大阪アジアン映画祭で鑑賞しました。
観に行くきっかけは主演の関幸治さんが好きだったからで、
あらすじを少し読んだくらいだったのですが面白かった。
一人娘と横谷さんが泥合戦してるシーンが好きです。ただ>>続きを読む
やりきれないし、悔しいのになんかスっとした。
永瀬正敏さんとか、片山友希さんとか、めっちゃ役にハマってる人が多し。
劇場で観られて良かったな。
訳分からなくなってきて叫びたくなった。
最後までわからなかったけど、ウルリケ・オッティンガー三部作全部観たかったので…。
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1984年の作品とは思えぬ技術。
かっこよかった。
151分あるんやー、ってちょっと気合いを入れて観始めたけれど展開が気になって見応え抜群でした。
主演女優と出会うオペラを鑑賞する所やマスコミ主催のダ>>続きを読む
70分と短いのだけど、劇場で観てよかった。
うらじさん、ファーストサマーウイカさん、影山徹さん...カッコ良かった。
あと、レプロの俳優さん好きかも笑
1回みただけでは気になる点が多くて、まだ2回は観たいかも。
嘘1つついたらもう後に戻れないんだ、って感じだった。
こういう社会問題は多いけれど、実際はこういう事ばっかりでは無いし変わってきてるはず。ズ>>続きを読む
ヨーロッパ企画のん。
いきなり始まって引き込まれた笑。
ループしてるのに時間が進んでるみたい。
1つ1つ問題をクリアしてって成功した時は拍手したくなった笑。
ヨロ企っぽい作品で、他の作品見たことあ>>続きを読む
中村倫也くんとバナナマンが仲いいっていうだけで十分観に行く理由になっていたんやけど。伊藤沙莉さんと柄本時生さんも兄弟という設定で出てるもんだからいち早く観たくて公開直前に前売り買ってまで行ったのだ(笑>>続きを読む
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2023年4月、シネ・ヌーヴォで鑑賞。
「健康でさえあれば」の一部を成していた「絶好調」と一緒に上映されていて、全部で短編5作品を観るというお得な回だったように思う。
私の好きな作品は《不眠症》と《シ>>続きを読む
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初めてピエール・エテックスの作品を観ました。
前情報があまり入ってない中観にいったけど、確かにチャップリンを彷彿とさせるコメディ作品。
何をしても成立しないソロキャンプの最中、警官に強制収容所(キャン>>続きを読む
下品でサイテー、だけど超最高。
名作の数々をバカにしているような所もあるけど多分本当は好きなんだろうなぁ。
IMAXで鑑賞。
現実的で辛いシーンが多いなぁって思ってたのやけど、後半の復讐が大がかりで最強コンビが本領発揮。
ナートゥは見ていてウキウキする。
人情系のホットするあったかい話だった。
メイン所の俳優が揃って出てくるので見どころが多くてまとめきれない…笑。
しかし熱々の長風呂に入った気分。見終わって帰る頃は何故か身体もポカポカしていた。
キャストが豪華、姉妹皆好きな俳優さん。レキシの池ちゃんが出ているのでみにいった気がする。
江ノ電乗って海辺を歩きたい。
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なんやろう…。
舞台になっている伊東の雰囲気、中島荘って旅館の雰囲気、主演2人の空気感がなんか心地いい。
「わかちあっていると思っていても、その人しかわからない孤独」みたいなセリフが今の自分にピッタ>>続きを読む
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タイムループ…。いや、一括りに出来ないな…。
記憶を頼りにそこに確かに居た人々の忘れものを回収して戸締りをしていくという。
(↓私自身の為の記録)
発想や展開が面白くて、今まで思い出したくないと思っ>>続きを読む
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事実に基づいた話らしい。
嘘つきは一生嘘をつき続けないと生きられなくなるのか。
途中から自分が虚言を言っていたり、本当は何なのか答えられなくなっていっていたりする様がリアルで。
そして父が好きだった>>続きを読む
友達とレイトショーでみた。
異変に気付きはじめた所から展開がゾンビ館のようなゾクゾク感…。
血とかグロ系が苦手なので後半は目つぶってしまったり、顔背けたりしてしまうほど不気味だったんやけど、観終わった>>続きを読む
昔からの推し俳優の山田太一さんが出てるとのことで見に行きました。
太一さんの故郷、岐阜の風景を見ることができて尚、行きたくなった土地です。
そして、この映画を観てから円井わんさんという俳優が好きです>>続きを読む
鑑賞前日に突然フラカンの公式TwitterでRTされていて何やろ?!第七藝術劇場で上映してるやん!って知り、即見に行かねばと決意。
桜島の近くであんなに楽しいフェスが行われているとは…、って感動した。>>続きを読む
とにかく出てる人皆面白い。
色んな話題がつまってる。
言いたいことめっちゃあるんだけど、ネタバレになる…(笑)
とりあえず楽しいから観に行ってほしい(笑)
衝撃的な映画だったけれど、この上映後チェット・ベイカーにハマりだしたきっかけにもなった。ドラッグはやっちゃいかん。
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1人の少年とフィリピンパブで働く母とのリアルな親子物語。
出稼ぎで日本で働いているのにお給料の半分はほとんど仕送り(自分以外に使っている)…っていう話のシーンは物凄い覚悟とか生きていく力というのを感じ>>続きを読む
関さん目当てで1人で見に行ったのですが、ピンク映画を見るという、なんか指の間からスクリーンをみているようなドキドキした思い出(?)