きらきらさんの映画レビュー・感想・評価

きらきら

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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.7

母の愛は、直接感じても、こうやって作品を通して感じても、その大きさに深く感動するものだ。
心が温かくなり、懐かしくなり、優しい気持ちになる。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.9

西野さんのYouTubeチャンネルをよく観ていたので、彼の想いや計画?みたいな予備知識のある状態で見ました。(絵本プペルは未読)
メッセージ性の強い大人も心揺さぶられる作品であり、絵の綺麗さや子供も喜
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

それぞれができる最善を尽くし、家族を愛し、正しい選択が何なのか模索する姿に胸が締め付けられた。
亡くなった日、亡くなり方の認識が、最後まで家族間でも異なっていたところに、やっぱり正解なんてなかったなと
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.6

これ現実味ある?てくらい理不尽だったけど、種類違うだけできっと知らないところでこういう「理不尽」たくさん起きてるんだろうなぁ。
最後、曲がり角まで笑顔でバイバイしていたパパが、我慢できず走り寄っていく
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

んー、、正直皆が言うほどかな?という感じだった、、悪を肯定する描写?同情するでしょこれは!的なのは、やっぱりよくわからない

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

ずっと胸糞悪かった。
でももしかすると自分も、たまたま今の生活を選べているだけで
少しのズレで、タイミングで、こんな風になってしまう可能性がある気がして、ドキドキした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

久しぶりにドキドキさせてくれた映画。
声が出ちゃうくらい泣いて、もう一度映画館で観たい!と思えたのは、本当に何年ぶりだろう。
暗いニュースばかり、娯楽の少なかった2020年の終わりに、明るいエンターテ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

最後は鳥肌モノ!
ストーリーは少し難しくて頭がパンパンになるけど、映像の迫力だけでも十分楽しめる。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

最初はイライラした場面もあったけど
彼の真っ直ぐで偽りのない姿に、最終的に羨ましさを感じた。
「人はできることより、できないことの方が多い」
だから人に頼り、助けを求めるんだと
カッコ悪い姿を晒してで
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映画の後お寿司食べに行く予定だったけど、食欲なくなって直帰した。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

見えないものを信じること
希望を持ち続けること
とても難しいと思った

見終わったら虚無感でいっぱいになるけど
たくさん考えさせられるな
じわじわと良さがわかってくる映画

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

とても泣けたし、感動したけど…
それは結局健常者が見下してしまっていて、同情しているからなような…
「かわいそう」
「こんな状況でも笑顔で頑張ってる」
差別は解決しないまま終わった。

誰でも人生に一
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

気持ち悪かった…
とにかくエイミーの演技がすごい。
別人のように美しくなったり、醜くなったり
何をやっても逃げられない絶望感と湧き出る恐怖。

最初と最後のシーンが同じなのに
抱く気持ちが全く違う、、
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

徐々にじわじわ気持ち悪くなる感じも、最後のどんでん返しも、見ててずっとドキドキさせられて、裏切られて、面白い映画だった。見やすいホラー。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.0

????????ってなった。想像と違う内容だったけど、それはいい裏切りではなくて、ただただ何の映画やったんやという疑問だけが残る。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

予想以上に面白かった!オチはうーんて感じだったけど。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.6

根をはって君と生きていきたいと言ったあのシーンはグッとくる。
自分の命も人の命も大切にしてこなかったレオンが、マチルダのためにとった全ての行動が泣けた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

要所要所で風刺はあったけど、最初はゆっくり流れている感じだったのに、
最後の怒涛の展開に一気に心臓がドキドキした。
特に、お父さんがずっと"臭い"を気にしていて、最後の社長の"臭い"への表情でプッツン
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

音楽が煩くて気持ち悪くなってしまった…
あの時代にミスマッチな色使いとか華やかさとか、演出として美しいとは思ったけど、そこに力入れすぎてストーリーは???????という感じ。(蜷川実花監督作品あるある
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

とても良かったけど、なんか切ない気持ちになったなぁ、大人になった、なぁ、