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感想が難しい。出てくるご飯が美味しそうだった。お肉屋さんのコロッケっていいよね。恋愛・友情・部活動(?)と青春詰め込み感あり。旗信号の存在を知れて賢くなった。
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久しぶりにエマワトソン・ベルを観たくなってセレクト。毎回、ひそかな夢で泣いてしまうのよね。冒頭のベルがスカートの裾を収納している姿が好き。自宅図書を褒められた野獣が照れ照れの人間的表情になるのもかわい>>続きを読む
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大晦日に何にも考えずに観れるものとして選択。マリオゲームをやったことのある人ならハッピーエンタメとして観れそう。この音楽はあのシチュエーションで流れるあの曲!といった具合で盛り上がれる。時間もちょうど>>続きを読む
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「チャーリーと〜」と世界線が繋がっているわけではない??よね??と困惑してしまったので、それを理解した上で観たかった…。ハリポタ&ファンタビの魔法ワールドにミュージカル要素が加わって、そういった意味で>>続きを読む
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ラストのアンディとおもちゃ達が至高の走馬灯映像だった。みんなたちに"宝物"って直接伝わってよかったよ本当に。ものは大事に扱いましょう。ロッツォもあれはあれで、ある意味ゴミ処理場の彼に愛でられた結果の勲>>続きを読む
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(感想遅れましたが)トイストーリー1に続けて鑑賞。1〜2は上映時間がコンパクトなので気負わず進めてありがたい!
待望のジェシーちゃん初登場回。ミリしらでウッディの彼女ポジかと思っていたら、妹キャラだっ>>続きを読む
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昔はシドと改造おもちゃが怖くて観れなかったトイストーリー。今回はおもちゃ(人間)関係に心臓ギューッとされる方がしんどくて、我ながら年を重ねたことを実感。ラストのアンディ部屋でウッディとバズそれぞれのポ>>続きを読む
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マクゴナガル先生のスーパーヒーロータイムがかわいい。スネイプが切なくって、これを知った上でもう一度シリーズを見返したくなる。人間らしさが拭いきれないマルフォイ一家も良い。グリフィンドールの剣があるべき>>続きを読む
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前情報一切無しで観るべき映画だった!というより、どうやって前情報を伝えることが正解な映画か分からないかも。大叔父さまの世界は美しいけれど孤独だしインコはフサフサ🔪もしいつか子供を授かるような未来が来た>>続きを読む
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大画面水族館に潜り込んだような映像美!そして、ハリーちゃんのお歌が綺麗で感動。だけども、ディズニー映画ってなぜだかヴィラン曲をスルメに感じることが多い気がする。アースラが気持ちいいくらい胡散臭くてサイ>>続きを読む
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※ホラー映画初鑑賞(理由:主演のファン)
初のジャパニーズホラー映画で怯えていたけど、意外とミステリー要素も強くて薄目と指の隙間を駆使して脱落せず観れた。イマジョ誕生の理由をみるに、この世で最も業が>>続きを読む
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真っ黒ってなんだか心がザワザワしますよね。これにて一件落着と見せかけてからの怒涛の答え合わせタイムにアドレナリンドバドバだったラストスパート。人の心が鬼になって怨念の漆黒に染まる姿はしんどい。
木村文>>続きを読む
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王道ファンタジー魔法学園物語としてはシリーズ内で1番好きかも。あの瞬間の裏側が実はこうなっていて…の解明で脳汁出る。この先は鬱展開だし、ハリーのビジュも本作が史上最強。
わたしにとっての道明寺と花沢類>>続きを読む
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主演の池川くんが気になる関西Jr.のため視聴。
瞬と母親の2人が「大人になっても自分が自分を嫌いなのは惨めだ」「自分を自分で好きになるのは難しい」と話した後、「(きっと)パパはそんなことを考えたことも>>続きを読む
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「完璧でいなきゃ。この世の中に存在しても良いと思われるために、どうにかして役に立つ人間であらねば。」アップテンポな音楽とカラフルな絵に惹かれて選んだ作品だったけど、扉を開けてみたら社会に揉まれて自分の>>続きを読む
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丁寧に紡がれた映画だった。展開や設定は激動だけど、登場人物はみんなどこか淡々としていて、だからこそスッと世界に入り込めた気がする。後半は涙腺に抗うことを辞めたので、目も鼻もズビズビ、息できなくなるほど>>続きを読む
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終始ニヤニヤが止まらず、思わず吹き出るフッフッフッの笑い声。この時だけはマスク時代で良かったと思った。宣伝でも何度となく言われてきた、大の大人が大真面目に笑いを追求する、その姿が眩しく気持ちいい〜。パ>>続きを読む
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ここ連日のご時世にすっかり弱ってしまい、民衆の歌に救いを求めてしまった。舞台を観劇した2017年からあっためにあっためていた映画。生々しいシーンがぐりぐりと効いたし、締めくくりの大合唱はただただ祈るよ>>続きを読む
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変わりたくて変わりきれなくて、産婆から墓場まで。松竹生まれ夏ムショ育ち赤青組み分け一生マブダチで青春をやらせてもらったんで、初見なのに初見じゃなかった。冒頭、喧嘩からの警官いじりで思わず頭を抱えたんで>>続きを読む
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所謂、いつもの真実の愛(キス)でしょ?のカラクリが登場人物にも仕掛けられていて流れに乗りやすかった。自己虐待からの脱出や愛の多様性は、現代だからこそだよなぁとしみじみしたのは大人になったからかも。10>>続きを読む
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インスタ恋愛映画と思いきやツイッター感性がいた。絹と麦、どちらにも転べるいまの私は、どんどん真綿で首を絞められ苦しかった。なのに、見終わった今は本棚に飾って共に人生を過ごしたいと思う。帰りに気になった>>続きを読む
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何とは言わないけど関係各所に怒られないのかな…と勝手にハラハラしたり、夢の国の新しいお城に行きたくなったりした。忍くんは特にAsなんて要らないかな〜鈴は鈴でしょ派の人間なんだろうか、と仮想世界があるな>>続きを読む
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5人が5人の中で幸せそうに笑う瞬間がいつだってジャニオタとしての原点。満員のドームに溢れんばかりの歓声がもう夢の世界に思えるほど禍が当たり前になったのね。デビュー組担0歳の目線で受け止める20年分のd>>続きを読む
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廉くんは世紀末がよく似合う。何のために生きているのか考えすぎるとわたしもわりとすぐ死にたくなるので、ここ一年は目先の小さな幸せに集中するようにしているな…。なんだか壮大なMVとか写真集的な映画だった。>>続きを読む