて狂気発してる気がするんだけど、柴咲組のヤクザがみんないい人すぎる。役者の人選ミスなのか監督の勉強不足なのか。「全裸監督」>>続きを読む
今日のマクドナルド誕生の裏側を描いた、「ビジネスって弱肉強食ですから皆さん気をつけましょうね」という教科書とも取れる、ザ・アメリカな作品。
守られるはずのない「紳士協定」をこの期に及んでまだ信じてる>>続きを読む
この人、応援したいなぁ。
頑張って欲しいなぁ。
そう思える人に限って政治家に向いていないという矛盾。
白票でも何でもいいから若者達が投票に行くべきだと思う。「こいつらどうせ選挙行かないから」そんな>>続きを読む
ウッディアレンって天才だなぁ。
晴れのNYが好きなアシュレーを母の表の顔に重ね、雨のNYがロマンティックだというチャンには母の裏の顔を重ねる。
最後の突然の別れと再会。
再会に???となったが、遡>>続きを読む
冒頭5分の演出見ただけで面白い映画に違いないという期待感高まった。岡田くん、最高やな。
最後のゴミ処理場でのドンぱちがダラダラしてたけど思った以上に楽しめた。
金曜ロードショーで鑑賞。金払ってまでは見たくない作品。内容はEテレでたまにやってる海外の番組、という感じ。
討論の内容さっぱりついていけないが、三島由紀夫と全共闘の人たちのアツさみたいなものは50年経っても伝わってくる。
圧倒的な知識と経験をベースに時にユーモアで切り返し、敵陣営1000人の聴衆すら魅了して>>続きを読む
怪獣たちの造形美に痺れる。モスラの偉大さをアメリカさんに教えてもらった。
冒頭、エッフェル塔ブッ刺すパリの戦闘シーン最高。
ストーリーの半分も理解できてないけど、「プロフェッショナル仕事の流儀」観といたから、とにかくスゲーなと思い見てたけど、終わってみると、結局どういうこと>>続きを読む
公開から33年遅れて鑑賞。仕事しながらのながら見だったせいもありますが、なんかよく分からず(そもそも、zzもみていないのですが)。
公開当時に見たかったな。。。
にしても最後のTの形したモノリスみた>>続きを読む
役所広司が時折見せる狂気たるや。本当にshall we dance? って言ってた人と同じ人なのかな?いい役者だなぁ。
エンディング間際、涙目でアベ君を見つめる演技、セリフはなくとも「ゴメンな、アベ>>続きを読む
敵と味方が寝返りまくっていて誰が敵で味方なのか、全然ついていけない。。。人の名前もモビルスーツの名前も覚えられない。分かったことはカツが死んだこと。。。
仕事しながらながら見だと、そもそも何で彼らが戦ってるのかさえよく分からない。でもかつての敵同士が今は味方となって一緒にMSで戦ってるだけでもまぁまぁ満足。
40年間、守り続けたZガンダム童貞を捨てた。
頭の中がファーストガンダムで止まってるのでどうしても、どっちが地球連邦でどっちがジオン?これ、どっちのモビルスーツ?と考えてしまう。
ブライト、カイ、ハヤ>>続きを読む
出てくるのが幽霊じゃなくて怪人で草w
30年前の香港ホラー映画見せられてるみたい。
B級にもなりきれてない、酷いD級映画。
自分史上ワースト3に入る作品。
冒頭30分の退屈な脚本。
人間がそのまま演じてる巨人の安っぽさに草。「カメラを止めるな!」のゾンビの方がまだリアリティある。
脚本は町山智浩。素人が脚本書いて原作をゴミ屑に変える典型。
テレビでしかハリポタシリーズ見てなくて、話の半分くらいしか理解できてないけど、あいつがダンブルドアの息子だと分かったラスト、なかなか面白かったです。次回(?)に期待感。
相変わらずストーリーが頭の中に入ってこないけど何故か楽しめる。
CGがまだゴーストバスターズみたいで味わい深い。全体のストーリー良くわかんないけど、ファンタジー見てるだけでそこそこ楽しめる。
主人公がジャーナリストになるという夢のために、門外漢のファッションという分野で、悪魔のような上司の下で様々な困難に立ち向かう。そして主人公の成長、変化を描く。ストーリーは王道だけど面白った。
アンハサ>>続きを読む
中学の時、8/6に登校させられて体育館で見せられた。
左翼、日教組が強い県だったんだな。。。
真面目な役の古田新太、久しぶりに見たw
娯楽作品として楽しめた。
辞書を作ることの大変さは良く分かったけれど、それを通じて何を描きたかったのかよく分からない。
生涯通じて没頭できる仕事に巡り合えて、素敵な奥さんもらって、理解ある素敵な同僚に囲まれて生きている。>>続きを読む