まさか2019年の映画でアルシンドになっちゃうよが出てくるとはね。
銀河万丈・大塚芳忠・大塚明夫って仮面族はエクスペンダブルズなんですか。
というわけでなにやらしんちゃんの声優さんが変わって初の映>>続きを読む
映画館で観た記憶のある最も古い映画。確か今のバイト先で観たし冒頭の映画館のシーン怖かったなぁなんてことも思い出した。
途中に出てくるスーツの6人組がNO PLANだと知るのはそれから10年後のことでし>>続きを読む
テーマとしては結構好きだったんだけど思っていたほどハマれなかった気がする。
ロボとーちゃんの葛藤とかスワンプマンみたいな状態とかロボット&人工知能モノで永遠のテーマにされてきたものはこの作品でも心に>>続きを読む
今回コメディーに全振りしてるのがかなり好みでした。しかもしっかり面白かったし。
やっぱりコメディーは笑いたいと、過去にとあるコメディー映画を「笑いたいのに…」と号泣しながら見た僕は思います。
あとな>>続きを読む
この映画ちょうど21世紀になった年に公開されたのね。100年に1度しかできないネタってすごい。この当時にある程度の年齢で観たら今とは全く違う感覚なんだろうなぁ。
今を生きる我々にとってはただ昔だとし>>続きを読む
バイトの後輩が1番好きなクレしん映画らしいです。
僕にとっては17年振りに見るクレしん映画です。
確か夕陽のカスカベボーイズを今のバイト先に見に行ったような記憶があります。
今回カンフーがテーマとい>>続きを読む
初めてイクスピアリで映画観てきました。
あそこなんだか気分上がりますわね。
ナイト・シャマラン監督のスリラー映画ということで密かに、密やかに、楽しみにしていたOLD。
まず良かったのはジャンプスケ>>続きを読む
ガイがただの自我に目覚めたモブキャラで終わらず、そもそもどういう存在だったのかというところがめちゃくちゃ良かったです。
このレビューはネタバレを含みます
内さまでワイン飲みすぎたウド鈴木が吐いた時ウッチャンが「カメラ止まってる間にスタンド・バイ・ミーを見たんですけど」って言った意味がやっと分かった。
「子供時代は二度と来ないが、バカは一生続く」
「友>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きな映画観返し第n弾
2019年3月にfilmarks始めたのでそれ以前に観たものは全部記憶を元に評価してたわけですね。
だからとりあえず好きな物と記憶が曖昧な物をしっかり観て再評価してみたりします>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今の自分の心情と同じ濃度の映画に浸りたいと思い、久々に見てみました。
2007年公開だから起点がそのくらいの年かと勝手に思い込んでたけど1995年~2008年にかけての物語だったんですね。何度か見てる>>続きを読む
考察を見てスッキリしたのと予備知識が無いが故に理解できなかった悔しさと。
物語を追っていくのではなく状況や表現を使ってその映画全体があるものを表しているって面白い。