紀之岡泰己さんの映画レビュー・感想・評価

紀之岡泰己

紀之岡泰己

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.4

原作小説のダイジェスト作品
要点は抑えてるし演出も綺麗、大竹しのぶさんの声色凄い。
けど良い意味でのペーっとした物語なのに豪華な音楽がついて少しニュアンスが違うかな
二宮はこんなにかっこよく無い印象

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.4

これぞアメリカンホラー
細かいことは良いんですよ
我々は理不尽多種多様に人々が死ぬのを見たいので

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

なんで映画館で観なかったんだろう
ここ数年見たアニメ映画の中でも上位やも

バーバリアン(2022年製作の映画)

2.9

1人目死ぬまでがバツグンに怖い
が、それ以降はVS授乳やまんば
それはモンスター映画

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

片手間に観るには豪華すぎるけど、それくらいの気持ちで観るのがちょうどハマる良作。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.0

いつ面白くなるのか期待してたまま、終わった。
ラストのブラッドリークーパーの演技に星3つです

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

5.0

ずっと何が起きているのか分からないが、
ずっと観ていられる気がする。
謎の魅力。謎。

コンジアム(2018年製作の映画)

2.5

コントのコント。
星野源と麒麟川島を足して二で割った顔。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.4

今作はハンニバルより我が君の方が魅力あったね。中盤からぐっと面白い。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

授業中に妄想してた、もし超能力に目覚めたら〜を上手く悲しく仕上げてる。くすぐられちゃう。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

面白い。復縁目指してダサ男が頑張るベタな話をベースに色んなオプションが上手に絡んでくる。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

観たかったもの大体観れた!
年老いたインディー、グッときました。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.4

新婚夫婦が事故死してマイホームが奪われるというエゲツないスタートにも関わらず終始楽しめる。ぶっ飛んだ世界観のおかげ。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.7

ストーリーは前作より好き。
ディズニー好きなら、一本取られたぜ!ってなる展開に思わずニヤリする。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.3

先読みできるストーリーだけど、
名優たちのおかげでしっかり温かく刺さる。

くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.5

これは観てよかった。非常に面白い。
プーさん知ってるけど知らない人に是非おすすめ。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

3.0

まるでテーマパークの勇者体験ツアーのようなチープさとスピード感。
ツッコミどころが多すぎると人は考えるのを止める。

オーディション(2000年製作の映画)

3.5

身悶える内容。
途中、海外の薬物中毒者が作った映画を観てるような、脳が焦げそうになる演出がある。まさに悪夢。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.8

友人に「MCUの前作、前々作観てなくても面白いよ!」って嘘をつかれました。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

軽い。
アベンジャーズ味が濃くてスパイダーマンを楽しめない。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

シリーズ好きならお薦め。
ただのホラー好きなので不完全燃焼。

富江(1999年製作の映画)

3.4

ジメジメとした雰囲気の良い和ホラー。
決して「面白いよ!観て!」ってモノでは無い。

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