色々と普通。アッサリ。物足りない。
ただチョ・ジヌンいいよなー!っていう、チョ・ジヌン加点です。
エリザベス女王のお気に入りと言われていた、アンドリュー王子。
謎の富豪と言われ、小児性愛者で、性的斡旋をしていた、ジェフリー・エプスタイン。
(エプスタインに関してはNetflixにドキュメンタリー>>続きを読む
なんという邪悪さ。
カッとなった勢いで…ではなく、綿密に計画してというのは、あまりに冷酷で悪だよ。
長かった……
劇場で見ていたら、印象は変わったんだろうけどな…
細部までこだわってそうな美術と、合戦シーンの迫力は素晴らしい。
ナポレオンが愛した、フランスと戦いとジョゼフィーヌ。
ジョゼフィーヌと>>続きを読む
公開初日、IMAXにて。
かなり前からずっと公開を待ってました。
この映画の原作本は読んでないけど、他の本を読んで、なんとなくの予備知識はあったものの…それでも難しかった。
ぽんぽん出てくる人名を辿>>続きを読む
この邦題はひどいね。
車を手に入れるため、純朴でシャイな青年を誘惑する話。
ドタバタコメディで笑えた。
かなり駆け足なドキュメンタリーだった。
ずさんな捜査、決めつけ、過熱報道でめちゃくちゃになってしまった。
こうなってしまうと真相は闇の中。
被害者は置き去りになってしまう。
スティーブン・エイブリー>>続きを読む
ケイト・ブランシェット、圧巻の演技。
話し方、身のこなし、全てに見入ってしまう。
地位も名誉も権力も手に入れた、女性マエストロ リディア・ター。
何よりも音楽へ情熱を注ぐ。
反面、人間関係に関しては>>続きを読む
エクソシストものってほとんど見たことないけど、ベッタベタなストーリーと演出だと思う。
昔に見た、韓国ドラマの「客」のほうがよっぽど怖かった。
人は無意識に偏見の目で見てしまうもの。
純粋に自分自身を見て欲しいのに。
なんかいまひとつしっくり来ない映画だった。
やたらと豪華なキャストだけど、それがいいのか悪いのか。
なんで小籔なんだろう?ノ>>続きを読む
全く意味がわからなかった。
考察を読んで 何となく分かったような、わからんような…
こういうグロテスクさは好きじゃない。
正体不明の遺体を解剖で解き明かす、ミステリーな感じはおもしろかった。
原題 No Country for Old Men
老人には安住できる場所などない
殺し屋シガーは世の中の不条理さの象徴
どうしたって変えることはできない
大昔に見て、内容をすっかり忘れていた。
ドラマ「ファーゴ S5」とリンクしている所がたくさんあったんだね。
やたらとYeah Yeah言ってるのが耳に残った。
ライアン・ゴズリングおもしろすぎる。笑
女性、男性どちらの目線もあったと思う。
どっちに偏ってもおかしくなる。
男性優位社会から、女性が声を上げて、バランスを取っていってる最中。
バランスを取るのっ>>続きを読む
エルヴィス・プレスリーをほとんど知らないので、黒人音楽に影響を受けてると初めて知った。
オースティン・バトラーの熱演はすごいけど、この過剰というのか、派手なガチャガチャした演出が自分には合わなかった>>続きを読む
一目惚れロマンスものであり、家族と向き合うストーリーでもあったな。
不自然にめちゃくちゃすれ違わせるところが無かったのが好印象。
携帯の充電切れすぎとか、カバン忘れるとか、ベタベタな展開だけど、ホッ>>続きを読む
ティーンが主人公のタイムループもの。
コメディでゆるっとホラー。
ツリーがめちゃ身体能力高いね。笑えた。
終始カーターが可愛かったので加点です。
ちょっと雑だなと思うところはありつつも、おもしろかった。
悲しさと怒りで色々と突っぱねてしまうの、とても分かるよ。
向かいに越してきたファミリーがカラッと明るくて、ホッコリした。
過去作の映像などを上手く繋ぎ合わせて作られていて、よかった。
奥様との出会いがロマンチック。
治らない、進行していく病との闘いは思っているよりツラい。
この映画で見るより何倍も怪我をしたり、トラブル>>続きを読む
(ケンシロウが出てくるのかと思っちゃったよ…)
ハイテンションで派手なアクション。
何も考えず、楽しむ系。
映画館で見たらとても楽しそう。
シャーリーズ・セロンかっこいいな。
ギターと太鼓の部隊は>>続きを読む
配信で見た「ロブスター」も「聖なる鹿殺し」もゾワゾワするような不穏な音楽が流れていたけど、今回もそう。
映画館で見ると より一層ゾワゾワきて、鳥肌が立った。
この奇妙な世界観を伝える全てが凝っていて>>続きを読む
この極限状態の中で、誰かを必死で助けたり、誰かを励ましたり、嫌なことをやる役を自ら買って出たり…ほんとにすごい。
3時間半。
一気に見ることは出来なかったけど、よかった。
とにかく金、金、金。
オイルマネーを貪り尽くす白人たち。
ディカプリオがずっと不満そうなへの字口だった。浅はかで愚かなアーネスト。
リリ>>続きを読む
なんじゃこりゃ。めちゃくちゃシュール。
カップルでいれば、こんな危険も回避できますよっていう勉強会みたいなの、しょうもなすぎておもしろい。笑えた。
無理矢理にでも共通点を作ったり…人間って健気で滑>>続きを読む
終末世界ものの定番ネタ。
残酷で恐ろしい人間同士の争いを描いた ザ・韓国映画なエンタメ作品。
大地震なのか、どこかから攻撃されたのか。
なんだかよくわからないけれど、とんでもない災害に見舞われた韓国>>続きを読む
バリー・コーガンの変態演技がすごく不快(褒めてる)
いろいろと画面からの圧がすごい映画だった。
音楽、カメラワークが不穏さを煽ってくる。
携帯電話、インターネットがないと何もできない。私もそれです。
ゴテゴテのブラックコメディ。
テンポはいいはずなのに、なんか途中で飽きてきちゃった。
ドキュメンタリーみたいだった。
色んな生き方があるんだなぁ。
自由な分、不安もあるし。
その時々で出会った人と交流もあるけど、孤独。
受け入れるでもなく、突き放すでもなく、アメリカの広大な自然が >>続きを読む
2もおもしろかった。
テンポが良くて、二転三転する展開に緊張感が途切れない。
Googleアカウント、スマートウォッチの活用がすごくて、思いがけず勉強になった。
熊凄すぎる……こわい。
ディカプリオがディカプリオと分かんないくらいです。
傷だらけでズタボロだけど、目だけキッッとしてる。
自然の容赦なさと、人間の残酷さ。
グラント・シンガー監督って、The WeekndとかのMVを手掛けてる方なのね。
なるほどな映像の仕上がり。
ストーリーはありがちだし、地味な感じだけど、不穏さがずっと漂ってて、なかなかでした。
コメディ感が強くなってた。
色々と小ネタが効いてて、テンポ良し。
でもやっぱりちょっと長いかな…
長い!!!
なによこのハチャメチャな内容。笑
車が破壊されるのと、とち狂ったジェイク・ギレンホールを見る映画。
空しいし、絶望だよね。
いくらユニセフとかに寄付しようとも、どこかの遠い国の人が金儲けをやめない限り、争いは終わらない。根本的な解決にはならないんだから。
消費者である私たちもそれを知るべき。
銃撃シ>>続きを読む