きぬがわさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きぬがわ

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

エイパムがダークディセプションの猿すぎてトラウマ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

岡田准一の流石のアクションと大阪出身なのにどこか違和感のある関西弁、福士蒼汰の愛おしさ

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

ムサシがディズニープリンセスみたいな顔しててかわいかった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

1.7

動物が痛い目にあうのがつらいのでまともに見れなかった

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.8

公開当時観に行き感動したものを再鑑賞

かわいい歳の差夫婦×妖ファンタジーの素晴らしさたるや…!
改めて観るとあらゆるところに伏線が撒かれていて「あ!これは…!」と思いながら観てた
鎌倉行ってみたいし
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古の儀式(2020年製作の映画)

4.2

中弛みはあるものの、序盤の胡散臭い儀式に対して、後半のハードパンク祓魔でボールテージが上がるのがこれぞ悪魔祓い!って感じで良かった
詳しいことは何も理解できなかったが、絵が派手なので何も分からなくても
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リング2(1999年製作の映画)

1.8

前作よりもびっくり展開は多いが折々でぶっ飛んでてどうしてもウケちゃう
念写で浮かんだのが漢字の【貞】っておもろすぎるでしょ…

リング(1998年製作の映画)

2.0

貞子がキャッチーでお!コレコレェ!感はあったが、盛り上がりはそれだけ
淡々と進んでいくのでやたら長く感じる

ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

2.3

邦画ホラーのような湿度感からの終盤の出血大サービス 流し見してたらお祭り騒ぎになっててびっくりした
以前観たエンドレス・エクソシズムと構図は似ているが、こちらの主人公ちゃんの方がより不憫でかわい
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.2

ラストの怒涛の転結で あ、ふ〜〜〜〜〜ん…… となってしまい、急に設定がチープに感じられた
身内にそんな能力持ってる人ぽいぽいいるんや…

神木隆之介の"男"感はええですね、きゅんです

鬼談百景(2015年製作の映画)

1.2

怖さはなかった 毎回途中で寝てしまうので4日かけて見たが、いい睡眠導入BGMになった
自分が中学生くらいだったら下校中に思い出してちょっとびびるかも

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

元彼の家で観て考察全然合わなくて口論になったの思い出した

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

中盤までの抑揚のないじっとり感や母親のキチさを耐えれば終盤の怒涛のばりおもろ展開を楽しめる
ホラーというか嫌ミスというかギャグというか、ここまで吹っ切れると普通におもろい

ミッドサマーと同じ監督だと
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.8

当時見たものを改めて再鑑賞

タイトルの「箱入り息子」は一見して箱入りなのは娘の方じゃないか?とも思ったが、複雑な親心やペットのカエルと相まって伏線となっていて良い
ラストは賛否両論あるにせよ、無遅刻
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グレース 呪われた純潔(2014年製作の映画)

1.2

大好きな悪魔祓い系なのに中弛みが耐えられず、3日かけてようやく観了
大学パート、おばぁとの生活パート、悪魔祓いパート全てがパッとせず、なんとなく盛り上がりに欠ける
主人公がかわいい、それだけを心の支え
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スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

3.2

夏生(ポニテ)が「春馬はわたしのことなんか見てないょ。。ゎたしを撮ってょ。。。。」と、いつナイフを持ち出すか気が気でなかった、全くそんなことは無かったが。
そんな不穏さもありつつ、【表現するもの】【表
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花芯(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーは淡々と、じっとりと不安定な日常が続いていく感じ

童貞林遣都最高じゃろ

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

1.2

ホラー展開よりも夫婦喧嘩がキチ過ぎてどこがホラーなのか忘れた
パラノーマル・アクティビティ的なのを予想してたらパラサイト的な感じだったのでやや拍子抜け

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

シリーズの伏線を回収する回
洋画ホラーの子役たちはいつも生意気で言うことを聞かなくて好奇心旺盛で純粋でかわいい

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.5

緊張と緩和のバランスがよく、いい塩梅でハラハラできておもしろかった
悪魔的な怖さと言うよりかはバイオのリッカーみたいなキャッチーな気色悪さ、謎に主人公も操られない耐性あって噛まれてもゾンビ化しないジル
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

川口春奈の役がキチかったが、それを補ってなお余りある林遣都と真剣佑の尊さ
一軒家で毎食弁当込みで作ってくれる林遣都と丁寧な暮らしができるだけで社会のちょっとした理不尽などは目を瞑れると思う

魍魎の匣(2007年製作の映画)

2.0

キャストの豪華さがなければ序盤で観るのを辞めてしまうところだった(個人的にダルマ(四肢欠損)が苦手なのもある)、終盤の盛り上がりは楽しめた
回想と現在の行き来、主観の転換など登場人物も多く、とにかくよ
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

2.5

ご丁寧に「唱えるな 書くな 聞くな」と注意書きまでされてる封印された禁書を唱えてしまった戦犯メガネのせいで山小屋が血の海になる
禁断症状による幻覚と周囲が勘違いしたため、悪魔の存在がぶれた印象
序盤か
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不能犯(2018年製作の映画)

1.0

途中でもしやと思ってはいたが盛り上がりもクライマックスもなく終わる
不能犯さんのマインドコントロールって実際ただのファンタジー?種があるの?
主人公も「私が殺すしかないのかな…」と揺らいでみたりいざそ
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災厄の家(2018年製作の映画)

1.5

しっかり見たはずなのになんとなく満足感がない、記憶に残らない
周りを蔑ろにして発明に打ち込む兄に感情をぶつけてしまう弟は、思春期独特の家族に対する反抗や愛情、多感な時期に両親を亡くした切なさを押隠すよ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

ホラーよりもほぼファンタジー、前作よりもコメディ要素が多い(リッチーとエディが意図的にそういう雰囲気にしていた)

ポメチャン…

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ペニーワイズのキャッチーさとそれぞれが子どもながらに抱えている恐怖(父親、病気、壁の絵等)が"それ"となって現れるショッキングさ
大人になった今見るとノスタルジーすら感じる

リッチー👓のエロガキ感、
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

序盤の解剖シーンはテンポもよく、外傷がないのになぜ内臓がズタズタなのか、死体の不気味なくらいの美しさもミステリ感があっておもしろかったが、魔女狩りが出た時点であ〜ハイハイ、、と冷めた
最近パラノーマル
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インシディアス(2010年製作の映画)

2.0

幽体離脱モノ
効果音がでかすぎて耳もげた(特に序盤)
ラストが怒涛過ぎて記憶が無いが、悪魔(?)を張り手で吹っ飛ばしていてウケた

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.5

全員加害者なのに全員被害者ヅラしてて、最初から最後まで胸糞を貫き通していた
中学生なのに倫理観が世紀末、警察の無能ぶり、赤と白のコートの対比等、展開やグロ演出がチープに感じる

要するに少女レイみたい
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